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豪州戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
豪州戦:10‐0で5回コールド勝ち! 通算:4勝0敗。投手陣は3投手(生盛投手、吉村投手、川原投手)の継投で7回を無四死球!9奪三振で完封勝利。初登板となった吉村投手も1回を3人(2奪三振)で抑えました。野手陣も木製バットに適応し始めたか!?特に、ここまで4試合で1番 浅野選手が打率.583、3番 松尾選手が.500、4番 内海選手が.571と結果を出しています。
パナマ戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
2点リードの最終回(7回)。今大会初登板となる山田投手が先頭打者を三振でアウトを取るも四球後に連打、悪送球もあり同点に追いつかれる。その裏、相手チームのエラー、四死球で得た満塁の場面で、4番内海選手の犠飛でサヨナラ勝ち。確実に得点に結びつけるバッティングだった。
U18は大学日本代表との壮行試合、既に開幕しているU15 は逆転でオープニングラウンド1位通過が決定しました。