JR九州 鹿児島本線・日豊本線の終点駅(2022年12月)8時54分発 特急「きりしま6号」鹿児島中央→宮崎が3番ホームに到着しました。特急「きりしま」は宮崎-鹿児島中央、国分-鹿児島中央を運行しており、大分鉄道事業部 大分車両センターに所属する787系電
「終点駅テツ」鉄道路線の起点と終点のどちらも「終点駅」として、自分の足でひと駅ずつ訪れてみます。 「旅々たび...テツ風」主に飛行機で海外へ飛び出し、初めての発見や珍しい習慣に驚いたりしたいです。
国内、海外いろんな所に行ってみたい...世界三大○○とか、○○最南端、世界最初とか!!
JR北海道 札沼線の終点駅(2015年11月・2022年8月)10時19分発、普通 北海道医療大学→札幌が2番ホームに停車している様子を駅から1つ目の踏切付近で眺めます。721系交流電車は1988(昭和63)年から2003年にかけて135両が製造が開始され
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)8時31分、普通 伊勢若松→平田町が到着しました。この駅は単式1面1線で、到着した電車がそのまま折り返していきます。この日は日曜日なので通勤ラッシュの状況はなく、駅構内にはのんびりした空気が広がっていました。
松浦鉄道 西九州線の終点駅(2022年2月)11時58分、西九州線の普通 伊万里→有田が到着しました。MR-600形は松浦鉄道の主力車両で、2007(平成19)年から全21両が製造され、開業時からの車両の置き換えが完了しています。 この駅にはJR九州 佐世
テツ散歩♪ ぶらっと( 51 ) C50形123号機-栃木県
小山市 駅東公園「C50-123」「C50小山号 機関車」(2006年4月・2022年12月)小山駅の東側にある「駅東公園」に保存されている「C50-123」は、昭和17年に成田区から小山区へ移されています。(2006)1970(昭和45)年に廃車になるまでの
JR東日本 両毛線・水戸線の終点駅(2006年4月・2022年12月)15時45分発、普通 宇都宮→小田原です。この列車は土休運転で、平日は上野行になります。E231系電車は量産車は2000(平成12)年から製造が開始されており、現在、首都圏周辺で約270
JR西日本 赤穂線の終点駅(2022年7月) 15時48分発、普通 播州赤穂→姫路が到着しました。(網干総合車両所 223系V32編成)赤穂線(相生-播州赤穂)は「大阪近郊区間」及びJR西日本のアーバンネットワークに含まれ、朝夕は京都・大阪・神戸方面から新
テツ散歩♪ ぶらっと( 50 ) 全線運転再開後の只見駅-福島県
全線運転再開後の只見線「只見駅」「只見Shu*Kura号」「只見線満喫号」の出会い(2022年10月)「只見線満喫号」が到着する12時36分から、「只見Shu*Kura号」が発車する13時20分までの44分の間、2本の観光列車がこの駅で並びました。 19
JR東日本 只見線の終点駅(2022年10月)8時46分、臨時列車「只見Shu*Kura号」新潟→只見が到着しました。この臨時列車は只見線の全線運転再開を祝し10月22日、23日に運転されています。2011(平成23)年7月、新潟・福島を襲った豪雨により
福井鉄道 福武線 本線の終点駅(2017年6月・2023年11月)14時26分、えちぜん鉄道 鷲塚針原から直通運転の急行電車が到着しました。「フェニックス田原町ライン」(たけふ新-田原町-鷲塚針原)は、えちぜん鉄道と福井鉄道の両社が相互乗り入れを実施してい
土佐くろしお鉄道 中村線の終点駅(2021年12月)14時51分、普通 中村→窪川が到着しました。近づいてくる「TKT-8004」は沿線自治体である「宿毛市」ラッピングで、お洒落なピンク色に飾られています。 土佐くろしお鉄道 中村線は、1963(昭和38)
JR四国 土讃線の終点駅(2021年12月)予土線用の4番ホームに停車中のキハ32-2には「海洋堂ホビートレイン ウルトラトレイン号」のラッピングが施されています。海洋堂ホビー館四万十で開催される「ウルトラマン55周年記念特別展」及び予土線のPRを目的に、
広島市 広島車両所「D52-1」(2023年2月)「D52形」は第二次世界大戦に伴う戦時輸送のために、1943(昭和18)年から4年間で285両が製造された大型貨物用蒸気機関車です。大量に製造されたD52形の中で、トップナンバー「1号機」がJR貨物広島車両
JR西日本 福塩線の終点駅(2017年10月・2023年2月)14時55分発、普通 三次→府中が到着しました。(キハ120-322)この駅から福塩線に乗り入れ、福塩線の非電化区間(塩町-府中 54.4km)を運行します。 1985(昭和60)年、駅員の無配
終点駅テツ(475) ぐるんと阪急/阪神/神戸 23 有馬温泉駅-兵庫県
神戸電鉄 有馬線の終点駅(2020年1月・2022年7月)13時24分発、有馬温泉→有馬口は、1100系(1107編成)し、所要時間4分で運転します。有馬線はこの駅と湊川を結んでおり、朝夕は新開地行、鈴蘭台行が設定されていますが、日中は隣駅の有馬口との間
JR東日本 北上線の終点駅(2017年8月・2019年4月・2022年6月)8時1分、普通 横手→北上が到着、全区間を1時間21分で走破します。(キハ100-7、44)北上線は盛岡車両センター一ノ関派出所に配置されているキハ100形0番台が使用され、ワンマ
テツ散歩♪ ぶらっと( 48 ) 北府駅鉄道ミュージアム2-福井県*
北府駅 鉄道ミュージアムを訪ねて(2)(福井鉄道200形車両展示場)(2017年6月・2023年11月)200形電車は福井県内初の高性能車で、福井鉄道の自社発注車で初の急行用車両として、1960(昭和35)年に登場しています。2016(平成28)年、3編成
テツ散歩♪ ぶらっと( 47 ) 北府駅鉄道ミュージアム1-福井県*
北府駅 鉄道ミュージアムを訪ねて(1)(北府駅本屋・鉄道の見える広場・車両工場)(2017年6月・2023年11月)15時47分、田原町行の普通電車が本線を通り過ぎます。車両工場の横にある車庫には、F10形電車(元 シュトゥットガルト路面電車GT4形)が留置
福井鉄道 福武線(ヒゲ支線)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時45分発、普通 たけふ新→田原町が到着しました。主に、普通列車は福井城址大名町(停)からヒゲ支線を経由し、福井県の主要駅である福井駅へ乗り入れます。 1933(昭
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時12分、勝山→福井の列車が到着しました。5001号車(MC5001形)は、京福電気鉄道時代の1999(平成11)年にモハ5001形電車として2両が製造されたうちの
のと鉄道 七尾線の終点駅(2017年6月・2023年11月)8時55分発、観光列車「のと里山里海1号」七尾→穴水が停車中です。観光列車は専用のNT300形(301、302)2両が使用されます。NT300形の外装は能登の海をイメージした「日本海ブルー」を基
北越急行 ほくほく線の終点駅(2022年5月)7時50分発、普通 六日町→直江津が2両編成で到着しました。(HK100形直流電車)HK100形電車はほくほく線が開業した1997年に登場し、現在は12両(0番台10両、100番台2両)が使用されています。 新
テツ散歩♪ ぶらっと( 46 ) C55形52号機-鹿児島県
湧水町 吉松駅駅前広場「C55-52」(2022年12月)1975(昭和50)年に廃車となり、この地に保存されて50年近くが経ちますが、今でも綺麗な状態で維持されています。昔、この地には「吉松機関区」があり、今でも国鉄OBの方々を中心に保存機の整備を行って
JR九州 吉都線の終点駅(2003年4月・2022年12月)鹿児島本線との接続駅である都城から普通列車が到着しました。この列車は同じく鹿児島本線との接続駅である隼人駅まで運転されます。2020年7月の豪雨災害で、この駅を途中駅とする「肥薩線」は八代-吉松
島原鉄道 島原鉄道線の終点駅(2020年12月)14時19分、普通 島原港→諫早が到着。島原鉄道線の全区間(43.2km)を1時間15分で走破しています。キハ2500A形気動車は、1994(平成6)年にそれまで活躍していた旧型車を置き換える目的で登場してい
JR九州 大村線の終点駅(2020年12月)区間快速「シーサイドライナー」同士の列車交換で、右が13時42分発 長崎→佐世保、左が13時35分発 佐世保→長崎です。区間快速は長崎-竹松を快速で、快速は長崎-ハウステンボスを快速で運転します。訪問した年にハイ
JR西日本 因美線の終点駅(2022年7月)11時58分発、姫新線 佐用からの列車が接近してきました。姫新線と因美線はキハ40系、キハ120形が使用されていますが、日中のこの駅では毎回 キハ120形と出会うことになります。キハ120形は、総合車両所 岡山気動
JR北海道 室蘭本線(本線)の終点駅(2022年8月)8時54分着 普通 東室蘭→苫小牧が到着しました。(H100-33)2021年3月からH100形気動車が導入され、室蘭本線は長万部-東室蘭、室蘭-苫小牧で使用されています。キハ40形とキハ150形気動車
テツ散歩♪ ぶらっと( 45 ) 南部縦貫レールバス-青森県
レールバス キハ10形を訪ねて(旧 南部縦貫鉄道 七戸駅)(2018年10月)今では伝説となってしまった「南部縦貫鉄道のレールバス」です。キハ101とキハ102が並べて保存されています。「南部縦貫レールバス愛好会」の手によって補修・整備が行われていますが、車
JR東日本 大湊線の終点駅(2019年10月・2022年8月)15時5分発、普通 八戸→青森が到着しました。(青い森701系)(2019)2010(平成22)年、東北新幹線 新青森延伸に伴い、並行在来線である東北本線 八戸-青森(96.0km)が青い森鉄道へ経営
終点駅テツ(465) くるっと名鉄/豊鉄 28 常滑駅-愛知県
名古屋鉄道 常滑線・空港線の終点駅(2022年11月)9時21分発、特急 中部国際空港→名鉄岐阜が到着しました。(2200系)この駅は空港線と常滑線が接続する駅で、普通、準急、特急、この駅を通過するミュースカイの日中の列車ダイヤがパターン化されています。
智頭急行 智頭線の終点駅(2022年7月)12時2分発、特急「スーパーはくと6号」倉吉→京都(1番のりば)と、11時42分発、特急「スーパーいなば5号」岡山→鳥取(2番のりば)の並びです。この日は岡山発のスーパーいなばが遅延していたようで、山陽本線と智頭
JR北海道 函館本線 藤城支線の終点駅(2022年8月)11時18分頃、特急「北斗7号」函館→札幌が3番ホームを通過していきます。北海道新幹線との接続駅である隣駅 新函館北斗に停車。全区間を3時間53分で走破します。 1902(明治35)年、北海道鉄道によ
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時43分、七尾線から直通運転の普通列車が到着しました。(521系100番台)2020年、前回この駅を訪れた数か月後、七尾線に521系100番台が登場し、現
JR西日本 北陸本線(米原-金沢)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時21分、臨時特急「花嫁のれん2号」和倉温泉→金沢が定刻に到着しました。全区間の所要時間は1時間15分です。2015(平成18)年の北陸新幹線の金沢延伸開業
JR東日本 八高線の終点駅(2022年11月)9時35分発、快速 高崎→熱海が3番ホームに停車中です。(上野東京ライン経由)このE231系は国府津車両センター所属の(K-02)基本編成で、グリーン車2両が組み込まれています。全区間の所要時間は3時間43分で
終点駅テツ(460) ぐるりと近鉄/南海 35 中百舌鳥駅-大阪府*
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)10時28分発、準急 和泉中央→難波(右)10時28分発、各停 中百舌鳥→和泉中央です。両列車とも泉北高速鉄道5000系が使用され、島式ホーム2面4線の内側ホームに並びます。(2番ホーム=5503F、3
しなの鉄道 北しなの線の終点駅(2022年5月)10時42分発、普通 妙高高原→長野が発車時刻となり、前照灯が点灯されました。1997年にしなの鉄道線が開業、その後の北しなの線の開業で、115系電車が62両譲渡されました。現在はSR1系電車の増備により過半
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの終点駅(2022年5月)9時44分発、快速 妙高高原→直江津です。9時3分に普通 直江津→妙高高原で到着した後、この列車で直江津へ折り返していきます。この列車にはET127系(V5編成+V7編成)2両×2本が使用され
終点駅テツ(214) くるりと東武/西武 4 東武日光駅-栃木県*
東武鉄道 日光線の終点駅 (2018年1月・2022年12月)東武浅草から特急「けごん」が到着しました。(2018)2015年、「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、100形電車(特急用)に金色の地に黒色と朱色の帯を配した編成が登場しています。現在の駅舎は1
JR東日本 日光線の終点駅(2017年12月・2022年12月)7時52分発 普通 日光→宇都宮が停車しています。日光線の車両は、2022年3月からE131系600番台が導入されています。毎時1~2本の運行で、基本的には駅舎側の1番ホームが使用されています
伊勢鉄道 伊勢線の終点駅(2018年8月・2022年3月)12時43分発、普通 津→四日市、伊勢線の車両が1番ホームに停車中です。伊勢線は関西本線 名古屋方面と紀勢本線の津以南を短絡線で結ぶ目的で、1973(昭和48)年に国鉄 伊勢線として開業。1987(昭
JR西日本 小浜線の終点駅(2018年4月・2023年11月)10時40分発、観光特急(団体扱い)敦賀→城崎温泉(キハ189系)が1番ホームに停車中です。以前に敦賀駅に訪れた際、「小浜線」には125系だけの運行で『華がない』と思っていました。「小浜・舞鶴
JR東日本 磐越東線・磐越西線の終点駅(2021年11月)15時45分発、快速「あいづ」郡山→会津若松です。この定期快速列車にヘッドマークが取り付けられていました。(1番ホーム)2020年3月、郡山-会津若松の快速7往復のうちの3往復が快速「あいづ」とさ
JR西日本 木次線の終点駅(2023年10月)8時39分、普通 出雲横田→宍道が到着しました。木次線の定期旅客列車には「キハ120形気動車」0番台5両、200番台3両(後藤総合車両所 出雲支所 所属)が使用されています。 1909(明治42)年、山陰本線が松
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線の終点駅(2022年6月)16時43分発、普通 盛岡→八戸がトンネルを抜けて駅に接近してきました。青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の701系は、同じ形式車両でありながら、カラーリングの工夫で違った印象を受けます。 青い
青い森鉄道 青い森鉄道線の終点駅(2022年6月)16時38分発、普通 八戸(青い森鉄道)→盛岡(IGRいわて銀河鉄道)が発車していきます。この駅のすぐ南側を流れる馬淵川が青森県と岩手県の県境上の会社境界線となっており、目時駅は青森県側に所在することから青
JR東日本 弥彦線の終点駅(2016年8月・2018年7月・2019年9月・2022年5月)12時10分発、普通 東三条→弥彦が発車を待ちます。弥彦線は信越本線(在来線)と上越新幹線 燕三条駅を結びますが、運転本数は多くありません。(2018)E127系電車は
終点駅テツ(452) ぐるりと近鉄/南海 34 伊勢若松駅-三重県
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)10時17分発、平田町行の発車時刻です。鈴鹿線の終点 平田町までは11分(8.2km)です。平日朝に近鉄四日市(名古屋線)から直通運転の急行 平田町行が1本だけ設定されていますが、他は鈴鹿線内を折り返し運転する
JR東日本 山田線の終点駅(2007年5月・2022年6月)13時32分発、「さんりくトレイン宮古」宮古→盛岡が発車を待っています。「リゾートあすなろ」(HB-E300系気動車)編成は2両編成×2本ありますが、今年で運行を終了し、それぞれを「ひなび(陽旅
土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の終点駅(2014年3月・2022年1月)9時12分発、安芸→高知が1番ホームに停車中です。画像は開業当初に登場した「特別仕様車2S」号車で、先頭部は「鯨」をイメージした流線形デザインです。ごめん・なはり線で使用されてい
熊本電気鉄道 藤崎線の終点駅(2011年5月・2023年1月)15時1分発、藤崎宮前→御代志です。この車両は元都営地下鉄6000系で、この電鉄会社でも6000形を名乗ります。東京で活躍した地下鉄車両を多数受け継いでいますが、ここでは地上を走行するので外観
井原鉄道 井原線の終点駅(2020年11月)12時36分、車両には神辺行の行先表示がありますが、発車まで時間があるのでエンジンを停止していました。(IRT355-01)神辺→総社 11時13分着 / 13時05分発 総社→神辺 現在、井原鉄道側は無人駅で自動
JR西日本 吉備線の終点駅(2020年11月)12時12分発、吉備線経由 岡山行です。吉備線沿線には、吉備津彦神社、吉備津神社、最上稲荷などがあり、桃太郎伝説が残る吉備国を通ることから観光路線の性格があり「桃太郎線」の愛称があります。 1998(平成10)
終点駅テツ(447) ぐるりと近鉄/南海 33 大阪阿倍野橋駅-大阪府
近畿日本鉄道 南大阪線の終点駅(2022年2月)12時10分発、特急「さくらライナー」吉野行が回送で入線してきました。1990(平成2)年、新たに26000系(4両編成×2本)を新造し「さくらライナー」の愛称で営業運転を開始しています。 近鉄の駅の中で利
終点駅テツ(446) くるっと名鉄/豊鉄 27 富貴駅-愛知県
名古屋鉄道 知多新線の終点駅(2015年9月・2022年11月)13時20分発、特急 名鉄名古屋→河和が停車中です。「パノラマSuper」は、展望席の窓が高い位置にあり、曲線美に優れたデザインです。河和線はJR武豊線と競合しており、特急の運転で速達化が求め
JR東日本 鶴見線 大川支線の終点駅(2022年11月)8時20分、普通 鶴見→大川が到着しました。鶴見から所要時間13分で終点駅となりますが、平日は1日9本(朝4本、夕方5本)だけで、日中は8時間以上 運転がありません。駅は1926(大正15)年に鶴見臨港
JR東日本 越後線の終点駅(2022年5月)12時11分発、普通 柏崎→新潟(越後線経由)です。越後線を全線走破して新潟に向かう数少ない列車で、全線の所要時間は2時間46分です。(吉田で37分停車) 1967(昭和42)年に完成した駅舎が北口側にあり、現在
JR九州 大村線の終点駅(2022年2月)13時32分、クルーズトレイン「ななつ星 in九州」編成が回送で入線してきました。私がこの駅に来る前に「有田駅」に立ち寄っており、その際に「ななつ星」を迎える準備をしていたので、乗客は有田で観光バスに乗り換えている
終点駅テツ(442) ぐるんと阪急/阪神/神戸 22 川西能勢口駅-大阪府*
能勢電鉄 妙見線の終点駅(2019年12月)15時36分発、普通 雲雀丘花屋敷→大阪梅田は、1988年に登場した8000系が使用されています。8000系は「阪急マルーン」カラーが地味のように見えますが、銀色との組み合わせで高貴で落ち着いた印象を受けます。
美唄市 美唄鉄道線「旧東明駅」 (2021年8月)1914(大正3)年、美唄軽便鉄道(美唄鉄道線の前身)が開通していますが、美唄鉄道線の途中に「東明駅」が開業したのは、かなり後の1948(昭和23)年です。この「旧 東明駅」から先の鉄道跡地はサイクリング
JR北海道 日高本線の終点駅(2017年7月・2021年8月)7時50分発、普通列車 札幌→東室蘭(2726D)の到着です。 札幌-苫小牧(千歳線)、岩見沢-苫小牧、苫小牧-東室蘭は、基本的に運転系統が分かれていますが、この列車は札幌から東室蘭へ向かいます。こ
えちぜん鉄道 三国芦原線の終点駅(2017年6月・2020年7月)11時59分発、普通 福井→勝山が2018年に完成した高架ホームに到着しました。MC7001形(7005-7006)は、元JR東海の119系で2013(平成25)年からえちぜん鉄道に移籍して
JR西日本 赤穂線の終点駅(2022年1月)14時20分発、普通列車 西大寺→備中高梁です。(213系 岡山電車区C08編成)相生側の先頭車はサハ213形から先頭車化改造の「クハ212-102」です。この列車は赤穂線(相生-東岡山)、山陽本線(東岡山-倉敷
JR九州 久大本線の終点駅(2021年6月)13時13分、「SL人吉」熊本→鳥栖が蒸気を噴き上げて発車していきます。2020(令和2)年の7月豪雨により肥薩線(八代-吉松)が不通となったため、翌年から熊本-鳥栖での運転に変更されています。鳥栖へ向かう往路
JR東海 参宮線の終点駅(2022年3月)8時19分発、特急「ワイドビュー南紀2号」新宮→名古屋です。キハ85系気動車は1992(平成4)年から特急「南紀」に使用されていましたが、HC85系気動車の登場により、今年6月で定期列車での運用が終了しています。
テツ散歩♪ ぶらっと( 43 ) D51形320号機-北海道*
道の駅あびらD51ステーション安平市「D51-320」&「キハ183-214」(2021年8月)レンタカーを運転して、道の駅「あびらD51ステーション」に到着しました。2019年の開業で「D51-320」及び「キハ183-214」が展示保存されています。「
JR北海道 日勝線・千歳線 空港支線の終点駅(2017年7月・2021年8月)12時15分、新千歳空港→札幌(731系)と小樽→新千歳空港(733系)の快速「エアポート」が2番、3番ホームに並びました。「エアポート」の所要時間は、新千歳空港から札幌までは3
JR四国 予土線の終点駅(2021年12月)13時発、普通 中村→窪川です。この列車は土佐くろしお鉄道中村線の全区間を1時間2分で走破します。土佐くろしお鉄道の中村線・宿毛線には「四万十くろしおライン」の愛称があり、1988(昭和63)年の移管当初からTK
終点駅テツ(434) ぐるりと近鉄/南海 32 和泉中央駅-大阪府
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)9時43分発、特急「泉北ライナー」和泉中央→難波(南海)で、全区間の所要時間は32分です。この日は南海電鉄12000系による「泉北ライナー」が運転されていましたが、個人的には何となく「プロレスラーの覆
紀州鉄道 紀州鉄道線の終点駅(2007年3月・2022年2月)11時11分、御坊からの列車が到着しました。紀州鉄道線は全長2.7kmの短い路線なので、JR紀勢本線との接続駅「御坊」からこの駅まで所要時間8分で到着します。 「贈 紀州鉄道友の会」の記しのある
紀州鉄道 紀州鉄道線の終点駅(2022年2月)14時28分発、普通列車 御坊→西御坊です。毎時1~2本の運転ながらも「御坊-西御坊2.7km」の短距離をきっちり走っています。現在の主力車種は、信楽高原鐡道から譲り受けた「KR301」で、同じく信楽高原鐡道か
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JR九州 鹿児島本線・日豊本線の終点駅(2022年12月)8時54分発 特急「きりしま6号」鹿児島中央→宮崎が3番ホームに到着しました。特急「きりしま」は宮崎-鹿児島中央、国分-鹿児島中央を運行しており、大分鉄道事業部 大分車両センターに所属する787系電
名古屋鉄道 犬山線の終点駅(2022年11月)12時2分頃 「急行 豊橋→名鉄岐阜」が西枇杷島駅を通過します。 この電車が進んできた地点に、名古屋本線と犬山線の分岐点である「枇杷島分岐点」があります。昔、この地点には「枇杷島橋駅」がありましたが、1949年
道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線の終点駅(2022年8月)14時36分 函館からの普通列車が到着。全区間の所要時間はちょうど1時間です。函館始発の道南いさりび鉄道の列車は1日18本ありますが、半数が「上磯」止まりのため、この駅では2時間以上も運行がない
JR東日本 鶴見線 海芝浦支線の終点駅(2022年11月)13時40分発 浜川崎→鶴見が到着しました。私が訪問した時は205系が活躍していましたが、2024年2月にE131系1000番台が導入され、全車が置き替えられています。 1926年 鶴見臨港鉄道の貨物
JR九州 筑豊本線の終点駅(2021年6月・2024年8月)10時49分着 普通列車 桂川→原田は、「キハ40-8102」が1両だけで到着。駅舎側の0番ホームに進入してきました。筑豊本線の最もローカルな「桂川-原田」(20.8km)を28分で走破します。
JR東海 リニア・鉄道館超電導リニア & 東海道新幹線、在来線車両(2024年10月)2011年3月、JR東海の本社所在地である名古屋市内に「リニア・鉄道館」が開館しました。もちろん、JR東海に由来する在来線車両が多数保存されていますが、日本の大動脈である
名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線の終点駅(2024年10月)あおなみ線の電車が到着。折り返し、13時17分発 金城ふ頭→名古屋になります。この駅は1面2線の島式の高架ホームですが、「フルスクリーンタイプ」のホームドアが設置されており、終点駅テツとしての撮影が
JR西日本 因美線の終点駅(2021年1月・2022年7月)8時35分 特急「スーパーはくと」の回送列車が3番ホームに到着しました。HOT7000系気動車は、智頭急行からの管理受託車両で、車両基地(後藤総合車両所 鳥取支所)からこの駅を経由して、始発駅 倉吉
JR九州 日田彦山線の終点駅(鉄道区間)(2024年8月)7時17分発 快速 添田→小倉が停車中です。(キハ147形×2両)添田始発の日田彦山線で1日1本だけのこの快速列車に会うために、夏8月の下り始発列車(普通 田川伊田5:34発→添田5:59着)に乗車して、この
一畑電車 北松江線の終点駅(2020年12月・2023年10月)14時15分発 普通 電鉄出雲→川跡は5000系が担当。この車両は元京王電鉄5000系(初代)で、1998年に一畑電車で営業運転を開始。今年1月に老朽化のために引退しています。 一畑電車の駅は
近江鉄道 多賀線の終点駅(2025年1月)11時3分発 普通 米原→貴生川が到着しました。(800形805F)805Fは元西武鉄道401系で、2000(平成12)年に近江鉄道での運行を開始。2021年から「近江十景とれいん」ラッピングが施されています。18
愛知環状鉄道 愛知環状鉄道線の終点駅(2024年10月)10時4分着 普通 高蔵寺→岡崎が到着しました。現在の主力車両である2000系電車は、2002年から2009年にかけて日本車輛製造で2両編成×20本が製造されています。 こちら側はバスターミナルのある
房前公園高松琴平電鉄3000形335号車(2024年10月)高松琴平電鉄3000形335号は、2006年に廃車となり、ここ「高松市立房前公園」に保存されています。この公園に隣接して「道の駅 源平の里むれ」があり、訪れる人も多くなっています。1926(大正1
さぬきこどもの国高松琴平電鉄60形62号車(2024年10月)ここは「さぬきこどもの国」で高松空港の滑走路に隣接した所にあり、飛行機で高松空港に離陸すると旅客ターミナルと反対側に眺められます。屋外エリアには、元エアーニッポンのYS-11型航空機、元 高松琴
高松琴平電鉄 志度線の終点駅(2018年1月・2024年10月)13時58分発 普通 琴電志度→瓦町が停車しています。600形(627、628)は、元 名古屋市営地下鉄名城線1800形(1803、1804)で、1999年に琴電へ入線しています。この駅は191
JR九州 指宿枕崎線の終点駅(2022年12月)11時48分着 特急「指宿のたまて箱2号」指宿→鹿児島中央が到着。キハ47形8060号車、9079号車と増結用のキハ140-2066を加えた3両編成です。「指宿のたまて箱」は2011年に登場した観光特急列車で
函館本線 山線を行く ニセコ号小樽・倶知安・ニセコ(2024年9月)臨時特急「ニセコ号」札幌→函館(山線経由)がニセコ駅に停車中。ニセコ駅では10時13分に到着して10分停車の後、函館に向けて発車します。(キハ261系5000番台 はまなす編成)2030年度
JR北海道 函館本線 砂原支線の終点駅(2022年8月)13時50分発 普通 函館→長万部(右)と、14時6分発 普通 森→函館(左)が発車を待ちます。普通列車の長万部行は、七飯-大沼間は1日3本だけの藤城支線を経由し、大沼-森間は本線(駒ケ岳)経由します。
旧神岡鉄道 奥飛騨温泉口駅を訪ねて(レールマウンテンバイク・ガッタンゴー)(2019年8月)神岡鉄道の終点駅である「奥飛騨温泉口駅」は、廃止後にNPO法人に事業移管され「レールマウンテンバイク・ガッタンゴー」の施設へ改修されています。冬季を除く時期には、神
富山地方鉄道富山港線・富山駅南北接続線の終点駅(2017年12月・2020年7月)10時30分 富山港線の0600形電車が岩瀬浜から到着しました。富山軌道線「6系統 環状線」行として併用区間を走行していきます。行先表示は「グランドプラザ前」になっていますが
JR北海道 札沼線の終点駅(2015年11月・2022年8月)10時19分発、普通 北海道医療大学→札幌が2番ホームに停車している様子を駅から1つ目の踏切付近で眺めます。721系交流電車は1988(昭和63)年から2003年にかけて135両が製造が開始され
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)8時31分、普通 伊勢若松→平田町が到着しました。この駅は単式1面1線で、到着した電車がそのまま折り返していきます。この日は日曜日なので通勤ラッシュの状況はなく、駅構内にはのんびりした空気が広がっていました。
松浦鉄道 西九州線の終点駅(2022年2月)11時58分、西九州線の普通 伊万里→有田が到着しました。MR-600形は松浦鉄道の主力車両で、2007(平成19)年から全21両が製造され、開業時からの車両の置き換えが完了しています。 この駅にはJR九州 佐世
小山市 駅東公園「C50-123」「C50小山号 機関車」(2006年4月・2022年12月)小山駅の東側にある「駅東公園」に保存されている「C50-123」は、昭和17年に成田区から小山区へ移されています。(2006)1970(昭和45)年に廃車になるまでの
JR東日本 両毛線・水戸線の終点駅(2006年4月・2022年12月)15時45分発、普通 宇都宮→小田原です。この列車は土休運転で、平日は上野行になります。E231系電車は量産車は2000(平成12)年から製造が開始されており、現在、首都圏周辺で約270
JR西日本 赤穂線の終点駅(2022年7月) 15時48分発、普通 播州赤穂→姫路が到着しました。(網干総合車両所 223系V32編成)赤穂線(相生-播州赤穂)は「大阪近郊区間」及びJR西日本のアーバンネットワークに含まれ、朝夕は京都・大阪・神戸方面から新
全線運転再開後の只見線「只見駅」「只見Shu*Kura号」「只見線満喫号」の出会い(2022年10月)「只見線満喫号」が到着する12時36分から、「只見Shu*Kura号」が発車する13時20分までの44分の間、2本の観光列車がこの駅で並びました。 19
JR東日本 只見線の終点駅(2022年10月)8時46分、臨時列車「只見Shu*Kura号」新潟→只見が到着しました。この臨時列車は只見線の全線運転再開を祝し10月22日、23日に運転されています。2011(平成23)年7月、新潟・福島を襲った豪雨により
福井鉄道 福武線 本線の終点駅(2017年6月・2023年11月)14時26分、えちぜん鉄道 鷲塚針原から直通運転の急行電車が到着しました。「フェニックス田原町ライン」(たけふ新-田原町-鷲塚針原)は、えちぜん鉄道と福井鉄道の両社が相互乗り入れを実施してい
土佐くろしお鉄道 中村線の終点駅(2021年12月)14時51分、普通 中村→窪川が到着しました。近づいてくる「TKT-8004」は沿線自治体である「宿毛市」ラッピングで、お洒落なピンク色に飾られています。 土佐くろしお鉄道 中村線は、1963(昭和38)
JR四国 土讃線の終点駅(2021年12月)予土線用の4番ホームに停車中のキハ32-2には「海洋堂ホビートレイン ウルトラトレイン号」のラッピングが施されています。海洋堂ホビー館四万十で開催される「ウルトラマン55周年記念特別展」及び予土線のPRを目的に、
広島市 広島車両所「D52-1」(2023年2月)「D52形」は第二次世界大戦に伴う戦時輸送のために、1943(昭和18)年から4年間で285両が製造された大型貨物用蒸気機関車です。大量に製造されたD52形の中で、トップナンバー「1号機」がJR貨物広島車両
JR西日本 福塩線の終点駅(2017年10月・2023年2月)14時55分発、普通 三次→府中が到着しました。(キハ120-322)この駅から福塩線に乗り入れ、福塩線の非電化区間(塩町-府中 54.4km)を運行します。 1985(昭和60)年、駅員の無配
神戸電鉄 有馬線の終点駅(2020年1月・2022年7月)13時24分発、有馬温泉→有馬口は、1100系(1107編成)し、所要時間4分で運転します。有馬線はこの駅と湊川を結んでおり、朝夕は新開地行、鈴蘭台行が設定されていますが、日中は隣駅の有馬口との間
JR東日本 北上線の終点駅(2017年8月・2019年4月・2022年6月)8時1分、普通 横手→北上が到着、全区間を1時間21分で走破します。(キハ100-7、44)北上線は盛岡車両センター一ノ関派出所に配置されているキハ100形0番台が使用され、ワンマ
北府駅 鉄道ミュージアムを訪ねて(2)(福井鉄道200形車両展示場)(2017年6月・2023年11月)200形電車は福井県内初の高性能車で、福井鉄道の自社発注車で初の急行用車両として、1960(昭和35)年に登場しています。2016(平成28)年、3編成
北府駅 鉄道ミュージアムを訪ねて(1)(北府駅本屋・鉄道の見える広場・車両工場)(2017年6月・2023年11月)15時47分、田原町行の普通電車が本線を通り過ぎます。車両工場の横にある車庫には、F10形電車(元 シュトゥットガルト路面電車GT4形)が留置
福井鉄道 福武線(ヒゲ支線)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時45分発、普通 たけふ新→田原町が到着しました。主に、普通列車は福井城址大名町(停)からヒゲ支線を経由し、福井県の主要駅である福井駅へ乗り入れます。 1933(昭
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時12分、勝山→福井の列車が到着しました。5001号車(MC5001形)は、京福電気鉄道時代の1999(平成11)年にモハ5001形電車として2両が製造されたうちの
のと鉄道 七尾線の終点駅(2017年6月・2023年11月)8時55分発、観光列車「のと里山里海1号」七尾→穴水が停車中です。観光列車は専用のNT300形(301、302)2両が使用されます。NT300形の外装は能登の海をイメージした「日本海ブルー」を基