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ふつつかな悪女ではございますが(8) 中村颯希 推し本。私の感想レビュー備忘録。5幕・道術我慢の鎮魂祭・前編
推し本。ネット小説の書籍化。作家買いでもあります。この作家さん、いろんなとこで書いててうれしい。く~、5幕後半の9巻が出るまで待とうと思っていたんですが我慢できずに買って、読んじゃいました。9巻、早く出て欲しい!ふつつかな悪女ではございます
【漫画】『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』ネタバレなし感想
こんにちは、管理人のちはやです。本日は、漫画『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』の感想・レビューをネタバレ無しで書かせていただきます。 あらすじ 『殿下の胡蝶』と謳われる黄家の雛女(ひめ)・玲琳(れいりん)は、朱家の雛
『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』あらすじ・感想・レビュー。ヒロインと悪女が入れ替わる!予想外の歴史ファンタジーコメディー!
マイナーコミック研究所(略称:マイコミラボ)は、まだ世に広く知られていないけど面白いマンガを紹介・解説・考察していくブログです。今回ご紹介する作品は、『ふつつかな悪女ではございますが』。歴史ファンタジーマンガ!コメディー要素も多く、読んでいて笑える作品です!かと思いきや、シリアスなところはしっかりと締まっているのもGood。ページを進めるたびに、予想が裏切られていく。普通とは違ったストーリーが面白いです!必読!
214.ふつつかな悪女ではございますが2 雛宮蝶鼠とりかえ伝 [ 中村颯希 ]
書名 ふつつかな悪女ではございますが2 雛宮蝶鼠とりかえ伝 (一迅社ノベルス) [ 中村 颯希 ] 感想 2023.09.08「199.ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ [ 中村颯希 ]」の続編。 皇
199.ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ [ 中村颯希 ]
書名 ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ (一迅社ノベルス) [ 中村 颯希 ] 感想 コミカライズ版が面白かったので、原作の小説を読んでみた。 中華風ファンタジー。 次の后妃・