メインカテゴリーを選択しなおす
映画「クルーガー 絶滅危惧種」の動画配信サービスでの配信状況、DVDの販売有無について調べてみました。また「クルーガー」の意味についても。
先日、まだ見れるかなと確認しに行ってみたけど今年は終わってました。写真は7月に撮影したものです。 グンバイトンボはトンボ目 モノサシトンボ科 グンバイトンボ属に分類さてているトンボです。河川や池など止水地域に生息してます。 グンバイトンボの特徴 グンバイトンボは大きさ 30㎜ 程度の小型のトンボです。体も細くイトトンボに近いモノサシトンボの仲間です。オスの後脚の頸節には、白い軍配状に広がる特異な形をしてります。見た目で米粒がついてるように見えるので見分けはしやすいです。 レッドデータ 2023/10現在、環境省カテゴリでは準絶滅危惧種(NT)に指定されてます。 26都道府県で絶滅危惧種に指定さ…
え? なにかおかしい ここの枯れ方 と、昨日水やり中に気付いたゼフィランサスの一部 この枯れ方・・・ 昨年悩まされた・・・ うぅぅぅぅ ⊙﹏⊙∥ いたーーーーーーーっ ~(>_<。)\ ヤツラがいたーーーーーーっ 虫に弱い方はご注意を~ この近辺、あっちにもこっちにも わずかな時間で20匹は捕獲しました(>_<) みな大きくて丸まるとしてます 昨年は9月初旬から出没したので、今年は大丈夫かと安心してましたが、 今年は猛暑で遅れたのか・・・ 今はまだ一部の40~50㎝の間隔だけですが これから被害がどんどん膨らみそうで・・・・どーしよー 今回はこれまで~ 今日も最後まで読んでいただき、ありがとう…
絶滅危惧種(ハマオモトヨトウ)から回避できた!ゼフィランサス
昨年9月初旬にはゼフィランサスが食い尽くされた、犯人ハマオモトヨトウムシ! 日に何度退治してもいたちごっこだったヤツラですが、 ampinpin.hatenablog.jp www.boujo.net 今年は早く3月頃からオルトランを数回撒いておいたのが功を奏したのか、9月も 半ばを過ぎた現在(23/9/17)も姿を見ることはありません(^∀^●)ノシ 9月12日 9月14日 9月16日 9月12日と16日 4日で随分と白が開花しました~ 9月17日 まだまだ満開ではありませんが、日に日に開花してキレイなので、つい写真を・・・💦 シェードガーデン側、アガパンサスに交じって(23/9/17) 数…
いつもうまくいかないトンボの飛翔シーン、留まらないのだからしかたないまたまた飛翔にチャレンジです。ターゲットは、なかなか見ることのできない “ルリボシヤンマ” 。幸いにも自分の目の前を何度も飛んでくれたので撮り直しは出来たのですが、トンボの飛翔は、かな
いつもうまくいかないトンボの飛翔シーン、留まらないのだからしかたないまたまた飛翔にチャレンジです。ターゲットは、なかなか見ることのできない “ルリボシヤンマ”、 幸いにも自分の目の前を何度も飛んでくれたので撮り直しは出来たのですが、トンボの飛翔は、かな
幸せを呼ぶ 青いハチ “ブルービー” ルリモンハナバチ やっと出会えました。いろいろと情報をもらい探していたのですが、なかなか出会いがなく今年もあきらめムードでいたところに突然現れてくれました。何か幸せなことがあると良いのですが?PC 画像は、2回クリックで
日時:令和5年6月28日 時間不明 住所:愛知県新城市愛郷羽鷲 状況:クマの足跡が確認された 現場:不明 ※周辺に一級河川「豊川」、国道420号、広見バス停、源氏橋、寒狭川広見ヤナ、鳳来山の家、源氏向不動滝などがある ------------------------ 日時:令和5年7月3日 11時00分ごろ 住所:愛知県豊根村坂宇場 状況:ニホンジカ捕獲用のくくりわなにてクマ1頭を錯誤捕獲。後に放獣(村内) 特徴:...
ごきげんよう、萬勤誕です! ポイントサイトの毎日無料ガチャを引いたら、当たりました! 特賞ってホントにあるんですねー。 昨日はベランダにちょい大きいク…
こんちゃ三連休の初日の昨日旦那が連れて行ってくれると言うので第2回タニ友フェスタin三重に参戦してきました〜広〜〜〜い夏の間、ガッツリ家で過ごしてたから久し…
幸せを呼ぶ 青いハチ “ブルービー” ルリモンハナバチ やっと出会えました。いろいろと情報をもらい探していたのですが、なかなか出会いがなく今年もあきらめムードでいたところに突然現れてくれました。何か幸せなことがあると良いのですが?PC 画像は、2回クリックで
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
サボテンに限らずですが、育てている鉢植えの植物の名前というものは、我々趣味家を悩ませるものです。札落ちで名前が分からないという悩みだけではなく、純血種か雑種かすら判別が難しいことがあります。ギムノカリキウムなどは、雑種が蔓延しすぎて国内の種や品種が信頼出
サボテンは主に北米から南米まで広く分布しますが、その分布は均一ではなく、沢山の種類のサボテンが集まるホットスポットが存在します。メキシコにはホットスポットがありますが、南米にはサボテンと聞いてイメージするのとは異なる森林性サボテンのホットスポットが存在し
こんばんは〜!前の記事で「今日はこれで終わり」なんて書きましたが出先から帰って来たのでもう少し進めます。ヤギさん地帯から今度はバクさんに会いにいきました。どこかの若い男の人2人連れが「バクって夢を食うやつだろ?」って言いながら見物してました。大学生くらいだ
Rhipsalisというサボテンがありますが、サボテンファンにはあまり人気がないかも知れません。Rhipsalisは熱帯性のサボテンで、多湿な環境で樹木に着生して垂れ下がるように育ったりします。栽培環境からすると、洋蘭や食虫植物の栽培と相性が良いかも知れません。私も沢山の
植物にとって花は繁殖のために重要です。それは、サボテンや多肉植物も同様です。そのため、最近はサボテンの受粉に関する論文をいくつかご紹介して来ました。しかし、繁殖のためには受粉して終わりではなく、種子を作りばら撒かなくてはなりません。せっかく出来た種子がた
Florida Scrub Jay (Aphelocoma coerulescens) 絶滅危惧のフロリダカケス
昨日は日本で入手した烏羽玉(Lophophora williamsii)の遺伝子と幻覚成分を分析した論文をご紹介しました。本日は烏羽玉の原産地における、烏羽玉と兜丸との意外な逸話をご紹介します。それは、Martin Terryらの2007年の論文、『A Tale of Two Cacti-The Complex Relationship
サボテンや多肉植物の自生地での減少や、違法取引について度々記事にしていますが、論文を調べる中で「plant bindness」なる用語に出会いました。直訳すると「植物失明」ですが、これでは意味がわからないので「植物盲目症」と意訳しました。この用語に出会った文脈としては
先日、購入してくださったお客さんが教えてくれた。 地球の沸騰時代ですって! まさに…沸騰級の暑さ、誰が言い出したのかわからないけれど、的確な言葉でこの暑さを表してくれた。まさに沸騰な毎日。グツグツである。脳みそもグツグツしてくる。 そうか、そうなのか、と、どう納得し、どう対処すればいいのか、もう異次元レベルになってきた。 思いつくことと言ったら、沸騰時代を生き抜くために、国会中に寝てるような無能なポンコツ議員の議員報酬を減らすか辞職させるかして、ポンコツ世襲議員やカルトと関わりがある政治家は辞職させ、全国民に金を配りまくってくれたまえ。 沸騰時代、すごい破壊力がある言葉だ。破壊的でクレイジーな…
*ラベンダーに見慣れない蜂←見たら幸せになれるという絶滅危惧種。
こんな綺麗な青い色した蜂がいるとは知りませんでした~(゜Д゜)。 (今まで見たことない) レアな。。幸運を招くハチさんだそうです ラベンダーに見慣れない蜂?みたいの飛んでたんだけどあなた誰? ブ
野生の多肉植物は様々な原因で減少しており、絶滅が危惧されているものも珍しくありません。サボテンは種類も多く、そのうち絶滅危惧種もまた多いとされています。そんな野生のサボテンは今どうなっているのでしょうか? とりあえず、Barbara Goettschらの2015年の論文、『Hi
CITESとは、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」のことです。CITESの附属書に記載された動植物は国際的な取引に制限があり、しその国際的な取引は禁止あるいは許可が必要です。昨日はCITESの基本的な理念についてご紹介しました。しかし、その本当の
片翼のオオワシ - Single-winged Steller's Sea Eagle
釧路市動物園のオジロワシのお隣には オジロワシ同様に国の天然記念物、国内希少野生動植物種に指定されている オオワシ - Steller's Sea Eagle 絶滅危惧II類 (VU) 目線、いただきました 2羽いたので、
「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(以外、CITES)」は希少な野生の動植物の国際的な取引を禁止しています。サボテンや多肉植物の多くはCITESの附属書に記載された希少な植物です。我々のような趣味家にも無関係ではなく、知らずに違法取引による植物
オジロワシ 国内希少野生動植物種 - White-tailed Eagle
釧路市動物園にて オジロワシ White-tailed Eagle 国の天然記念物、国内希少野生動植物種に指定されており絶滅危惧II類 (EN) 確か2羽いたと思いますが、離れていたので2羽そろった写真は撮れませんでした
朱色ぱっと仰ぐ、翠滴ひらめく朱夏の筆花木点景:紅輪花コウリンカ2023.7.16懐かしいトコを4年ぶり歩いてきました、笑写真の花は紅輪花コウリンカといって標高1,600~2,200アタリでよく見ますが、絶滅危惧II類にされています。野外での撮影は植生保護のため三脚NG、足元チェックして足場を決めて×離れた所から望遠レンズ&三脚ナシで撮影できる技術が必須です。山里の朝晩は冷えます、山はびっくりするほど日暮れ早いので、どうぞキャンプや渓流釣り&登山の方はお気をつけて。【撮影地:長野県2023.7.16】にほんブログ村純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます朱夏の画筆、紅輪花
菊水(Strombocactus disciformis)は生長が遅く、どちらかといえば地味な渋いサボテンです。希少なサボテンですが、最近ではそれなりに実生苗が流通しそれほど珍しくないように思えます。しかし、国際的にはどうやら違法取引が蔓延しているようです。サボテンは違法採取や違法
横綱照ノ富士が休場するとのこと。腰椎椎間板ヘルニアなどで1か月の安静加療を要す、なのだそうだ。その前、両膝痛による4場所連続休場。そしてまた、新たな故障に見舞…
アフリカの乾燥地には多肉植物となった沢山の種類のユーフォルビアが分布します。これらのユーフォルビアの外敵は、害虫以外では開発やら違法採取やらをやらかす人間くらいな気もします。しかし、以前に毒性が高いと言われる矢毒キリン(Euphorbia virosa)について調べていた
天然記念物 シマフクロウ - Blakiston's Fish-owl
過去釧路市動物園に行った際に 国の天然記念物、希少野生動植物種で絶滅危惧IA類 (CR)のシマフクロウを見ていなかった 年初に行ったときに見て、その大きさに圧倒されましたが 鳥インフルエンザ対策のネット
夜遊び(ハブ捕り)ばかりしているわたしたちですが、ハブには会えない日々が続いています。 市政便りに今年は例年よりもハブが多いって書いてあったのに‥ でも、代わりに(?)毎回、絶対に会える子がいます。 それがアマミヤマシギさん。 つぶらな瞳を
【タスマニア】時速50kmで走るタスマニアバン、気候変動に打ち勝つ!?
今回は、気になるタスマニアの野生動物ニュースについて。「タスマニアバンは気候変動の影響をほとんど受けないことが研究により示された」
日本に生息するネズミの中で、もっとも大きいと言われているケナガネズミさん。なが〜い尾っぽは半分白くて、なんだかかわいらしいのが特徴。 かわいいと思うのはわたしだけかもしれませんが。ハムスター飼ってたから、ネズミは好き 国の天然記念物に指定さ
Haworthia koelmaniorumは、葉の上面に透明な窓があるハウォルチアです。しかし、硬葉系ハウォルチアはHaworthiaから分離しHaworthiopsisとなったことから、コエルマニオルムもHaworthiopsis koelmaniorumとなりました。さて、このコエルマニオルムですが、原産地の南アフリ
庭も年々意識しないまま変化していきます。今年はアリウムがグーンと減ったし、ヤマユリも栄養失調のような細い茎が数本。ヤマユリの全盛時代には、その見事な咲きっぷりと強い香りに感動したのに。このように、いつの間にか姿が消えたり、うちのガーデンでは絶滅危惧種に・・・
梅雨に入り連日の雨☂️雨☔️あめ……。そんな中の探鳥会行きたくない、行きたくない、行きたくないよ〜雨の中、傘をさしての鳥探しはつまらんし😞行きたくなければ行かなきゃいいのだけど、今回はお当番だから、担当者が行かない訳にはいかんのですグダグダ文句を言いながら、到着しました東京港野鳥公園参加者は少ないが予定通りのコースをぶらぶら雨は予想に反して、あら?晴れてきた?は、大げさですが傘なしで歩けるほどに、でも鳥はダメですねたくさん観られたのはカワウラブラブ💕なカワウ誰も観ていないと思ったら大間違いだど〜😤絶滅が危惧されているコサギ絶滅して欲しくにゃい😞解散後、突然姿を見せてくれたコチドリセンターのガラス越しです、不鮮明はお許しくだされ撮れた鳥は以上であります少しだけ梅雨らしい写真を……蕎麦の花ボケボケですがちっこ...6月の探鳥会in東京港野鳥公園
淡水魚水族館は地味なので、いつ行ってもわりと空いています。 なぜならイワナやヤマメやメダカなど、水槽にいる魚は普段よく見かける魚が多いということもあるのかなと思います。 子供を連れて行ったのは夏休みです。 3~5㎝くらいの薄っぺらな魚のタナゴがいました。なかには光の加減で七色に美しく光るタナゴもいます。 私が子供の頃に、兄がよくこんな魚をバケツにたくさん獲ってきて、 「きれいだろう」 って、よく見せてくれました。 やんちゃな兄だったけれど、あの魚をまた川に戻していたように思います。 遠い昔の思い出は、あれも夏休みでした。 水族館のタナゴを観ていると、あの頃は魚の名前を知らなかったけれど、こんな…
一般に砂漠や湿地、高山などの特殊な環境に生える植物は環境の変動に脆弱です。当然ながら、乾燥地に生えるサボテンも強い影響を受ける可能性があります。世界規模で地球環境が変動する可能性が指摘されていますが、実際にはどうなのでしょうか? 気候変動がサボテンに与える
いやなに、ブログは好きで書いてるからいいんだけど、アクセス数がジリ貧なわけだわ。時々、跳ねる時もあるけど一時的。昔のように安定して多いアクセスは望めない感じ。やっぱり、ブログはオワコンなのか? ブログに関わる人(書き手も読み手も)は絶滅危惧種か?
ドードーをめぐる堂々めぐり 川端裕人著 :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ドードー鳥、とっても気になる。 特に鳥が好きなわけではないのに ドードーのイラストがプリントされたグッズなど見ると欲しくなる。 可愛くはない。でも心惹かれる。 数年前、ドードーの絵をふと描きたくなって参考資料にしようと ドードーの写真をネットで探した。 しかし、探しても探しても誰かが描いた絵は出てくるけど写真はでてこない。 仕方なく「これじゃパクリじゃん」って思いながら その誰かが描いた絵を参考に絵を描いた。 この本を読んで写真がでてこない理由がわかった。 絶滅したのは知っていたけ…