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注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 幾度かある二人きりの場面の内で、6話のものが一番好きな理由は、17話と34話はどちらかが辛いとか悲しい思いを隠しているからだと思う。 31話も温客行が決意を阿絮に隠しているよね。 だから6話の二人は安心して見ることが出来る。 生死を共にして気を許してはいるけど、まだ腹の探り合い状態だからな。...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 挿入歌「無題」が使われている場面を見たくて見ていて気付いた。 12話の名前三回呼びのシーン。 最初に老温が「阿絮」と呼んで席を立ち、阿絮の前に立つ。 向かいのお店?からの店内越しの映像なのだが。 阿絮は鳥かごと思しきもの越しに姿が捉えられている。 私はそれを「阿絮の心が老温にとらわれる」と受け取った。 けれど、他の受け取り方として。 阿絮...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒は武庫の興味がなかったのに、武庫に縁のある人だった。と。 氷の塊を剣で砕くなんて、剣が痛みそう。 実力10割の周子舒に不意打ち食らったら、気づいた時にはもう遅い。 周子舒は晋王がその場に居たらどうするつもりだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 よく観たら、鬼谷に乗り込んできた人たちの中に丐幇はいないのね。 製作上の都合かもしれないけれど。 意味があるのだとしたら、丐幇の今回のトップは鬼谷討伐と琉璃甲ゲットについて前のトップ程の熱意がなかった。 とかかな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想が暴走気味(笑) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 葉白衣 「温客行に青崖山を封鎖し、鬼どもの往来を禁じるよう命じた。百年の後には、すべてが風化する。悪鬼が世を去れば、鬼谷は自然と消滅しよう」 甘いな葉白衣。 男も女もいるから無理だろ。と思って観ちゃう(^-^; 宴席なのに、分かりやすく頭を抱えている阿絮。 温客行が一...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 蠍王は、諦めると決めた。 趙敬に与え、自分が欲しかった選択の機会を柳千巧に与える。 結局のところどうあっても柳千巧と共に行くとは言わない于丘烽。でも未練はある…。 誰も知らないが能力10割の周子舒。 衆人の面前で暴か...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 孤立無援の温客行の所へ飛び、谷へ落ちる温客行を追い飛び込む阿絮。 やっぱ、周子舒が来てからの蠍王の顔が…。 周子舒と温客行が一緒にいる様子を見る蠍王の顔が…。 自分と趙敬との関係を重ねて比べて、求めているものとの違...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…)師叔は掌門を信じたい。 だから、自分を納得させてくれるのを待ち、納得する。 段鵬挙も敢えて周子舒とその救出者たちを外に出したのが裏目に…。 でも、城内だと晋王の目があるから、周子舒を殺せないものな。 老温からの簪を静かに喜ぶ阿絮。 静かで濃密な時。 阿湘が朗らかで好まし...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 晋王 「余はずっと、そなたを知己だと思っておった。ふん。そなたも凡庸だったのだな」 周子舒 「知己だと?ふざけるな」 晋王にとっての知己の定義は自分のことを理解し都合よく動いてくれる人間だろうな。 個人的にはこ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 うん。私はめっちゃこの辺りから、最初に戻りたくなる(苦笑) この回はどこもかしこも不穏。 周子舒 「成嶺。老温を守ってくれ。こやつが目覚めたら、私を助けに来い」 周子舒 「よいな」 役目を与えることで自暴自棄にな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 晋王の韓英への対応。 晋王 「思いもよらぬ事態だ」 晋王 「はは、なるほど大したものだ」 ここは二重の意味があるよなぁ。話の流れ通りの意味と、韓英への、ああ、お前裏切るんだ。と言う意味。 蠍王の揺れる思い。 23話...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 楽しかった時間に思いをはせる温客行。 別れの覚悟、死の覚悟だよねぇ。 周子舒の守る決意。 阿絮の危機に現れる温客行。助けに来たんだけど、実は標的そのもの(笑) 以前、温客行が葉白衣から阿絮を助けた時は、阿絮が老温た...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…)「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 冒頭の温客行の「妙な夢を見る」と張成嶺の「悪夢を見て、眠れませぬ」という台詞のおかげで、観るたびにこの回のサブタイトルが『悪夢』のような気がしてしまう。 張成嶺 「鬼谷さえいなければ、かような悲劇は起きなかった」 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 冒頭の阿絮が目覚める場面を見て この作品って、寝ている場面が多いよなぁと思った。 酒を酌み交わして語り合う。 老温が自分について話せるように話しやすいように話すきっかけになるように、ずっと阿絮は水を向けているのだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 四季山荘へ向かう三人の姿を見ながら、その場所はどういう地形なんだろうと考えてしまう。 周子舒の気持ちが 懐かしい・嬉しい>悲しい から 懐かしい・嬉しい<悲しい に転じる瞬間…。 張成嶺 「腹の探り合いなどせず、話...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 怪我よりも心が痛い沈慎。 李宅からみんな旅立っていく…。阿絮の温客行への思やりの気持ちを聞いて、温客行は気持ちを落ち着ける。 気が付いた温客行を見て、阿絮を押しのける阿湘(笑) 顧湘 「もし周絮に正体を知られたら、殺...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 蠍王が地雷を踏む。 五湖盟の悲劇は、なんだかんだ言っても趙敬の妬みが大本。温客行の失言が阿絮が気づきたどり着くきっかけになる。 静かに考える阿絮。 温客行は「遅すぎる」と繰り返す。 周子舒は、 沈慎が自ら話すよう...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 鬼たちの中で、急色鬼が一番まっとうなことを言っている。 冷静に周囲が見えているということ。 けれど、乗る船を間違えて……残念。 龍淵谷を出て、温客行の穏やかな夢の終わりが近づいてくる。 この後、25話では夢の終わりの...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 本人が言わないなら、無理に言わせないし余計な口を出さない周子舒。 やはり于丘烽の考えは甘いと思ふ。 五湖盟主の取り巻きが増えたと思ってたけど、増えていたのは巨鯨幇に所属する人だったのね。 様子を伺いながら趙盟主に...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行の表情をひたすら追う回(私が)。 初登山の頃は全体を把握することで必死だった(笑) 温客行は龍雀の話を聞きながら、自分と両親に何が起こっていたのかを考えていた。 と思う。 それだけで必死だろうに、陰陽冊の話を...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 お立ち台とスポットライト(笑) 温客行 「陰陽冊の秘密ならば、私に聞けばよい。しかし、強いられて、話すつもりはない。ここから出せ」 龍孝 「神医谷の末裔か?」 温客行 「そういうことだ」 今まで自分のことを話して...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 暑いとイライラしてくるよぅ。 マジで。 急色鬼 「谷主の何が良いのだ。三千の悪鬼に日夜、地位を狙われる。生涯、背後に目を配ってはおられまい。いずれは死ぬ」 全く持ってその通り。 武庫に秘術が隠されていたとしても、...
注意事項見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 一度見ただけでは追いきれない群衆の皆さんの表情と動き。 その場面でのメインの人以外の表情や動作を観ていると、それぞれの思惑が浮かんでいて見ていて楽しい。 周子舒は舞台で暴れて、更に白衣剣を抜いたから目につくよね。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行 「阿絮。信じずとも構わぬが、私はそなたを欺いたことはない」 ”欺かない”と繰り返される言葉。 温客行は立ち去る阿絮を目で追う。 目が阿絮を追い続けるけれど、今回は自分で視線を断ち切る。 前回で沈慎が「大会は...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行を蚊帳の外において、葉白衣と周子舒は命の話をする。 周子舒は温客行に言っていないことがある。 言えていないではなく、言っていない。だよな。 温客行 「聞きたいのは、何ゆえ傷を負ったのか、だ。酒の勝負は絶対だ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 阿湘いわく、周絮といると「生き生きと」している旦那様。 羅府って、ほぼ全員が非戦闘員だよね。女は羅様に保護された人たちだものねぇ。 恐らくは。 目を付けられるはずのない、おかしなところのない屋敷だったはずなのよね...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒が身の上を明らかにしても何一つ自分のことは話さない温客行。 周子舒が張成嶺に語る内容はかつての温客行が欲しかった言葉。(これは先に話が進んでから分ることだな) 顧湘と曹蔚寧のお付き合いのお話で、祝邀之の首が...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 夜中に現れた謝無恙は、いつ何時も成嶺を見張っているのかしらww いっちばんヤバい奴に見つかった魅曲秦松。なむなむ。 拷問にも耐える気構え。何気に成嶺は、剛の者だものね。 「温殿」と成嶺が呼んだのに、目が追うのは成...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 自ら墓を掘るとは罪悪感がアリアリなのね。 温客行 「死は苦痛ではないというが、それでも、貴殿らの死は不合理だ」 このセリフは温客行の一応の謝罪かな。 温客行は後味の悪さと先には出来ぬ後悔をする。 そして、その感情...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行 「一生の絆など存在せぬ」 温客行 「幼き頃、犬を飼っておった。大切な人からの贈り物だ」 例え話。温客行の例え話に出てくる記憶。 穏やかに親交を深める前半。 阿絮にどう言えばその気になってくれるのか、温客行...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 高崇の言葉で張成嶺は更に頑なになる。 言葉は取り返しがつかない。 曹蔚寧に語り掛ける阿絮を見る温客行の目。 7話の終わりから老温の嫉妬感が(笑) 7話では、阿絮に触る阿湘に。 今回は老温曰く「快活な笑顔で、気持ちの良...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 喜喪鬼の遊び。 ああ、雲栽ってこの場面にいるのね。元々いた苦界とこちらとはどちらが苦界だろう。 衣装を見て、ああこの人が于丘烽の弟子かぁと思った。 酒楼で通りすがりに見た周子舒を「似てる」と思った成嶺。 なんとな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 長舌鬼は侵入者を怯えさせるつもりが…。というか、長舌鬼の渾身の演技と悪ノリと(笑) だが 温客行が”起きた”と気づいた瞬間に長舌鬼は終了Ω\ζ°)チーン おもちゃ(纏魂糸匣)で遊びたいがために、老温を追い払った後にニヤッと笑...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 再登山を繰り返し、またこの話に戻ってくると、趙敬は温客行の正体を分かっていて相手しているのかな?と考える。 温客行が何者か分かっていて相手しているんだよね? う~ん? 最初から分かっているのか、途中で気づいたのか...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 皆さまが大暴れしたので、天涯客桟の前の後始末が大変そうだなぁ。 丐幇が仲間を回収するのだろうかとか、どうするんだろうかとか、ついつい考えてしまう。 初見の時、魅曲秦松の音がモスキート音だったら個人的にウケるなぁと...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 この回の初っ端の場面 周子舒は酒を飲みたいが徳利が空っぽ 温客行が自分の徳利を周子舒に差し出す 周子舒が受け取ろうとすると、温客行が徳利を引っこめるに対して 周子舒が「温殿」と言う時の言い方が好き そして 周絮の ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行は流れ者を助けるというより、阿湘を止めただけかな。 力の差と興味があるから。 周子舒は責任から逃れ、気楽に余生を過ごす。 つもり。 温客行 「“ただ心安らかに渡れ 我自ら汝を迎える”」 31話では、マジで自ら迎...
まだまだ熱が冷めないので \(//∇//)\私の煮えたぎった頭のおバカ具合を晒していくか(ノ・ω・)ノオオオォォォ-(笑) 注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 1話「帰れざる路」 李大人は、いい護衛を雇ったよね。 多勢に無勢なのに、天窗の首領が出てくるまでそして出...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行 「人の心は魔物だ。見る必要などない」17話 周子舒 「魔物は人の心。鬼谷を滅ぼしても貪欲な人の心の醜さは消せぬ」27話 何回聞いても、このセリフは深いと思う。 例えれば悪の組織(笑)を壊滅させたところで、悪が消え去ることはない。 この世の誰の心にも善と悪が存在するものだから。 悪と...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 人生の残り3年未満を気楽に過ごそうと思っていた人 と長い年月復讐を果たす時期を窺って生きてきた人 出会ってから 人生の残り3年未満を楽しく過ごせたらいいなぁと思っていた人と 復讐を終わらせたら、一緒に楽しく過ごそうと思っていた人 周子舒 「(まだ人生が続くのなら、安吉の四賢のように、知...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。二人が命について語ったこと 生死を共にすることについて阿絮は…。 11話『生死を共に』では、”嫌なこった”温客行 「逃げぬのか?そなたと死ぬのも悪くない結末だ」 周子舒 「嫌なこった」 27話『絶世の知己』では、”兄弟は手足のごとく生死を共にします” 周子舒 「我が師弟を守ります。兄弟は手足のご...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 老温が阿絮に対して怒っていても自分への思いを聞くと気持ちがほどけてしまう。 周子舒 「ただ、そなたの手を汚して欲しくは無かった」23話 周子舒 「誰だって、皆、生きたいさ。それに、そなたに会えたしな」36話 12話から13話にかけての会話では、周子舒が話しながら温客行に視線を向け、関心を示し...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 物語中盤で、阿絮は、老温が師弟だと気づいた。 そこから、温客行の失言やら、 子供の頃からどうやって大人になったのだろうかと想像し、 その時点での周りの状況を読み取り、 目の前の温客行の立ち位置を想像し、 老温の立場について結論に至った。 それでも、守ると決めた。 絶...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 私の心に残っている台詞の一つ。 温客行 「人の心は魔物だ。見る必要などない」17話 周子舒 「魔物は人の心。鬼谷を滅ぼしても貪欲な人の心の醜さは消せぬ」27話 同じ表現が何度も現れる。 普遍的な言葉で、それが印象に残っている。 いろいろと考えさせられる深いセリフだと思う。 八月か。暑いで...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 何回も観たから気づいた(〃ノωノ)水辺で温客行が捕ってきた兎を食べようとしている場面。周子舒 「やらぬなら食わせないぞ」6話字幕 周子舒 「だったら食わせぬ」36話字幕 周子舒 「やらぬなら食えぬと思え」6話吹替 周子舒 「ならば食えぬと思え」36話吹替 本編と回想シーンで微妙に言い回しが違う。 尺とか使う場面での印象で変えたり変わったりするのだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 この作品は、話の全部が好きで特別に何話が好きと言うのがないから、最後まで見終わると、また一話から見ちゃうんだと思う。 好きな場面だけを見るということもするのだけれど、その場面ですら物語の中でしか輝けないと思う。 だから、物語を全体を通して見たくなるのだろう。 と自分を自己分析。 とはいえ、何回も観たくなる作品ではある。 好きな・好きにな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 今日は七夕。七夕なのか、と思って浮かんだのは。 久方ぶりの再会と言えば、31話「不肖の二番弟子」 再会からの場面は、恐らく2番目によく観ている(苦笑) 再会して一番最初に確かめるのは、お子のこと(笑) 周子舒 「成嶺は?」 温客行 「安全な所に居る。心配いらぬ」 まあ聞かれる方も想定内だ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 36話 冷静に見れば。 そんな場所に武庫があるのなら、もう少し気候が良くなってから行けばいいのに。 と思っちゃう。 でも、新しい情報を手に入れたら、すぐに試したくなるし。 新しいおもちゃを手に入れたら、すぐに遊びた...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 35話 混戦している場面を何度も見ていると、英雄大会とかでギャラリーだった人たちが戦っているのを見られて面白い。 おお、この人はこんな動きをしていたのかぁ!とか。 強い者への腰巾着にしか見えなかった人たちも戦ってい...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 33話 蠍王は、柳千巧を救うことで自分の気持ちを救う。 計算でもなく、誰かに示唆されるのでもなく、そうしたいからしたのよねぇ。 于丘烽は、どうしようもない男だけど、 于丘烽 「千巧。一粒だけなのか。そなたは飲んだか...