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かつてはロンドンで腕を鳴らした職人気質の仕立屋だった初老の男は、この地で味わった悲しい出来事と決別するべく、戦後にアメリカへ流れて、シカゴの下町でオーダーメイ…
戦後の日本で銃撃戦はどれだけ起きたことだろう?あさま山荘事件?あれは犯人が一方的に撃ってたようなもんだから違うだろう。銃撃戦とは銃器を持った双方がお互い相手を狙って発砲し合うことを指すはずだ。そういう意味で言えば1964年愛媛県松山市で起きた暴力団抗争事件こそは正真正銘の銃撃戦と言っても過言ではないはずだ。
アイヌは平等でも平和でもなかった。 アイヌについて少し学んだ人なら、 彼等が嘘を吐いていることが判ります。 実際、酋長は数十人の妾を囲っていたし、 部族間抗争も激しかったですからね。ただ、どこも事情は似たようなもの。狩猟採集社会は平等で平和とか、幻想。……さて、先ずは平等社会か否かについてです。 ※漢数字⇒アラビア数字 狩猟採集民がぞっとする実例を提供している。男女のあいだで利害の対立が生じた場合...
闘争バカたちのおぞましき抗争 ~1977年・浦和車両放火内ゲバ殺人事件~
1970年代、左翼暴力集団の各派は「内ゲバ」と呼ばれる醜く陰惨な抗争を繰り広げてきた。拙ブログは今回、そんな中でも特に陰険な内ゲバ事件、「浦和車両放火内ゲバ殺人事件」を取り上げる。
こんにちは、リーズンです。 生きることは争うことなのか、と思うわたしです。 円安が進んでいますよね。 米国の金利はまた上がるみたいですから・更に円安は進むと考える方が妥当でしょうかね。 円安が進むと海外旅行客が「ニホン、ヤスイネ!」と言ってたくさん買い物をしてくれているようですね。 お店でたくさん買ってくれる分には良いのかもしれませんが、不動産や資源などを買い漁られるのは・・日本の未来は大丈夫なのかと思ってしまいます。 このまま円安が進んでいくと日本の経済力は弱っていくということなのでしょうかね? 人口も減り、経済力の弱った日本はどうなっていくのでしょうか。 従来は日本と言えば経済大国という立…
定期購入 来世は他人がいい 4巻 大阪での攻防!デート?浮気?無関心? 小西明日翔先生
一巻から先が気になる、危険なラブストーリー! 作者は、今までこのマンガはすごい!でも何度も入選している、小西明日翔先生。 今回は来世は他人がいい 4巻が発売しました。前回から少し時間があいてしまったので、自分で書いた記事を読み返してみました。 今回も任侠映画みたいな展開で、みんながクズ人間でした。どれも異常な世界で、みんながアンダーグラウンドな世界に生きているので、共感はできません。ただ!お話としては面白いです。おすすめ!