メインカテゴリーを選択しなおす
大分間が空きましたがスバルレオーネのはなし、最終章(笑)です。 前述のバンの時の恨みがまだどこかに残っていたのでしょうか、 昭和60年に4代目のレオーネが我が家にやってきました。 その前年に2度目のFMCを果たした3代目レオーネ。そして「やっぱり」ツーリングワゴ
スバルレオーネ4WDのはなし・3・スキーヤーズスペシャルの悲劇(笑)
前回から少し間が空いてしまいましたがスバルレオーネの思い出ばなし第3弾です。 さて昭和54年頃にレオーネは2代目にFMCしました。 デザインでは初代のあくの強さは幾分影を潜め(とはいえ当時のセダンの中ではかなり浮いた存在でしたが)窓も拡大、広々感もそれなりに感
今回は亡父の愛車遍歴から・スバルレオーネのはなしその2です。 このFFレオーネは3年位乗られた後同じボディの4WD仕様(1600cc)に買い換えられました。まさに満を持してと言う感じです。 4WDは初代レオーネの最終形でこの頃には「食いつきそうなお面」フェイスが「アル
亡父には悪いとは思うのですが、17台の愛車の車歴を通して生前を偲ばさせていただくという性悪な企画を続けます。 これらの17台の車歴の中にはマキシマなど実にクレバーな選択のものもあればイプサムやWILL VS等のように息子から見ても理解に苦しむような車種もあって話
以下の記事は2021年12月19日に当時のブログに上げたものです。 かねて欲しいと思っていながら、前回、前々回(それからもう2年近く間が空いているのですが)の中野探訪でも入手できないでいた「スバルレオーネ 2代目エステートバンのカタログ」 三度目の正直と言います
以下の記事は2020年3月4日に当時のブログに上げたものです。 前回から半月以上空きましたが、先月入手したスバルレオーネのカタログから。 今回は3代目のセダンのカタログです。 初代、2代目、あるいはレガシィに変わって以降のスバルの4WD小型車はセダンとバン(あるい
以下の記事は2020年2月15日に当時のブログに上げたものです。 先日中野のカタログ処分セールで見つけた一品から。 以前亡父の乗っていた車のカタログを探したとき見つけられなかったのが2代目と3代目のスバルレオーネのカタログでした。 今回のセールにそれが入っていな
以下の記事は2019年6月10日に当時のブログに上げたものです。カタログに見る亡父の自家用車ネタ第3弾。「スバルレオーネ・4WD!」野田圭一氏の威勢の良さと渋さを併せ持った掛け声のCMは未だに私の記憶に鮮烈な印象があります。亡父がカローラ30から乗り換えに検討してい
以下の記事は2018年9月5日に当時のブログに上げたものです。 この間近所の中古屋さんで見つけたダイヤペットから。 79年式の2代目レオーネのHT! レオーネ自体ミニカー化に恵まれない素材なので、これまで出物にもなかなか当たらなかった車種でした。 この型のレオーネ
【風張峠】観光課に聞いた村営無料駐車場は「工事のため閉鎖中」だったため、依然来たことのある対岸の『払沢の滝駐車場』が今日のベースとなった。狭くて勾配のきつい道を上っていく。ここから以前ダウンヒルした『風張林道』を上り、鶴峠・甲武峠を経由して戻る。急遽予定
● レオーネ、レガシィ、インプレッサ、歴代スバルのワークス・ラリーカーの4世代が集結
群馬県みなかみ町にある群馬サイクルスポーツセンターに、かつてスバルが世界に送り出した歴代のワークスラリーカー『レオーネ』、『レガシィ』、『インプレッサ』、のグ…