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(79)浦安の舞-2(神事の巫女舞)「天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を」(朝凪の海のように、波のない穏やかな「平和」を天神と地神に祈る)1933年(昭和8年)の昭和天皇がお詠みになられた御製が歌詞になっています。「本装束での舞」 平安朝の宮中の女房装束の晴装束で用いられる、十二単のような色鮮やかな衣装と後腰に裳をつけた本装束での舞です。「神楽鈴」 古来から鈴が奏でる清らか...
府中の大國霊神社でいとこの結婚式があった。 良い天気に恵まれたので 神職・巫女さんの先導で神殿まで花嫁行列で進みました。 新郎新婦の後ろに 真っ赤な大きな傘を持っている方がいるのですが これが花嫁行