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『理由なき反抗』(55)(1974.9.27.ゴールデン洋画劇場)問題を起こしては転校を繰り返す17歳の少年ジム(ジェームズ・ディーン)。新たな転校先でも不良グループに目をつけられ、崖に向かって車を疾走させる“チキンレース”で対決することになるが…。ディーンの主演2作目となる青春映画。ニコラス・レイ監督が原案も手掛け、愛に飢える若者たちの、孤独で傷つきやすい心を繊細に描く。ディーンは本作の公開前、24歳の若さでこの世を去った。「BSシネマ」『理由なき反抗』
先日BSでやってましたね。久し振りに見て思い出しました。やっぱりジェームズ・ディーンはカッコいい!!観た作品はこちら!!「理由なき反抗」は、「エデンの東」に続くジェームズ・ディーン2作目の作品です。というか・・・最後の「ジャイアンツ」は、ロック・ハドソンとエ