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燭九に騙された鄭意が、黄家と李家の結婚式をめちゃくちゃにしてしまいます。教授が事態を収めますが、所長は教授に対して、もういい加減に白状しろ!状態。そんな時、所長が洗脳され、燭九と共に特調所に侵入する事件が。
山河錐を調べるため、祝紅の叔父である蛇族の族長に元に向かった祝紅と郭長城は、祝紅を心配する叔父の手で監禁されてしまいます。一方、集団自殺事件を調べている所長は、教授の正体が気になって仕方がなく。そんな時、音波を使った談嘯が特調所に侵入し聖器を奪おうとしていました。
氷柱に閉じ込められた桑赞は燭九にエナジー体を粉々にされてしまいますが、黒袍使の力で形を取り戻し、汪徴と共に特調所で働くことに。山河錐も手に入れ、一件落着なのですが、所長の頭の中は教授と黒袍使を結びつける証拠でいっぱいです。そんな時、闇の力の痕跡が残った新たな事件が発生しました。
みんなに薬を盛り、夜のうちにひとり瀚噶族の土地に向かう汪徴。朝になり急いで後を追った所長達は、ようやく氷柱の隠された洞窟にたどり着きますが、そこに以前教授の言っていたコブのある獰猛な幽獣が襲ってきました。その頃、招待所に残された教授は見張りの祝紅に催眠術をかけられそうになっていましたが…
汪徴の故郷、北西山地に向かう特調所は、途中で同地に調査に向かう教授達と合流。近くの清渓村へ到着し、汪徴から瀚噶(かんかつ)族の話を聞いた後、村の招待所は闇の力の影響を受けた者たちの襲撃に合ってしまいます。
正式採用が決まった郭長城、街でぶつかった丁頓という男は教授の追っている人物の関係者でした。でもひと足遅く、丁頓は燭九に消されてしまいます。次の聖器、山河錘の鍵を握っているのは、どうやら特調所の汪徴のよう。北西の高山地帯、瀚噶(かんかつ)族の廃墟に何か手がかりがあるようです。
街で教授を襲ったゴロツキの一人が翌日、凍死体で発見されます。林静がファンだった小説の内容と酷似している事件に、作者の来蘇を容疑者として調べる特調所。事件のことは知りつつも、手にした地位を失いたくないために小説を書き続けた来蘇は、最後に主人公を死なせるのですが、同時に来蘇も亡くなってしまいます。
結婚式を控えた周薇薇が失踪しました。特調所の案件となり手がかりを探す中、平然と帰って来た周薇薇。でもどうも様子が変です。婚約者の季小白は周薇薇が鏡の中に入って行ってしまったと、再度特調所に助けを求めてきました。
富豪、黄家の息子がバスルームで失踪しました。直後に婚約者の李家の娘もまた、バスルームから消えてしまいます。黄家の執事、呉天恩(ウーティエンエン)が何か鍵を握っているようで、特調所が調べていたところ、そこにまたしても教授の影が。呉天恩は地星人でした。そして彼の息子もまた、20年前に行方不明になっていたのです。
女性が顔を剥がされる事件が発生。その現場にも沈巍がいたことで趙雲瀾は教授への疑惑を強めるが、それよりも辛うじて被害を免れた女性の怪しさが際立つ。彼女はこのところ立ち続けに地星人を送り込み、教授へも接触を繰り返している燭九の駒だった。
龍城大学で殺人事件が。またしても沈巍教授の周辺の出来事に、趙雲瀾はまた教授を怪しみつつ、大学周辺を調査する。被害者が生気を失って亡くなっているため地星人の関与は間違いないものの、どうやら様子のおかしい張助教授とある少女が事件に関係している様子。
李茜の持っていた不思議な形のペンダントは聖器のひとつ、長命時計だった。それを発動させてしまったため、痕跡を辿って地星人が奪いに現れた模様。聖器は特調所保管となるが、それを狙いに今後も地星人の襲撃は続きそう。
海星という古い惑星には、海星人、亜獣族人、地星人がぎりぎりの共存を図って住んでいる。中でも能力の高い地星人は度々地上に現れ、様々な事件を起こしていた。龍城大学で謎の殺人事件が起きたことで、特別調査所の趙雲瀾所長と龍城大学の沈巍教授が出会い、物語が始まる。
巷で噂の「鎮魂」見始めました。只今2/3くらいまで視聴中ですが、もう何より主役2人の可愛らしさが全てを引っ張っているドラマだと思います。ちょっとした違和感なんてなんのそのっ。
木曜日の夜に若様が熱発しましてこんな涼しくなってきたのにエアコン付けて裸族で寝てたらしく普通の風邪🤧だとは思ったけれどもこの、ご時世まさかの!2度目のコロナ…