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原英史氏、意見陳述「国会における誹謗中傷問題」で言い忘れた件(札幌病院長自殺事件)。安倍氏「毎日新聞の捏造的大誤報によって始まった誹謗中傷…」
原英史氏が、先日の公述で言い忘れた事を政策カフェの動画で、解説していたので記録しました1985年に札幌病院長自殺事件というのがあったそうで、自殺のきっかけは国会議員の国会での発言国家賠償責任と日本国憲法第51条の国会議員の発言の免責特権に関して争われた裁判[1]。
原英史氏、意見陳述「国会における誹謗中傷問題」①事実に基づく国会質疑を②免責特権と国会議事録③政府は疑惑追及に真摯かつ毅然とした対応を【野党合同ヒアリング】
【予算委員会・公聴会】令和4年度総予算、公述人の意見陳述 (←動画)で、原英史氏(国家戦略特区ワーキンググループ座長代理)の、国会における誹謗中傷の問題の部分だけ記録しました(やや要約)(画像挿入)原さんの国会に対するお願いは3つ。①事実に基づく国会質疑を ②免
原英史氏、意見陳述「国会における誹謗中傷問題」③政府は疑惑追及に真摯かつ毅然とした対応を。Netflixドラマ「新聞記者」について… 後半
原英史氏が、「野党合同ヒアリングは集団リンチ」と指摘した公述人の意見陳述の続きです。(※ちなみに「新聞記者」は、森友問題を題材にしたNetflixのドラマの事)新聞記者/The Journalist2022 TVサスペンス報道に対して強い信念をもつ新聞記者が挑むのは、政府の汚職疑惑
原英史氏の意見陳述「国会における誹謗中傷問題」を、「自ら抱える案件に私的な反論を滔々と…公聴会として相応しいのか甚だ疑問」と批判した共産党・宮本徹議員に、維新が懲罰動議
共産党の宮本徹議員に対し、供述人・原英史氏への暴言を問題視した維新が懲罰動議を提出しました。原氏は、国会議員から受けた事実に反する誹謗中傷に対し、国会の対応について3つのお願いをしました。「国会」はどうあるべきかを考えさせる大きな観点で述べたわけで、私怨