メインカテゴリーを選択しなおす
#読書日記
INポイントが発生します。あなたのブログに「#読書日記」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
【読書日記】「古生物出現!空想トラベルガイド 土屋健 ハヤカワ新書」
入院したり、コロナにかかっちゃったり、 ちょっと体調不良だったんだどもな。 落ち着いてきたんで、ブログを再開するよ。 今回はの読書日記は ーーーーーーーーーーーーーー 「古生物出現! 空想トラ
2024/01/21 21:34
読書日記
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
山田詠美の自伝小説を読みました。
著者の小説は20代の時話題性から手にとって小説もエッセイもかなり読んできました繊細で日本語が美しくて文体が好きでしたしばらく遠ざかっていましたが毎日新聞日曜版でこちらの連載を知り本になったことで読んでみましたかつて読んできた小説の裏話を知ることができたり著名人との意外な交友関係を知ったり興味深かったです「放課後の音符」「僕は勉強ができない」など好きで映画化された「僕は勉強ができない」は正直好みではありませんでしたが「風味絶佳」は女優としての沢尻エリカさんは素敵だと思うし夏木マリさんもはまり役です本の中で著者が頂いた手紙ということで卒業式の日に学校の女の先生が「放課後の音符」をひとりひとりにこの小説の中に出てくる香水を染み込ませたしおりをはさみ配ってくれたというエピソードが出てきてなんて素敵なんだろうと思い...山田詠美の自伝小説を読みました。
2024/01/20 20:36
ルビンの壺が割れた
・・・・ 今月3冊目の本を読み終えました。「ルビンの壺が割れた」 宿野かほる・著・新潮文庫 です。読み終えて軽くショックを受けるほどの展開でした。たとえが合っているかわかりませんが、ずっと長調のモーツァルトを心地良く聴いていたら、徐々にどす黒い旋律が入ってきて・・・最後の最後で不協和音がフォルテシモで鳴ると・・・うーんたとえが上手くいきません。面白いか面白くないかと問われれば、個人的な感想として、...
2024/01/20 16:07
【本】読了。東野圭吾『パラレルワールド・ラブストーリー』
混乱した。 私は大いに混乱した。 ろくにタイトルを見ることなく読み始めた本。(いつもタイトルは後から振り返って見たりする) 大好きな東野圭吾氏の本というだけで手に取った。 &nbs...
2024/01/19 14:17
アレイナ・アーカート『解剖学者と殺人鬼』(ハヤカワ・ミステリ文庫/青木創訳)
あらすじ 監察医のレンは、殺人事件の報告を受け現場である沼地に向かうと、そこには腹部を切り裂かれた女の死体が水に浸かっていた。そばにあった被害者の服とともにあったのは一冊のホラー小説。実はこの事件の二週間前にも、水たまりでずぶ濡れになった若い女の腐乱死体が見つかっており、その口の中には本のページが数枚押し込まれていた。同じような状況であることに不安を抱くレンは仕事仲間の刑事ジョンとともに事件を追ってゆく。 一方、この猟奇的な殺人事件の犯人であるジェレミーは、週末に計画しているさらなる「狩り」を楽しみにしていた。 監察医のヒロインの視点で語られる章と、殺人鬼の視点で語られる章が交互に描かれて物語…
2024/01/19 00:02
鳥さんの面白い図鑑を見つけたよ(^o^)/
鳥のしぐさ·行動よみとき図鑑 監修小宮輝之/編集ポンプラボ この本めっちゃ面白いです!例えばアオサギさんがバッタを食べようとして逆に噛み付かれた!?様子とかヤマガラさんが自分の足で羽を踏んじゃって焦っている!?写真とか親しみを感じて思わずクスッと笑ってしまう楽しい写真がいっぱいなのです♪監修は上野動物園の園長をしていた方で以前載せた「にっぽんのスズメ」も監修していますオズビック鳥 作エドワードゴーリー/訳柴田元幸 作者は1925年シカゴ生まれ独特の韻を踏んだ文章と独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表とカバーにありました有名な方なのでしょうが私は図書館の新刊案内で初めて知りましたシンプルな絵と文章で淡々とした内容なのですが余韻の残る物語でした鳥の本ということで一緒に紹介させていただきまし鳥さんの面白い図鑑を見つけたよ(^o^)/
2024/01/16 19:22
【読書レビュー】人質の朗読会
土曜日の朝に紹介した 読書日記が好評です。嬉しいなあ。 →こちら 夜に星を放つ [ 窪 美澄 ] あの日、偶然にもこの本を 紹介してくれた、読書家のHさんから 逆に私が紹介したこの本↓を読了しました
2024/01/16 11:52
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (21日目~30日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (21日目~30日目) コロナ騒動の最中2020年の6月から7月、no21からno30の進行です。このあたりは順調です(笑) 書名か、本の写真をクリックしていただくと投稿
2024/01/16 10:38
流浪の月
今月2冊目の本を読み終えました。「流浪の月」 凪良ゆう・著・創元文芸文庫 です。人が抱える悩みというと軽いですが、幼い頃から深い自縛を持って生まれるのだなと思いました。そしてその縛りから逃れる為に、自分の不完全なピースを埋めてくれる人を求めるようにあるので、その運命というレールからは逃れられないのだということを教えてくれます。たとえその求めあう二人が世間一般常識からすると犯罪であっても、そこには...
2024/01/15 19:39
ビジネス書の歴代ランキング
ビジネス書のランキングは頻繁に変わる可能性がありますので、最新の情報を確認するためには信頼性のある出版社や書店、オンライン書籍プラットフォームのウェブサイトを参照することがお勧めです。 2022年1月時点でのビジネス書の人気ランキングの一例として、以下は一般的な書店やオンライ...
2024/01/15 13:26
週刊 読書案内 鶴見俊輔「思想をつむぐ人たち」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション1)
鶴見俊輔「思想をつむぐ人たち」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション1) 2024年の始まりに鶴見俊輔「身ぶりとしての抵抗」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション2)の読書案内を始めました。 で、そ
2024/01/14 21:32
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (11日目~20日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (11日目~20日目) no11から新しい仲間が加わりました。DFGUTIさん・YAMAMOTOさんのお二人です。総勢5人です。5人で100冊ですから、一人20冊です。半年もあればゴ
2024/01/14 21:31
【読書】アマテラス解体新書
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 こちらも今並行して読んでおります アマテラス解体新書 アマテラス解体新書 [ 岡本佳…
2024/01/14 14:36
津軽 : 太宰治
現実逃避的読書記録
2024/01/13 21:46
【読書】2024年今年になってからGETした本
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 2024年今年になってからGETした本 「頭のいい人が話す前に考えていること」 頭…
2024/01/12 12:49
週刊 読書案内 大江健三郎「晩年様式集イン・レイト・スタイル」(講談社文庫)
100days100bookcovers no94 94日目 大江健三郎「晩年様式集イン・レイト・スタイル」(講談社文庫) DEGUTIさんの93日目は関川夏央・谷口ジロー「坊ちゃんの時代-凛冽たり近代 なお生彩あり明治人」(
2024/01/11 23:05
週刊 読書案内 鶴見俊輔「身ぶり手ぶりから始めよう」(「身ぶりとしての抵抗(その2)」河出文庫・鶴見俊輔コレクション2)
鶴見俊輔「身ぶり手ぶりから始めよう(その2)」 (「身ぶりとしての抵抗」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション2) 「身ぶりとしての抵抗」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション2)という本の案内をしよう
2024/01/09 09:51
週刊 読書案内 鶴見俊輔「身ぶりとしての抵抗」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション2)その1
鶴見俊輔「身ぶりとしての抵抗」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション2)その1 2024年のお正月です。「読書案内」とかいって、ブログとかに投稿し始めて8年くらいたちました。案内したい本は山のようにある
2024/01/07 09:47
『上海セピアモダン―メガロポリスの原画」 森田 靖郎
「上海セピアモダン―メガロポリスの原画」は、「魔都」と呼ばれた怪しくも蠱惑的な都市・上海の魅力に迫る一冊です。 上海の誕生から、戦争中や文革まで、現代史とともにモダンな上海をお楽しみください。 魔都上海の歴史 上海では阿片戦争後、外国の租界
2024/01/05 11:50
読書ノート15冊目「人間失格」太宰治
「恥の多い生涯を送って来ました」そんな一文を、私はもう三度は読んでいます。ただ、一度目・二度目ともに中学時代であったこともあり、その当時どんなことを思っていたのかもうすっかり忘れていました。なんだか文字の表層だけを攫って、こんなふうにブログ
2024/01/04 23:37
2023年、読書好きが選ぶおすすめ本10冊!
こんにちは。てんすけです。 読書好きです! p-tenchan321.hatenablog.com 今回の記事では、2023年に読んで良かったお気に入りの本10冊をランキング形式で紹介します。 順位づけしていますが、どれもおすすめなのでぜひ日々の本選びの参考にしてもらえたら幸いです。
2024/01/03 21:14
優しさとしての教育
今月1冊目の本を読み終えました。「優しさとしての教育」灰谷健次郎・著・新潮文庫です。この本は2部構成になっていて、1部ではとある教育実習生の手紙を題材に、教員としての著者の深い教育論となっています。この本が書かれた当時もすでに詰め込み型の教育になっている教育のそれに対して灰谷さんの根底にある優しさを持って理想の教育について考察していく文章です。一部のエリートや優秀な生徒ばかりに目を向けるのではな...
2024/01/03 16:50
週刊 読書案内 幸田文「木」(新潮文庫)
幸田文「木」(新潮文庫) 2023年の年の暮れに封切られた話題の映画、ヴィム・ヴェンダース監督の「PERFECT DAYS」の中で、主人公の平山正木(役所広司)さんが古本屋の棚で見つけて買い込んだ本の1
2024/01/03 11:26
読書ノート14冊目「滝子其他」小林多喜二
あけましておめでとうございます。年末にかけて、アルバイトを多めに入れていたのでブログの更新が滞りつつありました……。反省します。昨年一番苦しかったのは、扶養控除額の調整ですね……103万円ってすぐに超えてしまいます。さて今日ご紹介するのは、
2024/01/02 20:53
週刊 読書案内 佐藤厚志「荒地の家族」(新潮社)
佐藤厚志「荒地の家族」(新潮社) 2024年の1月2日に、実は2023年の1月に芥川賞を受賞した作品の案内で、トンチンカンなのですが、しようがありませんね(笑)。 坂井祐治はクロマツの枝を刈っていた
2024/01/02 16:18
週刊 読書案内 長谷川櫂「四季のうた」(中公新書)
長谷川櫂「四季のうた」(中公新書)龍の玉升さんと呼ぶ虚子のこゑ 飯田龍太 新年あけましておめでとうございます。2024年最初の「読書案内」は長谷川櫂の「四季のうた」(中公新書)です。
2024/01/02 16:16
本の記録(2023-12)
2024/01/01 10:32
週刊 読書案内 100days 100bookcovers Challenge備忘録(1日目~10日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (1日目~10日目) 2020年の春にフェイスブックで始めたブックカバー・チャレンジ、100日で100冊の備忘録です。書名か本の写真をクリックしていたでれば記事
2023/12/31 09:45
週刊 読書案内 関川夏央・谷口ジロー「坊ちゃんの時代-凛冽たり近代 なお生彩あり明治人」(双葉社・全5冊)
100days100bookcovers no93 93日目 関川夏央・谷口ジロー「坊ちゃんの時代-凛冽たり近代 なお生彩あり明治人」(双葉社・全5冊) KOBAYASIさんの小田嶋隆の追悼レビューがアップされたとき、ちょ
2023/12/30 09:59
ドラマもいいけど小説もやっぱりいい
久しぶりに面白い小説に当たりました。小説は、本当に好みが様々だと思うので、ここで私が「これすごくいい!」と言っても、人によっては、「どこがいいのかわからない」と思うのでしょう。半暮刻 [ 月村了衛 ]この方の本は、時々読みますが、全部が好みというわけでもなく
2023/12/29 08:51
読書ノート13冊目「変な家2」雨穴
クリスマスですね!今日はずっと購入するか迷っていた「変な家2」をプレゼントされました!有難いです……さっそく読んで、読み終わったので、興奮冷めやらぬうちに感想を。雨穴さんの著作は二冊とも読んでいます。面白かったので、いつか感想を書こうと思っ
2023/12/25 16:09
グッド・バイ : 太宰治
2023/12/23 20:44
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
今月1冊目の本をさっき読み終えました。「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」 東野圭吾・著・光文社文庫です。ミステリーの巨匠である著者の作品にハズレはありません。素直に娯楽として面白かったですね。ミステリーってどこかの時点で犯人はこの人か?と匂わせるのですが、この作品は最後の最後までわかりませんでした。書店で最新刊かと思って手に取りました。上梓は2020年11月となっていたから、単行本が先で...
2023/12/22 14:46
週刊 読書案内 長谷川櫂「震災句集」(中央公論新社)
長谷川櫂「震災句集」(中央公論新社) 先だって「震災歌集」(中央公論新社)を案内した長谷川櫂の、まあ、いわば本業「震災句集」(中央公論新社)です。収められている百句ほどの句を、ボソボソ呟く
2023/12/20 10:04
読書ノート12冊目「夫婦善哉」織田作之助
中学、高校時代に近代文学にハマり、太宰治や坂口安吾や夏目漱石などを読み漁っていました。教科書でその名前を見かければ、必ず授業よりも先に開きました。何冊かは購入して本棚に仕舞っています。最近知ったのですが、著作権が切れたものは青空文庫でも読め
2023/12/19 14:40
『襷がけの二人』嶋津 輝
嶋津輝の長編小説『襷がけの二人』。昭和初期、女主人と女中の友情と女性の自立の物語です。 千代とお初、使用人と主人の立場が逆転する設定に驚きましたが、さらに読み進めると意外な展開にが待ち受けていました。 第170回直木賞候補作になりました。
2023/12/17 22:32
週刊 読書案内 ロバート・ウェストール「水深五尋」(金原瑞人・野沢佳織 訳 宮崎駿 絵・岩波書店)
ロバート・ウェストール「水深五尋」(金原瑞人・野沢佳織訳 宮崎駿絵・岩波書店) 池澤夏樹の「いつだって読むのは目の前の一冊なのだ」(作品社)という、週刊文春に連載していた「私の読書日記
2023/12/17 18:43
読書ノート「罪人の選択」~罪は消えるのか~
今回ご紹介するのは貴志裕介の「罪人の選択」という短編集。その中でも、一際面白いと感じた「罪人の選択」をご紹介いたします。大分、断捨離も進みました。積読もずいぶん減りましたよ。減ったと言いつつ、時々買い足してもいるのですが。やっぱり新年あけて
2023/12/17 14:18
週刊 読書案内 マーク・トウェイン「ジム・スマイリーの跳び蛙-マーク・トウェイン傑作選」(柴田元幸訳・ 新潮文庫)
マーク・トウェイン「ジム・スマイリーの跳び蛙-マーク・トウェイン傑作選」(柴田元幸訳・ 新潮文庫) ひょっとした、この人くらいは読まれているのではあるまいかと淡い期待を寄せているマーク・トウェインで
2023/12/14 09:21
読書ノート9冊目「海と毒薬」~倫理とは何か~
今日は遠藤周作の著書「海と毒薬」について感想を述べていきます。この本、近代文学という大学講義で遠藤周作について取り上げられたときに購入したものです。その時の講義では「沈黙」について取り上げられていました。「沈黙」は近くの本屋に置いてなくて、
2023/12/12 15:05
『認知症がやってきた! ママリンとおひとりさまの私の12年』 酒井 章子
親が一番恐れているのが、認知症の症状のひとつである徘徊。これに10年もおつきあいされ、その後の天使ちゃんモードまで見守り、介護されたお話です。映画にもなってますからご存じの方もいるかもですが、ワタクシ図書館でふと目に留まりまして借りました。10年は付き合おうと覚悟を決めたころは5年ほど経過してたと記されてました。ワタクシ、1年ももたないと思います。。北浜はカフェもレストランもコンビニもあって、急に「トイ...
2023/12/11 23:49
週刊 読書案内 長谷川櫂「震災歌集」(中央公論新社)
長谷川櫂「震災歌集」(中央公論新社) 今日の案内は俳人として知られている長谷川櫂の「震災歌集」(中央公論新社)という短歌集です。くりかえしになりますが長谷川櫂は俳人として知られている人ですが、
2023/12/11 22:29
あの日、松の廊下で : 白蔵盈太
2023/12/09 21:34
The Flatshare – Beth O’Leary
おすすめの洋書を紹介します。今回読んだのはBeth O'Learyが書いたThe Flatshareです。
2023/12/09 10:11
12月に読んだ本。 scopeさん ついにヘキサゴンマグネット発売!!
今週の仕事。すごく忙しいわけじゃないけど急ぎの対応がポコポコ入ってくるので、気持ちが焦っちゃう。焦ると間違えるし、仕事が終わっても気持ちが焦ったまんまでごはんをせかせか食べたりするのでイヤなんですよね。 12月に読んだ本 秋の読書はどっぷり
2023/12/09 08:58
「『学力』の経済学」感想
本日も積読消費のための読書です。さっき数えたら、積読の本が残り47冊もありました……数えちゃいけないですね。とはいえ、読まなければ片づけられないのも積読の厄介なところです。今日、感想を載せるのは「『学力』の経済学」という教育経済学について書
2023/12/07 04:39
「読まずに死ねない哲学名著50冊」感想
今日も積読消費……ではなく。今回は私が行き詰った時や悩んだときによく読む一冊のご紹介です。というのも、今回ご紹介する「読まずに死ねない哲学名著50冊」は初めから終わりまで一気に読むよりも、自分の悩みを先人たちの知恵で解決する、というように読
2023/12/06 23:26
週刊 読書案内 小池昌代(編)「通勤電車でよむ詩集」(NHK生活人新書)
小池昌代(編)「通勤電車でよむ詩集」(NHK生活人新書) 今日の案内は、時々出逢っている女子大生さんたちに小池昌代という詩人の詩を紹介したこともあって、なんとなくネットで見つけて読み始めたアンソロジ
2023/12/05 21:53
空を飛べるかも
私が幼い頃、自分が結婚して家庭を持ち子供を育てるというイメージがほとんど出来なかった。それは直感としてそう思っていた。小学校の頃に好きな子が出来て、ラブレターなどという恥ずかしい物をもってして告白なんてして、ママゴトのような恋もした。その返事が良いものだった記憶がないから、たぶんフラれたのだろう。その子とは縁もあって高校まで同窓だったが・・・数年前に彼女から同窓会への誘いの電話が入り、その時に「...
2023/12/05 15:06
ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」感想
こんばんは。現在12月5日2:12です。今日は別の作品を読もうと思っていたのですが、幸運なことに昼間から読んで、読み続けて。気がついたらこんな時間でした。しっかりと最後まで読んで、気持ちの整理がつかぬまま、記事を書いています。感想という感想
2023/12/05 03:35
次のページへ
ブログ村 701件~750件