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少年時代の私を魅了したファミリーコンピュータ。 思い返せばいろいろな名作ゲームが当時を彩ってくれました。 ただそうした中、精神的に苦しめられた迷作も多々存在していました。 いわゆる クソゲー ですねw 昔のゲームは今と違って、容量的にも制限があったし、音源もチープでしたから、 限られた枠の中でいかに面白さを表現するか、制作側としても並大抵の努力では 到達し得ない領域だったのかもしれません。 一方で、今では数百円、いや数十円しかしないようなコストで数千円のソフトを販売していたわけですから、内容にもきちんと責任もって世の中に流注してほしかったですね。 そんな、当時の私を苦しめたゲームを何点か紹介し…