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前回のつづきです前日まで雨が降ったりしていたので、キノコの発生を期待してました自分一人だけ探鳥会じゃなく探菌隊と化しておりましたが残念ながら期待はずれでした、じつは探鳥会の数日前にもキノコ探しに来てましてその時のキノコも載せてあります、ではご覧ください朽ち果てたベニタケ科のキノコ立派な姿だったヤブレベニタケ同じベニタケ科のクサハツ上から見たところ、このこは誰でしょう?出始めのマツオウジでした子どもがたくさん付いていたので2-3日後が楽しみですねテングタケ科のテングツルタケ何でこんなに曲がっちゃったんだろう😶ウスキテングタケ傘についている白い点々はツボの破片ですサルノコシカケ科のキアシグロタケちょいとボケましたもう一枚どうぞシロキクラゲこちらは、クロキクラゲ、、じゃなくてアラゲキクラゲですすでに乾燥キクラゲ...探鳥会でみたキノコ
・卵茸たまごたけテングタケ科、広葉樹、ブナ、もみ、つがの木に発生する。傘は、5~15cm、出始めの根元より卵型をしているが成長すると殻を割ったようにして傘が開いて扁平に、柄が15cm程度になる。表面は、赤橙色で放射線状の溝がある。傘の付け根に黄色のつば、根元は白く卵型のつばを持つ。色彩がよく毒きのこのべにてんぐだけ、たまごたけもどきに似ているので採取には注意を要す。8~10月のきのことしては早い時期に見られ旬とする。味がよく汁物、炒め物、酢のもの、和え物、揚げ物にしている。キノコについての掲載をしていますご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[卵茸]食生活について語ろう