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突然の桃の死で辛い想いでおりましたが、今回もセッションで救われました。
桃を亡くなった翌日に荼毘に付しました。 当日は、あまりに突然のことだったので、目の前に横たわっている桃を見ても、にわかには信じられないような面持ちで、何度も何度も桃の頭を撫でていました。 蘭の続き、小雪、そして桃までこんな早くに逝ってしまうことになろうとは、夢にも思ってなかったので、本当に辛かったです。 もちろん、高齢でしたから、先生方からは、「チワワの15歳半はシニアはシニアでもハイシニアだから、いつ何時何が起きるかはわからない」と言われてはいたのです。 ただ、話としてだけ聞いていたようにも思います。 桃は前にも書いたように、何でも自分で出来る子でしたから、私の手を煩わせるということがなかっ…
辛いく苦しい状況にいる時、私たちはそこで何かを経験し学ぶためにそうありますが、何を経験し学べばいいのかが分からず、悩みループにハマることがあります。そんな状態を突破しスムーズに辛い時期を超えていくための気づきにつながるにはコツがあります。
8年前に、もう一人の我が子を失くしてからは、長いようで、あっという間の日々でした。かんこブログさんの愛犬を見送ったことへの記事を読んで、そういえば・・・・最近、やっと、在りし日の姿、写真を見れるようになりました。(ちなみに、バグダットカフェ
Dラボの緊急放送を観て死産の悲しみを乗り越えられた理由がわかった
きっかけ先日、メンタリストDaiGoさんが、安倍元総理が亡くなったことをうけて、自分にできることはないかと、DラボとYou Tubeで緊急放送をされていました。悲しみを成長に~深い悲しみを乗り越える10の方法~といった内容でした。早速観てみ