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家康さまの衝撃さめやらぬ中、出先で雨に降られました☔️ 雨雲レーダーチェックしてたのに 傘がないから今日はここまで!…とはいかないのが、連休中の楽しい時間。ついつい夢中になり、トボトボと濡れながら帰ったのでした。 洗濯物は奇跡的に無事だったので、よしとしましょうかね^^; お昼頃までとってもいいお天気だったのですけども。こういう日もあります。 今日もいい日でありますように。 *ボイスレター 音声DLは終わったんですけど、そういえばまだ途中までしか聴けてなかったのでした。 隙間時間どこ?😂
手帳を買わなくなった(いただきものを使い始めた)話をどこかで書いた。 にしまりちゃんが「みらいの手帖社」から出しているお守り手帳を使っていた時期もあったが、それより前に長年の夢であったことがいくつかあり既に実現している。 結局、せっかくの素晴らしい手帳やメソッドが手元にあったとしても、文字通りの“宝の持ち腐れ”になりそうで(それこそアーティストに対して申し訳ない)、新規での購入はしないことにした。 ところで、思いがけずスルスルと進んだ出来事があった。 夢というよりは日常に近いことだ。メモは、広告やカレンダーの裏紙に。以前からの習慣でもある。 大体は、目の届くところに貼ったり置いたり。これで、潜…
ドロドロした塊のいくつかを 掬っては その辺にほうっておく 悪意やら善意やら そのどちらともつかないもの 希望と後悔 いつもどちらかが上回る 理不尽と納得 これらもまた繰り返しだ そのうち なんだかまとまったりととのったり 捨てたり削りとったり 人の目に触れるのはずいぶんと先になるのだが 変わり映えのない時を紡ぎ続けている
鼓動擦り傷常套句 奏で蜂蜜眠る猫 されど季節は曖昧に 夏と冬とを繰り返す 雨も雪も見分けやすく 予報もずいぶん簡素になって 幼き頃とは段違い 鼓動擦り傷常套句 奏で蜂蜜眠る猫 されど季節は確実に 激夏厳冬繰り返す
君の口癖が舌の上でのたうち回る あたたかく愛という滋養に満ちた それは素敵な口癖だ もう聞こえない もう会えない 傷つくには充分すぎる事実で よりによってこんな夜に 思い出に浸らずとも 君の口癖が舌の上でのたうち回る あたたかく愛という滋養に満ちた それは完璧な口癖だ *ある日の空(筆者撮影)
早く汗ダラダラ〜の状態じゃなく、長袖を楽しみたいものです。 道に迷ってわけあって20000歩ぐらい歩いてきましたよ。 いやもうねなんていうか炎天下 本当に涼しくなるのかしら、と毎年疑ってかかっています… 今日もいい日でありますように。 つぎ込む?(言い方) www.youtube.com
昔の呟きを削除している。 何もかもが嫌になって、ではなく何年も前のリンク切れ情報を漂わせていることに気がついたからだ。 最近のものは早めに消している。それでも消し忘れた呟きからアクセスがあり、開かれた空白の形跡に気づく。 折り悪しく何度目かの台風が接近。 前倒しと後回しで予定が綱渡り状態となり、かろうじて在宅日を確保した。 待ち時間の多い案件が続く。それはそれでありがたい。PC作業に当てよう。 「折り悪しく」も少し楽しく感じられる。 だが、台風シーズンはもう少し続きそうだ。小難でありますよう。
わたしは未だ宇宙の底で 泳ぎ方も漂い方も知らないままだ わたしは未だ宇宙の底で 傷つき方も喜び方も知らないままだ わたしは未だ宇宙の底で 泣き方も笑い方も知らないままだ
百貨店はこっくりした色合いの服であふれ、劇場には少しだけ物静かな作品がかかり始める。 朝が遠く夜が長い。しみじみ実感する日が増えれば、冬支度の合図。 たとえ、昼日向の夏日が続いたとしても。 早いうちから冬支度を始めるようになったのは、ここ数年のこと。 断捨離なるものが我が家でもブームになり、今では作り付けのクローゼットと小さな箪笥があるだけだ。 持ち物が少ないので把握しやすいし、疲れればそのままのびのびと寝っ転がれる。 急な来客(流行り病とどうにか共存しつつあるせいか、今年は割と多い)に慌てることもない。 冬支度は衣服が中心であるのだが、もう少し秋が深まれば食料も揃える。 案外と雪に悩まされる…
糸を染める花を探そう 明日は早起き つまりは しっかり食べてしっかり動いて よく泣きよく笑う1日にしよう それがあたしのイントロダクション 余計なことは重ねておけばいい いつか朽ちていくだろう 悲しくても苛立っても それは素敵なスパイスで 極上に命を彩るのだから 血に混ざりゆく喜びと 息を調える感謝を それがあたしのイントロダクション
宇宙がうるさすぎるから あたしはどんどん薄くなる 宇宙がうるさすぎるのは 誰のせいでもあるまいに 宇宙がうるさすぎる日の 過ごし方なんて知らないくせに ああだこうだと押し付ける みんながみんな内にも外にも宇宙を信じて 笑ってくれたらよかったのだけど みんながみんな内も外も同じじゃないから 泣き喚いて終わりになる 宇宙がうるさすぎるから あたしはどんどん薄くなる 宇宙がうるさすぎるのは 誰のせいでもあるまいに
秋を恋う秋を恋う 厭われても失われても 秋を恋う あなたを思って泣く心 なのに じぶんのことはさっぱりで やはりどこかが壊れているか やはり何かが違ってきたか 答え知らずの愛憎なんぞ お腹の足しにもならないわ せめて 秋を恋う秋を恋う 厭われても失われても 秋を恋うきみを恋う きみを想う
2度と手の届かない 今年の春を懐かしむのは罪だと ぼやいてる 今を生きる覚悟も 昨日への感謝も どこか尖りすぎて手渡すのは一苦労だ 遺せるだけ幸せだとしても 残されるものの哀しみをなんとしよう 2度と手の届かない 今年の春を懐かしむのは罪だと ぼやいてる そう言い聞かせている 自分の命に
普段、僕は勤務先から自宅に戻って昼食を取る。クルマで数分の距離だ。昼食を取ると、しばらく猫と遊んでから事務所に戻る。それが12時45分だ。その時刻が近づくと、猫は邪魔をしようとする。まだ12時40分だろ?。猫はそう言っていた。GRⅢ午後12時45分の憂鬱
「引き返して」 「ページを閉じて」 「見ないで」 お悩み相談掲示板 きっと優しく気遣いの人ほど 親切心で拒絶する 「スルーして」 「読まないで」 「回れ右してね」 お悩み相談掲示板 きっと優しく気遣いの人ほど 柔らかな言葉で拒絶する それが誰かを傷つけると知らずに (私もそうしていた) なかなかに難しく答えの出ないところではあるのだが “親切拒絶”とは誰が名付けたのか 深く自省を込めて記す
ごくたまに一番小さい容器を購入する。それでも使い切るのがやっとだ。 マヨネーズとトマトケチャップである。ほとんど買わない生活になって数年が経った。 ポテトサラダが嫌いなわけじゃない。 オムライスが嫌いなわけじゃない。 サンドイッチやバーガーに入っているそれらが嫌なわけじゃない。 決して、決して。 気づいたら、食卓から姿を消していた。それだけのこと。 どちらも手作りにこだわっていたこともある。 ミキサーが壊れたので、いっときのブームで終わったのだが。 ごくたまに一番小さい容器を購入する。それでも使い切るのがやっとだ。 そのうち買うことをやめた。それでも、不思議となんの不自由もなく暮らしている。
金曜のラジオは苦手で 導入したての有線に切り替える はしゃぐでなく 笑い飛ばすでなく ただ音楽がいつまでも 空間を満たし続けるのだ 自己嫌悪に陥る日 元気のよいパワフルな明るさがつらくて 導入したての有線に切り替える ただ音楽がどこまでも 精神を満たし続けるのだ いくらか残った気力で働いて いくらか残った感情で君を抱く そしてなんとか笑って生きているのだ
ふこうを嘆くことは しあわせを嘆くことだと 今朝もきみに笑われる あなたといることがしあわせじゃないとは 思ってないけど ふこうだって同じ場所から生まれるでしょ そうだよ 隣り合わせどころか 混じり合ってひとつになっていくものだ きみとこうしていられるのはしあわせとふこうが ちょうどいい塩梅に散らばっているから 飽きないんだこれが ありがたいことだ ありがたいことね 朝からカフェオレで乾杯の真似事をすれば スマホの画面が揺れる じゃ、また明日 うん、また明日
今日を待たずに休みは明けて ぼくのため息深くなる 秋を待たずに魔法がとけて ぼくの心がひび割れる 混乱するのはいつものことだが 天気だけではないようで 感情体調憎悪に愛情 渦巻きながらたちのぼる 今日を待たずに休みは明けて ぼくのため息深くなる 秋を待たずに魔法がとけて ぼくの心がひび割れる
こっそりあの子をなじった指先が 愛おしくてたまらぬように 鬼灯を撫でる こっそり悪意を書きつけた指先が 愛に満ちあふれた 美しい言葉を紡ぎ出す 混在する矛盾は 誰の中にも押し寄せて たまに悪さをするんだねえ さあ 今朝はどちらに転ぶんだろう
昨日はそりゃ暑かったから すぐ気づいてよかった 忘れてたのよなんてこと 残った肉炒めをレンチンして そのまま半日忘れたの ごめんね 口に入れちゃおかな ほんの一瞬だけ思ったけど やっぱりそりゃ暑かったし だいじょぶそうな気もしたけど しょうがないね 外に食べに行くのもなんだかね よし また肉炒め作るよ 忘れないうちに
ミュージシャンのiima(イーマ)のインスタグラムをフォローしている。 行く予定だったライブは、悪天候のため中止を余儀なくされた。が、何度か配信ライブを楽しませていただき、その時に採用されたリクエストメールは、現在もiimaの公式サイトに掲載されている(大変恐縮です😅) マキさんからご連絡いただいた時は夢かと思った 前置きが長くなった。 iimaのインスタ投稿がきっかけで、こちらのお店を知ることになる。 koujiya-kinomama.com+++ ネットショップはオープンほやほや。 気になって時々見に行くのだが、初日よりも一層素敵になっているのが頼もしく楽しい。 筆者自身、発酵食にも酵素シ…
「禍」になって、めっきり集まりごとが減った。 どこぞで試写会あればいそいそと、どこぞでライブがあればこれまたバタバタと。それらも、6〜7割ほどはオンラインとなり、在宅のまま参加が可能になった。 ヴァーチャルという単語は、ふだんごとになってしまった。 マルチバースという概念にも、それほどびっくりはしない。 つまりはそんなところなのだろう。 魂だけが出かけていく。 器を置いたまま。 それを死と呼んだものなのか。 微かに秋めいた空を眺め、在りし日の誰かの面影を追っている。
秒針がスキップするのを 確かに見届けて わたしはスマホをオフにする 日付をまたぐ瞬間に スキップに出会うことは珍しく 隣で眠る連れ合いに気づかれぬよう 「あなたよりちょびっと得したわよ」などと ニンマリしてしまう 起床時には忘れているが 就寝時に魔法が解けるように思い出すのは いつか誰かを呪った報いなのか 秒針がスキップするのを 確かに見届けて わたしはスマホをオフにする それが何を意味するのか まだ思い出せない
実家では、それをよしとはしない。もっと言えば決して許さない空気が満ちていた。 が、すでに家を出てからの年数もかなりなもの。育てて(食べさせて)もらっておいてなんなのだが、心と体が合わなかったのだな、と冷静に分析している自分がいる。 親兄弟(姉妹)であっても、仲がよくても、100%の理解はあり得ない。だからこそ聴く耳と心、そして言葉を尽くすことが必要になるのだろうが…それはともかく。 夏の定番と言えば、素麺。 今でこそ具をのせたり、おかずと一緒に食卓に並べることは珍しくないが、父がそれを許さなかった。素麺は素麺だけ、薬味が数種類あればよいという人だったのである。しかも、キンキンに氷水で冷えてない…
それもある意味、スピリチュアルなのかもしれない 誰かがSNSにそんなことを記した 今でこそ公言する人間が多くなり そんなに珍しくなくなった能力 風吹くよき時代になったものだ そういう意味では 幼少期からそれは私に備わっていて 変わり者だとか嘘つきだとか 妬み半分にぶつけられることも なくはなかった 寂しがり屋は黙り込むか声を荒げるかのどちらかだと 悟ったのは いろんな集団を渡り歩いた末のことだけれども 寄り添ったり 少し離れた同じ空間に 一緒にいたり なんかこう それだけでも 案外元気を交換できるんだなと 気づいたりもした それもある意味、スピリチュアルなのかもしれない 誰かがSNSにそんなこ…
あなたを思っています あなたがケガしないか あなたが病むことがないか あなたを心配しています そう まるで初恋のようにずっと 鬱陶しいほど狂おしく 子を思う本能など心当たりはなかったが これがそうだったのかと 戸惑うばかりだ あなたを思っています あなたがケガしないか あなたが病むことがないか あなたを心配しています そう まるで初恋のようにずっと 鬱陶しいほど狂おしく 重いと思いが紙一重だと気づくまで
小さい命の寝息と いつまでも続くゴロゴロ音 ウニャウニャ寝言 熱帯夜なのに ぴとっと寄りかかって きみの体感温度はどうなってるんだい 小さい命の寝息と いつまでも続くゴロゴロ音 ウニャウニャ寝言 熱帯夜なのに ぴとっと寄りかかって 僕は枕元の水筒に手を伸ばし きみはいつの間にか水飲み場に消えてた やりかけのゲームを少し進めて スマホを伏せる 夜はまだ深く 夢の中できみの背中に顔をうずめた
公開から2ヶ月以上経過した。 1日の上映回数はさらに減ってはいるが、推しさんが主演している空想映画が現在も大ヒット上映中である。 作品から派生したグッズもあれば(これから発売されるものもあるらしい)、長い歴史も手伝って、サブスクという形で膨大な作品が見放題になっていることにも驚きだ。 グッズに関して言えば、作品に関するフィギュアを持っている。 たまに筆者のインスタに「銀色さん」として登場している彼は、一時完売となっていた。 ぬいぐるみの手足よりずっと小さなサイズ。 多くのポーズをとれるわけではないが、眺めているだけでも各シーンが蘇ってくる。 なんとなく緑が好きなのかな(映画に森の場面がよく出て…
猫がオレンジジュースで出来てるなんて ただの噂だよ すっかり夕陽に染まった手足を見つめて きみは笑う そんな童話を書いたよ きみのために いつかその柔らかな背中を 思って泣く日が消えるように 祈りを込めて愛してると書いたよ
連休が終わると共にコロナの拡大も進んで、なんだかなぁな夏ですね…私の連休は警察に行く事がメインイベントだったので(笑)、楽しむことなく終わった気がします(・・;)それでもインドカレーを食べに行ったり、大好きなパドロンを素揚げしたりして(ろく助塩をパラパラっと)やっ
最初はやっぱり暗い感情に満たされる 次に苛立ちがやってきて 意味もないのに再起動やアンインストールして ログインやり直して ひととおり試したら 怪我や病気じゃなくてよかったと 心底ホッとする わたしは生きてる わたしはここにいる ありがたいことに まだ星は回っている
夏野菜、と言われて真っ先に浮かぶのは、ナスやピーマン、トマトといったものだろうか(ゴーヤもそろそろ安くなる)。 筆者は生のトマトが少し苦手で、缶詰や紙パックになったものを買い置いている。 何も思いつかない時、常備している鯖缶や煮豆と煮込む。好みの肉や魚でもよい。 窓のないキッチンが地獄🔥🔥🔥のように暑くなるのを避けるため、電気圧力鍋を使うのである。 楽で美味しい😁 トマト煮を圧力鍋にかけるなんて、とドキドキしていたのだが、どのメーカーのものもさらりとしているので問題なかった。 よろしければ、お試しください。
自分の中だけで、とどめておいたことがある。 ひそかに、そっと。ひそかに、ずっと。 DMやメールで伝える内容ではないな、と悩んでいたところ、幸いなことに直接伝える機会に恵まれた。 伝え方には気を遣ったが、誰かに訊かれてもわからないように言葉を選んだ。 (ことわっておくが、愛の告白でも別れを告げたわけでもない) ことが起こってから日が経っているので、既に筆者以外の誰かから伝わっている可能性も考えられたが、幸か不幸か初耳であったとのこと。 互いにそのことを喜んでいいのかどうか…という微妙な感じではあったが、こちらの意図を察してくださり、神妙な面持ちからいつもの笑顔に戻ったので安堵した。 単なるお節介…
つぶれた葡萄の匂いに 目を伏せる 怒号を避けて 陽射しを避けて 押し入れに逃げ込んだ 名をきちんと呼ばれるのは 叩かれる時だけだ それは愛なのだろうかと 今でも思う 本気で聞いてはくれなかったと 今も思う 葡萄を潰して言いがかりをつける そうまでして家族でいたかったのかと 苦く思う
埋め込まれた心臓が 今日も疼く 感情の奥の奥 瞳が輝くのにも似て 不規則に規則的に どくどっくと疼く 過去を愛で 未来を恐れ 今を嘆く それでもとどまり続け それでも壊れたがる 命と体 記憶を拾って 思いを辿って ただ明日を思う 埋め込まれた心臓が 明日も疼く 感情の奥の奥 星が瞬くのにも似て 規則的に不規則に どくどっくと疼く
平凡な人生など 本当はないのだが 「つまらない」 「ありふれた」 「どこにでもある」 近すぎる誰かの 歪んだ愛情は あとあとまで呪いのように 心を拘束する 負のバトンを受けとらずに 大人になりたかったな せめて 次に渡さぬようにしなければ 強く誓っても心が揺れる 知らず知らず近しい誰かに 手渡してしまいそうだ
目下のところ、夢を温めていたり「いつかはこんなふうに」という、「差し当たって叶えたい大きめな思い」はない。 リフォームを夢と呼ぶかどうかはともかくとして、そろそろだろうかと考えていたところ、我が家の条件に合うチラシが投函されており、ほぼ即決だった。 引き寄せか?そうなのか?ありがたい😂 長年の夢と言えば、詩集の発刊だった。 すでに第5詩集まで発刊し、ほんの少しの間、Amazonのランキング上位に(最高位は2位)入り、素直に嬉しかった。 「夢を見つける」 「夢を叶える」 何がなんでも、幸せに。 そう言われると苦しくなる日も、正直少なくない。 だが、「夢を見つける」も「夢を叶える」も、考え方のひと…
今日も空が落ちてきて あたしに夏が突き刺さる しゃがんでいても走っていても 容赦無く落ちてきて あたしに夏が突き刺さる どれぐらいの空と どれぐらいの夏を越えれば 好きはあなたに届くかな どれぐらいの器と どれぐらいの時代を越えたら あたしは素直になるのかな 今日も空が落ちてきて あたしに夏が突き刺さる 朝曇りも眩さも 容赦無くみちてきて あたしに夏が突き刺さる
月初めの金曜は ほっとすると同時に どうあっても ほんのり居心地悪い そんな中 一応は週末だ それだけを理由に 今日一日を受け入れる 終わりであり始まりなのだから
やっと、先週の『映画工房』を見ました(遅)。 工さんの衣装に気をとられて、内容が入ってこないことがたまにあります😅 今回は知っている映画のTシャツだったので、大丈夫(?)でした。 さて、こうも暑いと何もしたくなくなりますけれども、小さく働いてはささやかに暮らしています。 そんな中、偶然立ち寄ったコンビニで野菜が販売されていました。もやしやキャベツの袋入りは見たことがあったのですが、じゃがいもやピーマンが少量パックで売られているのを見たのは初めて。 試しに買って帰ったのですが、これが美味しい♫ ピーマンを丸ごとご飯に炊き込みました。この夏の定番になりそうです。 今日もいい日でありますように🫑 蝉…
通知音をすべて 葉擦れサウンドに変更した 雨がひどくなっても ざわわわわ あの人からのLINEも ざわわわわ どこかの国での不穏な動きも ざわわわわ みんながみんなそうしたところで 心のざわわが消えるわきゃないけども 風の時代に手元から 風を吹かせるのもありだわなと ふと思ったわけですよ 通知音をすべて 葉擦れサウンドに変更した 風がひどくなっても ざわわわわ 家族からのLINEも ざわわわわ 誰かが投じたいけない言霊も ざわわわわ