メインカテゴリーを選択しなおす
おはようございます。 今日は父の命日。お休みなのですが少し出掛けて父のことも偲びつつ、やることやろうと思います。銀行経由で市役所も行こうと思います。 そんな今…
#4066 むら雲の絶え間の空に虹立ちて時雨過ぎぬるをちの山の端
令和5年11月24日(金) 【旧 一〇月一二日 先負】・小雪 虹蔵不見(にじかくれてみえず)むら雲の絶え間の空に虹立ちて時雨過ぎぬるをちの山の端 ~藤原定家(1162-1241)『玉葉和歌集』 巻6-0847 冬歌雲の間の空に虹が立って時雨は過ぎてゆく、遠くの山の端のほうへと。Photo