メインカテゴリーを選択しなおす
ノッキンオン・ロックドドア 最終話「真犯人は誰…禁断の扉が開く時」
6年前の事件…まさかの真相にビックリした。倒理が犯人を見てなかったわけでも記憶喪失だったわけでもなく、知ってて素知らぬふりして一緒にいたんだ。氷雨も倒理が知っていることを承知のうえで素知らぬふりして一緒にいたんだ。互いにそこに触れることなく。氷雨が倒理を切りつけたのも、倒理が犯人を言わなかったのも、相手を犯罪者にしたくなかったからって…そんなのもう愛でしかないじゃん。なんかこう互いを強く思うがゆえの危うさをはらんだ不器用な関係にグッときた。いままで見てきた二人もその前提で見るとまた違って見えてくるよね。もういちど最初から見たい。しかし美影は二人に巻き込まれていい迷惑では…せめて倒理が「犯人は美影じゃない」とあとからでも言ってくれればよかったのに、犯人と思われたまま6年ものあいだ放置されていたとかさ。倒理が...ノッキンオン・ロックドドア最終話「真犯人は誰…禁断の扉が開く時」
ノッキンオン・ロックドドア 第8話「検事射殺事件 衝撃のラスト…!」
犯人と検事の妻が共謀してるんじゃないかと思ってたけど、共謀はしてなかったと。それにしてもモラハラ夫とモラハラ舅に囲まれた日常って、そうとう大変だったと思う。なんでこんなのと結婚したんだろう。結婚前は普通に優しかったのか、本当は嫌だったけど気が弱くて断れなかったのか…。穿地はあっさり警察を辞めてしまったのか。あれで懲戒免職にはできないような気がするので、自主退職扱いですかね。最後に「正義の味方でありたい」「あったことをなかったことにしない」と、自分の情報と引き換えに検事射殺事件の真相を書かせたあたり格好いい。誰よりも正義の味方だったと思う。再就職先が探偵事務所に半ば強引に決められてるのに笑った。でもお給料よくなさそうだしなぁ。普通に別のところに再就職したほうがいいような気もする。とはいえ美影との関係とか記事...ノッキンオン・ロックドドア第8話「検事射殺事件衝撃のラスト…!」
探偵事務所の宣伝動画を出そうというのは薬子の提案かな。でもあれでは逆効果でしかないような…たとえいい感じに編集したとしても、倒理の尊大さはどうしてもにじみ出てしまうだろうし、うちわとか真面目にやってくれるのか不安になるノリだし。シャワー、もしかして外にある???開放的なところで真っ裸になってシャワー浴びてるの?丸見え?さすがに下半身だけはカーテンか何か仕切りで隠れてる?それとも外っぽく見えるだけで実際は外じゃない?でも窓を開けたら普通に見える状態なんだよね?そういえばキッチンも外にあるように見えて不思議に思ってたけど、いったいどういう間取りなんだろう。穿地が美影が一緒にうつっている写真って大学のときのだよね。穿地はまだ警察官ではなかったし、美影も犯罪コンサルタントではなかったんだから、同級生だろうが恋人だ...ノッキンオン・ロックドドア第7話「最終章!検事射殺事件」
ノッキンオン・ロックドドア 第6話「堤幸彦×10円玉殺人事件」
倒理は謎依存症で、謎がないと禁断症状が出てくるらしい。思った以上にやべーやつじゃん。不可能犯罪でなくても興味をひかれる謎ならいいんですかね。しかし探偵の仕事を放棄して好き勝手しても許されてるあたり、ほんと氷雨に感謝すべき。二人の探偵事務所だけど、稼いでるのはほぼ氷雨なんじゃ…。10円玉の話は、みんな事件に関わりすぎてるからそんな不穏な推理になっちゃうんだろうなぁ、実際はもっと何でもないようなことなんだろうなぁ…とか思ってたら、不穏な推理がめちゃくちゃ当たってるじゃないの!ただ、いまどきは電話帳に載せてる家のほうが少ないと思う。というかもう個人の電話帳はなくなったんじゃなかったっけ?今回の飯テロは冷やしだご汁。禁断症状が出ててもごはんを作ろうとしてくれるあたり優しい。食材がたくさんあるってことは、何だかんだ...ノッキンオン・ロックドドア第6話「堤幸彦×10円玉殺人事件」
【ノッキンオン・ロックドドア】第5話ネタバレ!事件は解決へ…!消えた女子高生の驚きの正体!
【2023年夏ドラマ】テレビ朝日オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」第5話のネタバレありのあらすじ・感想です。事件は解決へ向かう!消えた女子高生の正体とは?
ノッキンオン・ロックドドア 第5話「完結!女子高生失踪事件」
倒理にとって氷雨は本当の自分を知るごく少数のうちのひとりで、信頼しているし甘えてるように見える。むしろ氷雨のほうが秘密主義であまり心を開いてなさそう。美影のことも秘密にしているし。でもそれは倒理のことを大切に思っているからだと信じたい。とはいえ食いぎみの「追いかけないで!」にはビックリした。そこまで焦って言ってしまうくらいの事情が何かあるんだろうけど、これ説明してくれないと納得できないでしょ。美影がらみ?依頼人と失踪者が友人というのにどうもピンとこなかったんだけど、まさか同一人物だったとは。探偵に依頼したのは自分がまわりからどう見られているかを聞くため。まあ、そういうのが気になる年頃ではあるよね。普通という評価にショックを受けていたみたいだけど、特に親しくない子のことなんてみんなそんなに興味ないし、良くも...ノッキンオン・ロックドドア第5話「完結!女子高生失踪事件」
【ノッキンオン・ロックドドア】第4話ネタバレ!女子高生からの依頼が事件と繋がる!
【2023年夏ドラマ】テレビ朝日オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア】第4話ネタバレありのあらすじ・感想です。今度の事件は女子高生の失踪事件?
倒理はお客様の前に出したらダメだと思うの。興味のない依頼だとあからさまに興味ないと言って嫌がる、興味をひかれる依頼だとウキウキワクワクを隠さない。依頼人からするとどちらにしても失礼な反応。対応は氷雨に任せたほうがいいんじゃないかな。そもそも倒理は依頼を選り好みできる立場じゃないよねぇ。選り好みするなら氷雨からも仲介屋からも完全に独立してからにすべき。いまは無自覚かもしれないけど氷雨に甘えまくってる状態。経理とか事務的なことも何ひとつやってなさそう。ホットサンドおいしいよね。でも作ってるところがあまり見られなかったのが残念。せめて具が何かくらい見せてほしかった。あれではキャベツが入っていることしかわからないよ。倒理が詐称してたところへ穿地登場のラスボス感に笑った。ノッキンオン・ロックドドア第4話「女子高生失踪事件」
【ノッキンオン・ロックドドア】第3話ネタバレ!包帯姿の倒理が解くトリックと氷雨が暴く動機!
【2023年夏ドラマ】テレビ朝日オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア】第3話ネタバレありのあらすじ・感想です。衆人環視の毒殺事件の解決編。美影の仕掛けたトリックを倒理と氷雨は解決できるのか?
ノッキンオン・ロックドドア 第3話「限りなく確実な毒殺・解決編」
証拠つかんできてやると威勢よく出て行ったのに、不法侵入したあげく何の証拠もつかめず、見つかって揉み合って頭を五針縫う怪我を負った…ってかなり情けない。それなのにまずは心配をしろとか警察が治療費を持てとか、どうしてそんなにえらそうにできるのか不可解。罪を犯したという自覚すらないらしい。結局、建造物侵入罪と窃盗罪はお咎めなしなんですかね。警察に知人がいると見逃してもらえるんだろうか。このままではいつかもっと大変なことをやらかしそうで怖い。謎を解くためなら何をやっても許されると本気で思ってそうだし。教授は倒理のそういうところをどう思っているのか聞いてみたい。床に毒を塗っておけば、そこにシャンパンを落としたら混じるというのはわかるけど、割れたグラスの内側にまでつくのかな?ノッキンオン・ロックドドア第3話「限りなく確実な毒殺・解決編」
【ノッキンオン・ロックドドア】第2話ネタバレ!倒理の首の傷に氷雨の秘密!
【2023年夏ドラマ】テレビ朝日オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」第2話ネタバレありのあらすじ・感想です。SixTONES松村北斗となにわ男子の西畑大吾がW主演でW探偵を演じ話題のドラマの第2話!
美影と倒理は興味の方向性が違うだけで似た者どうしのような気がする。美影は犯罪に惹かれて、倒理は謎解きに惹かれた。ただそれだけの違いなのかなと。どっちも倫理観のないサイコパスっぽいしな。6年前に何があったのかまだハッキリとはわからないけど、穿地が倒理を殺したいと思うのは何となくわかる気がする。でも氷雨が倒理に殺されたがってるというのはどういうこと?何があった?もしかして首の傷が関係してるんですかね?それにしても氷雨が美影と会っていたのには驚いた。穿地にバレたら半殺しくらいにはされそうですね…。今回も飯テロあった!オムライスおいしそう!ケチャップじゃなくトマト缶を使うとかより本格的なんじゃ。あと鍋のまんまで出されるのもなんか豪快でいい。ノッキンオン・ロックドドア第2話「限りなく確実な毒殺」
ノッキンオン・ロックドドア 第1話「“煌めきの画家”密室殺人事件」
けっこう面白かったです。過去に何があったのか気になりますね。探偵二人と刑事と犯罪者が大学のとき同じゼミで、6年前に何かがあって、そのときに御殿場の首に傷がつけられたってことか。美影が犯罪の道に進んだのも6年前の事件がきっかけ?いずれ明らかになると思うので楽しみにしています!御殿場はなかなかの社会不適合者。何かずいぶんとえらそうにしてるけど、氷雨がいないと探偵業もままならないと思う。仕事という意識はなく、ただ面白い謎を解くことしか頭にないもんな。家族を殺された依頼者の前でもそれを隠そうともしないんだもんな。でも料理は上手い。おいしそうだったので毎回ごはんシーンあるとうれしい。今回の事件。息子はつらかったと思う。好きなことはやめさせられ、好きでもないことを強要され、あげく才能がないと…そりゃ心も壊れる。母親は...ノッキンオン・ロックドドア第1話「“煌めきの画家”密室殺人事件」