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夏から秋にかけて救助するのは芋虫類が多い。写真を撮らない個体も含めて9月10月にもしこたま助けた。殆どが移動のために道路を渡ろうとしている個体で、見過せば車に轢かれてしまうだろうというパターン。自分が通る少し前に既に轢かれてしまったのを見ると辛くなるが、それだけに自分が助けられる運にめぐりあった個体はせっせと助ける。私は思うんだが、昔ながらに芋虫毛虫が大嫌いで害虫カテゴリーに入れる人が多い一方、可愛いとか柄が美しいとか言って探し回ってる人も、飼育している人も、確実に増えて来ている。なので、ゴキブリもペットとして店で販売してる昨今、蝶や蛾の幼虫もカブト虫やクワガタのように何年か先には店で購入して飼うようになる時代が来る…のかもしれない。そして、農家さんの副業に、しかもかなりいい収入になっている…のかもしれな...小動物レスキュー隊活動報告⑫未来は農家の副業になる?!
こんばんわ。はなちゃん、おはよう。今日も朝ごはんの超圧。アップで撮りました。きれいな朝焼け。この時、雪もちらほら。朝の散歩。とにかく寒い、冷たい、痛い。昼ごはん。人気のつけ麺「えじまん」へ。鶏塩つけ麺全部載せ。そしてメガネのメンテナンスと買い物に「エアポートウォーク」へ。はなちゃんへのプレゼント。押すとピューって音がするイモ虫。お散歩は、木曽三川公園138タワーパークへ。落ち葉の中をパパごんと思い...