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J. ロバート・オッペンハイマーは、トルーマン大統領に原爆を使用しないよう懇願した70人の科学者の嘆願書を握り潰した
BUSINESS INSIDER 1945年頃に撮影されたレオ・シラードは、他のマンハッタン計画の科学者たちに嘆願書を配布し、トルーマン大統領に日本への原爆投下を再考するよう求めた。 Universal Images Group Editorial/Getty Images 1...
東京大空襲から79年今年も浅草公会堂で 戦時中の写真や空襲の記録などの資料展がひらかれます。3月8日から11日 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 90歳の訴え残酷な戦争が起きない平和な世界。東京大空襲でこの夜なくなった人は 死者約8万4,000人 爆撃をして 目印をつけて 退路を断って 焼夷弾3646トンを投下。原爆と同じく 焼き殺したのです。命令は ユダヤ系アメリカ人トルーマン。白...
原爆を投下させたトルーマン米大統領(当時)には免責特権があったのか?
トルーマンに免責特権などなかった。 ヤツが罰せられなかった理由は、たまたま米国が勝ったからである。 米国が負け、ワシントン裁判が開かれていれば、トルーマンはA級戦犯筆頭として間違いなく処刑されていた。 米国は正義だから戦争に勝ったのではなく、悪でニセ正当を奪い取ったのである。...
アメリカは約45カ国に、500を超える軍事基地を持っているといいます。日本には、三沢、横田、横須賀、岩国、佐世保、沖縄など81か所に、米軍専用基地を持っているということです。それらの軍事基地は、表向きは「世界平和」のためということですが、内実はアメリカの「覇権と利益」のために存在するのだと思います。それはアメリカが、砂川事件の東京地裁判決「アメリカ軍の駐留は憲法に違反する」(伊達判決)を受け入れず、司法介入によって覆したことでわかるような気がします。本来、世界平和のために、アメリカが他国の領土に軍事基地を持つということ自体、おかしなことだと思います。矛盾していると思います。だから、それはアメリカの覇権と利益のためなのだろうということです。そして、その捉え方が間違っていないことは、アメリカの対外政策や外交政...独裁者の末路とゼレンスキー大統領
原爆は日本が降伏を米国に打診した後に降伏を拒否して投下された
米国や日本国内の売国派は日本がもっと早く降伏していれば原爆投下されることはなかったと昭和天皇以下大日本帝国指導部を批判するが、大日本帝国は1945年7月には米国に降伏の打診をしていたのだ。国体護持を唯一の条件とした降伏を打診していた。しかしトルーマンと軍部は外交官に手柄を取られたくなかったから、あるいはソ連を牽制するために原爆を日本に投下したかった。東京大空襲をはじめ日本各地で民間人虐殺の空爆を繰り返していたのもそれが理由だ。~~引用ここから~~原爆は日本が降伏を伝えた後で、降伏を拒否して投下された原爆は日本が降伏した後で投下された広島長崎の原子爆弾は日本政府がアメリカに降伏の意思を伝えた後で投下したのは、70年以上タブーになっていましたここ数年でようやく...世界のニューストトメス5世 米軍は数日後に日...原爆は日本が降伏を米国に打診した後に降伏を拒否して投下された
米紙「原爆投下必要なかった」「トルーマン大統領は日本の降伏を知っていながら無視した」【日曜スクープ】
BS朝日【日曜スクープ】(8/9)で<世界が注目・今週のニッポン>カナダが注目・広島県原爆の日 として「原爆投下する必要はなかった」コラムを紹介していたので記録しました(青字はナレーション)このコラムが出た背景が「BLM」運動という事で、アメリカの歴史を見直す中か