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ベルーナドームでのオリックス戦です。【結果】源田選手のプロ初となるサヨナラヒットで、今季初の同一カード3連勝です。【投手】渡邉7回途中3安打無失点でしたが、1アウト2、3塁のピンチを作り交代しました。今日は三振こそ少ないですが、ストレートの球速も出てましたし得
ベルーナドームでのオリックス戦です。【結果】6/25〜29の引き分けを挟んで3連勝以来、久しぶりの連勝です。2ヶ月近く連勝がないのは異常ですが、ようやく見られて良かったです。【投手】隅田6回無失点と試合を作りました。今日はいつも以上に変化球多めの配球でしたが、5回
5年ぶりの前橋開催です。ポスターにも選ばれた、群馬出身の3人はスタメンです。さらに、群馬出身の有名人でもある、タレントの中山秀征さんが始球式と群馬色満載の試合となりました。勿論、監督も群馬出身です。青山投手が体調不良により抹消となり、本田投手を昇格させてい
仙台での楽天戦です。【結果】この9連戦は台風で1試合中止となりましたが、結局2勝しか出来ませんでした。【投手】武内2回にまさかの6連打を浴びるなど捕まり、6失点です。疲れもあると思いますが、球速も控えめでしたし球威で押していく事が出来ませんでした。6連打は昨日の
仙台での楽天戦です。栗山選手が昇格です。過去を見れば、暗黒期からの脱却には新戦力だけでなくベテランの奮起も必要です。若手の見本にもなる選手ですので、力になってもらいたいです。【結果】今季最多の16安打、最多タイの11得点の大勝です。流石にこの得点差なら、序盤
山川穂高に3発打たれたライオンズです。渡辺監督は、対策はちゃんととっていたがバッテリーの配球の甘さを指摘しました。バッテリーの配球の甘さはその通りですが、それも含めて対策です。事故的に1本打たれただけならまだしも、3本は打たれ過ぎです。出来ていないので、対
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。本日は恒例となって来ました、『水上由伸投手のふるさと長野県宮田村ナイター』です。ブランドン選手が怪我により、僅か2日で抹消です。前回はふくらはぎの肉離れでしたが、今回は左手捻挫です。。。ファームでは無双するくらい能力は
目先の勝利を噛み締めながらも、まだまだ来季に向けて色々と取り組みたいライオンズです。怪我から早期復帰した、佐藤龍、ブランドン選手ら打撃が売りの選手を見切り発車でも1軍昇格させたライオンズとしては、来季に向けて打線を再構築中です。来季以降も考えて、少しでも得
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。髙橋光成投手のブランド、DKIIIがスポンサーのゲームとなります。髙松、松原選手が抹消され、ブランドン選手、田村投手が昇格です。ブランドン選手は怪我から復帰し間もないですが、イースタンで打ちまくっています。他の選手に比べて
エスコンFでの日ハム戦です。鈴木選手が抹消、佐藤龍世選手が1軍昇格です。6/13に左手首手術により全治2ヶ月との診断でしたが、7/22に3軍戦で早期復帰しました。思ったよりも早い復帰に無理をしていないか心配もありましたが、無事1軍合流となりました。正直、見切り発車感は
エスコンFでの日ハム戦です。松本投手が抹消���です。今のパフォーマンスだと、先発でも中継ぎでもイマイチな内容になってしまいますので、空振りが取れるように調整してもらいたいです。【結果】勝つなら武内投手登板の今日でしたが、振れている日ハム打線に敵いませんでし
ライオンズは今日から9連戦です。ガルシア選手を2番でスタメンです。機能するしないは別として、個人的には2番強打者は好みの打線です。ただ、今のライオンズ打線は出塁も長打も全体的に足りていませんので、打順云々ではないのですが、、、6番よりは打席も回って来ますし、
ライオンズは明日から9連戦です。得点力不足が大きな課題のため、ベンチ入り選手を見直したい所ですが、明日からのファーム人員表を見ると入れ替えはなさそうです。栗山、渡部、佐藤龍、長谷川、コルデロ選手と打撃の期待値の高い選手もファームにいますが、明日もファーム帯
【8.8オリックス戦】今日もホームランで敗戦。ついに勝率2割台に。
京セラドームでのオリックス戦です。中継ぎ平良海馬投手が昇格です。一昨日、急遽ファーム帯同予定だった上田投手が昇格しましたのでアクシデントが心配されましたが、2日遅れとなりましたが無事1軍合流です。大きな戦力が戻って来ましたので出番を作れるように、リードした
京セラドームでのオリックス戦です。【結果】今日もホームラン2本にやられました。運のなさもありますが、それ以上に昨日から長打力の差を見せつけられています。【投手】隅田6回2失点と森友哉の一発にやられました。今日も6奪三振1四球と内容も良かったですし、珍しく高めの
京セラドームでのオリックス戦です。平良投手ではなく、ファーム帯同表に名前のあった上田投手が急遽昇格となりました。帯同表に名前のあった上田投手の昇格ですので、予定外です。平良投手のアクシデントが心配されます。大事に至らなければ良いのですが。。。上田投手は、
歴史的低迷のライオンズに関する、渡辺GM兼監督の見解です。今季はシーズン100敗も視野に入る大低迷ですが、中でも数年前から懸念されていた若手野手の伸び悩み、得点力不足が遂に崩壊したと言った状態です。山賊打線後のライオンズ打線はコア4の後が育っておらず、森友哉が
低迷するライオンズの今季はネガティブ記事も多いのですが、遂に本丸に到着です。選手達の雰囲気がゆるいから始まり、松井監督、渡辺GM、球団幹部と様々な責任論が出た今季ですが、遂に最高責任者の後藤オーナー責任論です。諸悪の根源と厳しく書かれています。チームを作る
ベルーナドームでの楽天戦です。【結果】今季の勝ち筋が、7回まで先発が最少失点で抑えて打線の援護を待つと言う1パターンしかないのは苦しいです。接戦が大敗となってしまいました。【投手】菅井3回途中3失点で早期降板となりました。前回同様に、ストレートを狙い打ちされ
ベルーナドームでの楽天戦です。【結果】楽天キラーの今井投手でも勝てず、5連敗となりました。【投手】今井浮いたスライダーをホームランにされましたが、今日も三振を量産し7回まで試合を作りました。ライオンズ打線の事情もあり常に無失点を期待してしまいますが、3失点し
【8.1ロッテ戦】プロ野球ワースト新記録の同一カード14連敗。
ZOZOマリンでのロッテ戦です。3試合ベンチ外の古賀選手は、ご親族に不幸があったとの事で帰京しています。代わりにマスクを被るのは、今日も柘植選手です。野田バッテリーコーチは、炭谷選手と迷ったようですが、柘植選手の今後を考えてスタメンに選びました。柘植選手として
開幕からロッテ戦13連敗で、プロ野球ワースト記録に並びました。実に59年ぶりの不名誉な大記録です。勝敗には運も必要ですが、今季1度も勝てず13連敗となるともう運だけでは説明がつかず、単純な弱さ、対策の不十分さが浮き彫りとなります。実際試合を見ていても、ロッテは
いい加減勝ちたいロッテ戦です。【結果】ワースト記録タイの、開幕から同一カード13連敗です。好き放題やられての敗戦となりました。【投手】青山4回4失点で降板です。初回は昨日と同じ展開です。ポランコ、ソト選手にホームランを打たれました。中でも、ポランコ選手への配
今季まだ勝てていないロッテ戦です。先日支配下入りした、ガルシア選手が初の1軍です。直近は3軍戦に出場していましたが、2軍を飛び越えて昇格ですので育成ありきでの昇格となります。目先の結果よりも、強みを活かした強いスイングが出来るようにしたいです。古賀選手がベン
エスコンFでの日ハム戦です。【結果】大敗です。特に見どころもない試合となりました。。。【投手】菅井2回途中3失点で降板です。投球内容自体は特別悪い訳ではありませんでしたが、押し出し四球の印象が悪かったですかね。早期降板となりました。変化球で空振りは取れました