パートでも産休・育休を取得できる時代。
(本記事はプロモーションを含んでいます) いまのうちにしっかり考えておかないといけないのが、産休のこと。 そして、産休・育休の期間にはお金が出ないこと。地方で働いていた時は時給が低かったので、必然的に労働日数や時間も増え、雇用保険に入ることができていました。 ところが、東京は時給が良いので地方と同じ労働日数や時間にすると必然的に扶養から外れてしまいます。つまり、扶養から外れずに働くためには、今の職場では雇用保険に入ることができなかったのです。 結局そのせいで雇用保険関係のお金はもらえないという・・・。 (地方で入っていた分の期間では、失業保険などをもらうための日数もギリギリ足りなかったのです・…
2024/06/23 18:00