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高貴なる猫も暖房には勝てぬ!?たま先生の冬の戦い
我が家の猫、たま先生。彼女は誇り高きツンデレ猫であり、「貴様、私に触ろうなどとは、頭が高い!」と言わんばかりに、撫でようものならじっとりとした鋭い視線が飛んできます。だが、そんな彼女にもガードが崩れる瞬間があるのです!
#たま先生
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猫とりどり