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2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年は好投手が多いので、秋季の成績でランキングにしましたが、やはり今大会は好投手が多いですね!雨天で2日延び最後の1回戦(日本航空石川 vs 常総学院)が終わっていませんが、大会5日目終了時点での投手成績をランキング形式でまとめてみました。
中国大会を左(山口投手)右(中野投手)の二枚看板で中国大会準優勝の創志学園。秋季公式戦では出場校中3位の1.03と投手力が武器だ。監督の門馬監督も創志学園では初出場だが、東海大相模時代に優勝4回、勝率.811と大阪桐蔭の西谷監督に次ぐ甲子園の実績を誇る。