メインカテゴリーを選択しなおす
渡部聖弥 大阪商業大学 177㎝88㎏ 広島県府中市出身 寸評 力強くパワフルなスイングが魅力の右の大砲候補補。スイングスピードが速くミートポイントが体の近くにあるため、飛距離も出せ、右方向へも打てるという幅の広さを持っている。俊足強肩に打繁も合わせ3ツールを持ち合わせている。今春のリーグ戦は打率.220と苦しんだが、今秋の開幕戦では第1打席で本塁打を放って復調をアピールした。打撃だけでなく、足や肩もアマチュア球界トップクラス。春までは外野手で出場していたが、今秋からは高校2年以来となる三塁手で出場しており、二塁守備に就くことも。内野守備のブランクを感じさせることはなく、強烈なスローイングは見…
ライオンズは、ドラフト指名14選手の発表会を行いました。今ドラフトは、支配下7名中4名、育成7名中5名の合わせて9名が高卒と言う、将来性重視のドラフトとなりました。すぐに戦力とは行きませんが、将来主力となるような選手は高卒でも大卒でも1年目からポテンシャルの高さ
ドラ1齋藤選手、ドラ2渡部選手と球団からの期待も高い一桁背番号となりました。齋藤選手は2、渡部聖選手は8です。新時代のライオンズを作る2人ですので、球団からの期待も当然高くなります。齋藤選手は高卒ですので時間はかかると思いますが、守備評価が高いため打撃のレベ
ファンも球団も大きな期待をしている、ドラフト2位渡部聖弥選手です。大学通算OPS.940と長打も打てる強打に加えて、内外野守れる選手です。最近はサードをメインで守っていますがセンターも守れますし、秋山翔吾以来固定出来なかったセンターを担えれば、ライオンズとしては
青学の佐々木がカープドライチ! それはさておきホントに変わる気ある?と思ったこと
10月24日、ドラフト会議。明大の宗山は5球団競合に。交渉権は楽天に。カープは青学の佐々木を指名。「ホームラン王をとりたい」という長打力に期待したい。今年も投手多め。指名人数も少なめ。よって戦力外の選手も少なくなる? 本当に変わる気あるのか、カープ。
埼玉西武ライオンズ2024年ドラフト全指名選手紹介です。ドラフト1位齋藤大翔 内野手 金沢高宗山、石塚選手をクジで外しましたが、齋藤選手も負けていないショートです。肩と足の評価が高く、打撃もまだまだ伸ばせる選手です。守備で言えば即戦力とも言われるショートです。
埼玉西武ライオンズ2024年ドラフト1位は、齋藤大翔選手を指名です。身体能力抜群の高卒ショートです。打力なら石塚選手ですが、守備なら齋藤選手が世代屈指です。完成イメージは松井稼頭央です。源田選手と言う良いお手本がいるチームですので、数年後にはレギュラーとして活
ドラフトも近づいて来�ました。今年は、投手なら金丸投手、野手なら宗山選手とも言われるドラフトですが、ドラ1候補となり得る選手も多いのが特徴です。ライオンズはまだ公表していませんが、どうするでしょうか。野手に行くのは確実ですが、個人的にはずっと宗山選手推しを