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鴨乃橋ロンの禁断推理 第26話「高原オーベルジュ連続殺人事件【完結編】」
タイトル回収といい、ロンとトトの相棒感といい、オーベルジュ炎上といい、最終話にふさわしい回でした。絵もきれいだった。ロンに父親の記憶がなかったのは、誰かに消されたというわけではなく自分で消していたらしい。それだけ悲しかったということで。父親はM家の人間だけど悪人ではなく、ロンのこともロン母のことも大事にしていたようでよかった。ロンの両親がどういう出会いをしてロンが生まれるに至ったのかめっちゃ気になる。ゴア博士が名前を変えて生きていたのはよかったけど、本人はどう思ってるんだろう。生きてても研究もできないのならつらいんじゃないかなぁ。生きてるだけで丸儲けとかいって人生を謳歌しててくれればいいんだけど。クマのぬいぐるみがかなり愉快なしゃべり方をしてるんだけど、あれマイロが喋ってるんだよね…マイロがイケボで喋って...鴨乃橋ロンの禁断推理第26話「高原オーベルジュ連続殺人事件【完結編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第26話「高原オーベルジュ連続殺人事件【完結編】」の感想第26話の
【感想】『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』25話 高原オーベルジュ連続殺人事件の真相に迫る!
(出典 stat.ameba.jp)(出典 img2.animatetimes.com)『鴨乃橋ロンの禁断推理』第25話ですが、ロンは自分がM家であり、教育を受けているから犯人考えが分かるんだ、と自分には探偵の資格は無いとショックを受けてしまいました。今回の事件を最後にし、トトを導く感じで推理
鴨乃橋ロンの禁断推理 第25話「高原オーベルジュ連続殺人事件【後編】」
ロンが意外と清廉だった。あれほど固執していた探偵をやめようとするなんて。血筋がどうであれ、教育がどうであれ、自分は決して犯罪者にならないという意思さえあればいいと思うんだけどね。とはいえ事実を知ってまだまもないからショックで冷静になれないのもわかる。トトに探偵の基本を教えようとしているあたりがせつないな。これからはトトがひとりで解決しなければならないからと…いや、トトもだいぶ成長はしたけどまだまだロンが必要だよ…!タイガ・ダンはM家の人間なのにピッキングもできないのか…英才教育は受けてないのか…。だから英才教育を受けた鴨乃橋ロンを嫉んでいたりして。M家の人間も実はピンキリだったりする?エディブルフラワーのサラダの見立て。風船に花びらをつめるとかさらっと言ってるけど、難しくない…?風船の口って小さいよね?鴨乃橋ロンの禁断推理第25話「高原オーベルジュ連続殺人事件【後編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第24話「高原オーベルジュ連続殺人事件【中編】」の感想第24話の感
鴨乃橋ロンの禁断推理 第24話「高原オーベルジュ連続殺人事件【中編】」
殺害計画を知らなかったのなら殺人の罪はないだろうけど、栄養剤と騙して麻酔を注射するとか明らかに犯罪だよ。職業倫理的にもヤバすぎ。まともな医師がエメラルドの報酬だけでこんなことする?あのエメラルドの価値がどのくらいなのかわからないけど、よっぽどお金に困ってたとかですかね…。写真立てにシンプルかつあからさまな仕掛けがしてあったのに、ロンは気付かなかったようで。いつものロンなら気付いてたはず。それだけ追い詰められて冷静ではなかったってことなんだろうな。しかしあんな音声をどこから持ってきたんだろう…M家が録音して保管してたの?ロンは父親がM家の人間だとこのとき初めて知ったらしい。自分にも半分M家の血が流れ、そして犯罪のノウハウを叩き込まれたM家の純粋培養だと…そりゃショックだよね。ショックすぎて廃人みたいになって...鴨乃橋ロンの禁断推理第24話「高原オーベルジュ連続殺人事件【中編】」
【感想】『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』23話 封じられた過去の記憶にカギがある?
「鴨乃橋ロンの禁断推理」2nd Seasonがいよいよクライマックスが近いようですね。第23話では、高原のオーベルジュを舞台にした連続殺人事件が描かれ、後半に向けてロンの推理がどのように展開されるのか、期待が高まります。また、封じられた過去の記憶にカギがありそうです
鴨乃橋ロンの禁断推理 第23話「高原オーベルジュ連続殺人事件【前編】」
ロンは宿泊客の職業を次々推理。ご先祖さま(シャーロック・ホームズ)もやってたけど、探偵ってどうして初対面のひとのことを推理して得意げに披露するんだろうね。事件捜査で必要とかならまだわかるけど、そういうわけでもないのにみんなのまえで暴き立てるとか、ちょっと配慮が足りないんじゃないかな。中には知られたくないことや触れられたくないことだってあるかもしれないんだから。酒井シェフひとりであれだけのコース料理を作ったのに、あんまり食べてもらえなくてかわいそう。デザートおいしそうだった。「雇われなので」とか口癖のように言ってるけど、こうなってくるとバイト代をもらえるのかもわからないよね。雇ったの犯人だろうし。タクシー運転手の運び屋稼業が良いか悪いかは置いといて、タクシーに乗せて降ろした男がそのあと殺されたというだけなら...鴨乃橋ロンの禁断推理第23話「高原オーベルジュ連続殺人事件【前編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第23話「高原オーベルジュ連続殺人事件【前編】」の感想第23話の感
【感想】『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』22話 犯人がクソすぎた
アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』第22話は、身勝手な犯行理由を語る犯人に対して、ロンが冷酷な言葉を投げかけるシーンが印象的です。というか、殺すのは誰でもよかったとか今回の犯人がクソすぎて殺された側は最悪ですね。そして、まあ前半で無事に解決して後半は新たな舞台
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第22話「心理学研究室殺人事件【後編】」の感想第22話の感想実際、
鴨乃橋ロンの禁断推理 第22話「心理学研究室殺人事件【後編】」
姫野さん尊敬していた青江助教に殺されたなんて悲しすぎる。しかも彼の研究は捏造で、今回のことは捏造データを隠滅するための手段だったとか…だから死ぬのは四人の学生のうち誰でもよかったとか…ついでに将来のライバルをひとり消せてよかったとか…。クズでしかない。姫野さんが尊敬するような人物ではまったくなかった。そして高原オーベルジュ編へ。タイガ・ダンがあまりにイケボすぎてびっくりした笑。子安武人さんなのね。もうすこしおじさんっぽい声をイメージしてたよ。ミアとカレンと酒井シェフはイメージぴったりでした。酒井シェフはなんでわざわざロープウェイの駅まで出迎えにきたんだろう?それもロンとトトだけ?他のひとは出迎えてない?なのに忙しいとかでロンたちを放置してひとり先に帰っちゃうし…ほんと何しに来たんだ?鴨乃橋ロンの禁断推理第22話「心理学研究室殺人事件【後編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 第21話「心理学研究室殺人事件【前編】」
ロンは過去をすべて記憶しているらしい。日時までも。わたしは記憶してない部分のほうが多いよ…3歳のときのことなんて何ひとつ覚えてないよ…。生まれながらに頭のつくりが違うんでしょうね。チコリちゃんちょろい。鴨休にはめちゃくちゃ塩対応だったのに、一色刑事に触発されて名刑事を目指すとか言ったとたんに塩対応じゃなくなった笑。一色刑事の素晴らしさがわかるひとはみんな同志みたいに思っているのかな。姫野さんともエース談義ですっかり意気投合。プライベートでも親しくなりそうな感じで、これからいい友達になるのかなと思った矢先の事件で…かわいいし、性格よさそうだし、モブ感ないし、まさかそんなすぐに死ぬとは思わないじゃん…。姫野さん以外の学生はあまり感じがよくない。ただ、研究室でキャイキャイ盛り上がってたら確かにうるさいよね…あれ...鴨乃橋ロンの禁断推理第21話「心理学研究室殺人事件【前編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第21話「心理学研究室殺人事件【前編】」の感想第21話の感想全然分
【感想】『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』20話 明かされる衝撃の真実
「鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season」第20話では、物語の緊迫感が一層高まっています。天才作曲家の誘拐という衝撃的な事件の後編では、ロンと彼の仲間たちがいかにして難解な謎を解き明かしていくのか、その過程がとても見どころです。事件の真相を知ったとき涙が出ました。
鴨乃橋ロンの禁断推理 第20話「天才作曲家誘拐事件【後編】」
ハミングバードの犯行はなかなか大掛かりだった。セレブっぽいので資金は潤沢にあるだろうけど…山梨県警のパトカーはラッピングですかね。だとしても、さすがに普通の良識ある業者には頼めないよねぇ。そして大勢の刑事役はいったいどうやって調達したのか…闇バイト?にょにょん(歌い手)あの高さから飛び降りるのすごい。高所恐怖症じゃなくても相当な勇気がいるよね。下でカーテンを広げていても、あの高さから見たらかなり小さく見えるだろうし、そこにきちんと飛び降りるのはけっこう難しいはず。風に煽られたりしてカーテンの外に落ちたら死ぬぞ。カーテンを持ってる四人の誰かが手を離したらやっぱり死ぬぞ。自分の場合、火がそこまで迫ってきていたら飛び降りるかもしれないけど、そうじゃなければ無理だと思う…。三橋さんあんなに嫌がってた顔出ししててビ...鴨乃橋ロンの禁断推理第20話「天才作曲家誘拐事件【後編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第20話「天才作曲家誘拐事件【後編】」の感想第20話の感想トリック
【感想】『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』19話 天才作曲家誘拐事件の真相に迫る前偏
「鴨乃橋ロンの禁断推理」第19話は、天才作曲家誘拐事件という新たな舞台が設定され、サスペンスと音楽が絶妙に絡み合っています。前編とあって、展開がどのように進むのか、視聴者の予想も広がりますね。
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第19話「天才作曲家誘拐事件【前編】」の感想第19話の感想あの声優
鴨乃橋ロンの禁断推理 第19話「天才作曲家誘拐事件【前編】」
にょにょんの曲もMVも一部だろうけど作ってあった!どことなくボカロPっぽい感じの曲でなるほどなと思った。トトは案外ミーハーなのかな。にょにょんの大ファンという感じではなく、大人気アーティストだからライブに行きたい、会えてうれしい、作曲現場を見られてうれしい、という感じがする。もちろん曲も普通に好きなんだろうけどね。何だかんだ言いつつロンを誘ってたあたり、ロンしか誘うひとがいないのかな笑。しかし音楽業界の友人からチケットを融通してもらえるなんてすごいな。売れ残りならともかく大人気アーティストのプラチナチケットだぞ。若手スタッフにそんな権限あるんだろうか…ペーペーに見えて、実はけっこうな地位にいるひとなのかもしれない。どう見てもペーペーにしか見えないけど。ロンはちょいちょい山王刑事を煽ってるなぁ笑。もうハミン...鴨乃橋ロンの禁断推理第19話「天才作曲家誘拐事件【前編】」
【感想】『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 18話』もふの不器用さがもたらす意外な真実
アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』の第18話は、もふの不器用さが引き起こす新たな事件解決の糸口が魅力的ですね。視聴者を引き込む緊張感と、思わず笑ってしまうシーンが絶妙に絡み合っています。特に、海の家での事件の後編は、キャラクターたちの成長や葛藤が感じ
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第18話「真夏の海の家水死事件【後編】」の感想第18話の感想過去の
鴨乃橋ロンの禁断推理 第18話「真夏の海の家水死事件【後編】」
店長がクズすぎて。これだけあからさまに怪しい犯人もめずらしい。態度と顔だけで犯人だと確信してしまうわ。アリバイがあるから余裕ぶっこいてたんだろうけど、めちゃくちゃ煽り倒してくるね。でも大胆なトリックのわりにはいろいろと杜撰で。言い逃れできなくなって犯行を認めてもクズムーブ。動機も自己中すぎて情状酌量の余地がない。海の店の状況も思ったよりひどかった。ゴキはあかんで…小バエもきっつい…こんな店でロンはよく焼きそば買ったよね。焦げだけならまだしも食中毒の危険もあったのに…ってトトに食べさせてるけど笑。自分はまあ安全そうな棒アイス笑。もふ先生のおにぎりも衛生的に危なそうだよなぁ。おなか壊してなければいいけど。ロンの「塩をなめるな」が好きすぎる…!あと幼少期のロンがめちゃかわ。いいところのおぼっちゃま感がある。シュ...鴨乃橋ロンの禁断推理第18話「真夏の海の家水死事件【後編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第17話「真夏の海の家水死事件【前編】」の感想第17話の感想包帯を
鴨乃橋ロンの禁断推理 第17話「真夏の海の家水死事件【前編】」
シュピッツまた盗聴してる笑。暇なの?ストーカーなの?親友と思っている相手を特に事情もなく盗聴するってけっこうヤバい気が。まあトトが何んだかんだ受け入れているようだからいいのか(よくない)。でもみんなで海に行くことをめっちゃ楽しみにしてたのに、結局、誘われなかったよね笑。ガッカリしてるかな。もふ先生がロンのマンションにおひっこしでご近所さんに。ロンのよき理解者のひとりになってくれてよかった。ただ、ロンのマンションがドジで大破しないかちょっと心配してる笑。海ではロンに言われるままカモノハシの格好をしたり、それで泳ぎに行ったり、あまりにも素直すぎてちょっと心配になる。かわいいけど(しっぽふりふりかわいい)、成人女性としてはちょっと恥ずかしくなりそうな格好なのに…まわりの目は気にしないタイプっぽい。地元警察への応...鴨乃橋ロンの禁断推理第17話「真夏の海の家水死事件【前編】」
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第16話「渋谷黙示録連続殺人事件【後編】」の感想第16話の感想今ま
鴨乃橋ロンの禁断推理 第16話「渋谷黙示録連続殺人事件【後編】」
ウィンターは体術もすごい。トトがどのくらいのレベルかわからないけど、瞬殺だったね。細身なのにけっこう重量感のありそうな蹴り。M家は頭脳だけでなく体も鍛えているということか。ただ情報を与えすぎのような気も…ロンが解いた謎以上のことをさらっと教えてくれる。「一階の倉庫だ」とか。それにたどり着けるような謎を用意してなかったからだろうけど、これを言わなかったらウィンターの勝ちだったのにね。謎に対してはフェアだったとかM家の良心とかロンが言うのもわかる。ロンの首の傷についても、言いたくてたまらないのに口止めされていて、でも我慢しきれなくてぽろぽろ喋ってる感。この流れで「ホームズの6世」とか言ったら関係あるって思うでしょ。ロンに探偵としての絶望を与えるという任務に失敗したうえ、いらんことまで喋ってるし、マイロからした...鴨乃橋ロンの禁断推理第16話「渋谷黙示録連続殺人事件【後編】」
【鴨乃橋ロンの禁断推理2期】2話感想 現実なのに非現実的!何かおかしい・・
[新品]鴨乃橋ロンの禁断推理 (1-15巻 最新刊) 全巻セット 楽天で購入 2話 △がハチ公って誰が言いましたか? 私だよ!( ゚д゚ ) 渋谷のスポットから逆算したんだよ! でもやっぱり違います( ꈍᴗ
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第15話「渋谷黙示録連続殺人事件【中編】」の感想第15話の感想トリ
鴨乃橋ロンの禁断推理 第15話「渋谷黙示録連続殺人事件【中編】」
ウィンターは変声器もなしに自在に声を変えられるのかな。ハッカーに変装していたとき変声器らしきものは見当たらなかった気がするので。アニメで声がつくとおおーと思う。そしてあのクールなウィンターが怯えたりパニクったりするハッカーの演技をしてると思うとニヨニヨしてしまう。さすがM家(?)演技も上手い笑。しかしロンの黒蜜ブシュがまさか変装を剥がすためだなんて思わんよね笑。こんな状況でも雨宮先輩の責任を減らそうとするトトと、犯人を野放しにできないと協力する雨宮先輩イイネ。ロンの「ひとりで行く気だったら黙って行くさ」もイイネ。トトの言うように面倒くさいやつではあるんだけど、トトのことを相棒だと認めているからこそなんだよね。シュピッツいきなり現れて盗聴とGPSで知ったとか怖いんだけど?!いや手伝ってくれるのはありがたいん...鴨乃橋ロンの禁断推理第15話「渋谷黙示録連続殺人事件【中編】」
【鴨乃橋ロンの禁断推理2期】1話感想 私と謎解き対決再び!?面白い?つまらない?
【全巻】鴨乃橋ロンの禁断推理 1-15巻セット (ジャンプコミックス) [ 天野 明 ] 楽天で購入 1話 ロン君はまだまだよなぁ〜。 自分を挑発しているとわかった時点で キミの動向を監視されていると考え
鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season 第14話「渋谷黙示録連続殺人事件【前編】」の感想第14話の感想2期
鴨乃橋ロンの禁断推理 第14話「渋谷黙示録連続殺人事件【前編】」
第2期です!初回ということもあるんだろうけど、全体的に第1期より力が入っていて素晴らしい出来でした。目の描かれているロンが格好良すぎだし、背景もしっかり描かれているし、アバンも雰囲気があってすごくいい。オープニングも作画がきれいでスタイリッシュで曲もあいまってかっこいい。サビのあたりめっちゃ好き。エンディングはやわらかい雰囲気。淡い色使いのイラストが素敵。雨宮先輩の温泉シーンがめっちゃいいな笑。鴨夫のスイーツからの血まみれ串刺し遺体という落差にビビる…アニメだとこういうのははっきり見せずにごまかす感じかなと思ってたけど、がっつり描いてましたね。雨宮先輩はまだ書類を書いている最中だったと思うけど、契約したのかな。というか書類に何を書かされていたのか気になる。名前と連絡先とサインくらい?チコリちゃんが後ろでひ...鴨乃橋ロンの禁断推理第14話「渋谷黙示録連続殺人事件【前編】」
シュピッツの兄が触れてしまった知ってはいけない情報というのが気になる。ある組織に命を狙われるくらいの…こちらの問題を解決しないかぎり本当の解決にはならないような。シュピッツは探偵として弟として解決しようと思わないのかな。聞き出しもせず放置でいいのかな。そうすると兄はこれからも村に隠れ住みつづけるしかない気がするんだけど。それでは巳いが幸せになれるのかどうか…巳いの気持ち次第ではあるけれど…。BLUE校長からの伝言。第三者の血液があったこととそのデータが抹消されたことは事実だけど、ロンがM家に狙われてるというのは何の証拠もないし憶測でしかないような。まあ合ってるんだけど…。ロンがM家に狙われる理由、M家の血が流れていることはロン自身は知らなさそうだけど、ロンの親と旧知の仲であるという校長も知らないのかな。第...鴨乃橋ロンの禁断推理第13話「夜蛇神様殺人事件【後編】」
シュピッツかわいいな。憎めないキャラで好き。ただ見れば見るほど「よくBLUEの教官になれたね…」と思ってしまう。追跡学の分野ではすごいのかもしれないけど、探偵としても教官としても未熟としか。お兄さんのことも長いこと見つけられないし。そういえば鴨乃橋ロンについての報告はどうしたんだろう。納得してもらえたんですかね。また日本に来てるけど教官の仕事はきちんとしてるんですかね。シュピッツのお兄さんを探すのに交換条件を提示するロンと、無条件でやるべきだというトト。どちらがいいとか悪いとかではなく探偵と警察の違いかな。ロンは探偵だから相応の対価を求めるのは当然という意識で、トトは警察だから困っているひとは助けるべきという意識なのかなと。あとお人好しというのもあるか。シュピッツをもう仲間と認識してるあたりトトらしいなと...鴨乃橋ロンの禁断推理第12話「夜蛇神様殺人事件【前編】」
ようこそ愛知へ!愛知県警の外観はあんな感じだし、テレビ塔もあったし、商店街は大須がモデルっぽいし、トトは味噌煮込みうどんを食べてたし、ロンは天むすを直にポケットに入れてたし、愛知県民としてはうれしかったです!翡翠さん手獣鴨実とか嘘くさい名前をしっかり覚えてるし、近眼のカモセミとか煽るような名前を名乗られても怒りもしないで普通に対応してる。トトへの対応を見ていてもいいひとだなと思う。指導は面倒くさそうだけど笑。ロンがトトのことを普通に友達と認識していることがうれしい。「あ、君は友達か」って何のてらいもなく迷いもなく言っていて。電話での「いま行くよ、待ってろ」の声もすごく優しいんだよな。ロンは翡翠さんの慧眼を復活させるために、わざわざツッコミどころのある服に着替えてきたってことなのかな。新幹線では「僕は何もし...鴨乃橋ロンの禁断推理第11話「マッドカメレオン殺人事件」
たまたま入った喫茶店でなぜかロンが働いていて、なおかつ殺人事件が起こるって…トトも運がいいんだか悪いんだか。ロンとしてはトトがいてくれてよかったと思うけど。頭を抱えて考えている一色刑事に幻滅するのではなく、ますます尊敬するというあたりチコリはいい子。名刑事というのは誤解だけど、何事にも全力でひたむきなところはトトのいいところだもんね。ロンの「一色刑事のよさを共有できてうれしい」というのも本心かなって。打ちつけろ、って床とか壁とかかなと思うじゃん。まさかとがったオブジェだなんて…本当に打ちつけていたらと思うとゾッとする。というかあのオブジェ普通に危なくない?あんなとがったものが出っ張ってて。ちょうど目の高さくらいだし、転んでぶつかったりしたら…。カモノハシラテアートかわいい。アヒルじゃなくちゃんとカモノハシ...鴨乃橋ロンの禁断推理第10話「毒入りカフェラテ殺人事件」
シャーロック・ホームズとジェームズ・モリアーティ両方の血を引くっていいよね。ロマンだよね。単純に存在自体にワクワクするけど、両家がどこらへんで交わったのかというあたりも気になるし。ロンとしてはホームズの血筋である認識はあるけど、モリアーティの血筋という認識はない感じかな。犯人の死亡偽装は杜撰じゃない?倒れたときにテニスボールを落としていたかもしれないし、テニスボールを挟んだのと反対側の脈をとられるかもしれないし、手首の脈じゃなく頸動脈を確認されるかもしれないし、脈と瞳孔だけじゃなく呼吸も確認されたかもしれない。上手くいったのはたまたまとしか思えない。そんな杜撰な死亡偽装に、ロンが気付かないのはさすがにどうなんだと思ってしまう。地元警察が来るまでそれなりに時間はあって、そのあいだけっこうじっと見ていたようだ...鴨乃橋ロンの禁断推理第9話「孤島天文台殺人事件【後編】」
まさかグリズリー先生がこんなにあっさり殺されるなんて思わんよなぁ。証拠の釣り糸をしっかり握り締めてたのはさすがだけど、クローズドサークル学の教官がクローズドサークルで殺されるという…BLUEとしてはなかなかに不名誉なことではないかと。まあ、不意をつかれて撃たれたんじゃどうしようもないか。ここからも犯人の銃の腕がかなりのものだということがわかる。しかし、グリズリー先生がトトに背後から脚立を振りかぶってたのは何だったんですかね。不審者かと思ったとか言ってるけど…後ろ姿で普通にトトとわかりそうなものだし、たとえ誰だかわからなかったとしても、確認もしないままいきなり殴りつけるってどうなの。殺人事件の起きたクローズドサークルではそのくらい警戒しないといけないってことか。君は怒らせてはいけないひとを怒らせてしまった…...鴨乃橋ロンの禁断推理第8話「孤島天文台殺人事件【中編】」
孤島の天文台でたまたま鴨乃橋ロンとBLUE教官が鉢合わせる…なんてことあるかい。どう考えても作為的なものを感じずにはいられない。グリズリー先生は探偵らしくて教官らしくてまともそうなひと。ロンのことを疑いつつも決めつけることなく公正に捜査するあたりイイネ。さすがにシュピッツ先生みたいなのばかりだとBLUEの権威が疑われるところだった笑。クローズドサークル学って個人的にめちゃくちゃ興味ある…クローズドサークルでの捜査の仕方とか、連続殺人の防ぎ方とか、外部と連絡がつくまでの証拠保全の方法とか?授業を受けてみたい。黒蜜御膳が気になる。ロン以外でもおいしいと思えるものなんだろうか。しかし当日にいきなりわけわからんオーダーされて、時間も食材も限りがある中できちんと用意するシェフがすごい。もともと立食パーティー用のメニ...鴨乃橋ロンの禁断推理第7話「孤島天文台殺人事件【前編】」
最初に倒れたときはまだ死んでいなくて、その後どさくさにまぎれて殺すというのは、事件物ではよくあるパターン。ただdeathを逆さにしてSleepと読ませるのはすごい。でもSleepと読むにはちょっと無理があるような…。あとSleepという指示ならゆっくり横になって寝息を立てる可能性もあったし、そうしていたらとても死んだようには見えなかったと思うけど…。あらかじめどういうフリップを出してどういう動作をするのか細かく打ち合わせしていたんだろうか。もふ先生は脳手術では天才的な腕前らしいけど、あまりに不器用でドジっ娘すぎて本当に手術して大丈夫なのか心配になる。日常のことは不器用でも手術に関することだけ器用というのはまだわかる。でも手術中だけドジじゃないというのはあり得るんだろうか。手術中以外は気が緩みすぎてるってこ...鴨乃橋ロンの禁断推理第6話「生放送殺人事件」
翡翠は厳しいだけじゃなく人情味もあっていいひとだと思うけど、部下が手首を切り落として隠蔽していたのにまったく気付かなかったあたり、本当に慧眼なのかなぁ…とちょっと疑ってしまう。それだけ山根が普段どおりで悟らせなかったのかな。だいたい手錠をなくしたというだけで手首を切り落として隠蔽しようって発想が怖い。そこまで追い詰められていたんだろうけど、それだけのことをして平然といられるあたりサイコパスなのかも。悪いと思っているのも翡翠の経歴に傷をつけてしまったことだけのようだし。シュピッツが協力してくれてる。いったいいつのまにどうやって…あっさりと遺体の身元を突き止めるあたり、やっぱりそれなりに優秀なんだなぁ。というかいつまでもこんなことしてていいんですかね?BLUEに報告はしたの?教官のお仕事はしなくていいの?それ...鴨乃橋ロンの禁断推理第5話「ハンドコレクター殺人事件」
シュビッツを見てたら、こんなのが教官だなんて実はBLUEってたいしたことないのでは…という疑惑が。探偵が証拠なんてどうでもいいとか言ったらおしまいよ。直感は大事だけど、それを裏付ける証拠を見つけるのも探偵の仕事だと思うの。BLUEではそうは教えてなかったのかな。ロンが探偵してなかったって報告する、とかシュビッツが言ってたけど、どう報告するつもりなんだろう。結論だけでは許されないよね。こういう調査をしてこういう経緯でとか説明がいるはず。接触するなと言われてたのに接触したことは嘘をついてごまかすんだろうか。BLUEからしたらいろんな意味で処罰対象では…。温泉のトリックはもやっとする。雨樋程度で冷たくなるくらい水を入れ替えできるんだろうか。かけ流しの量にもよるけど…できたとしてもかなり長い時間が必要になると思う...鴨乃橋ロンの禁断推理第4話「紅染温泉殺人事件【後編】」
冒頭のBLUEのシーンにワクワクしました。他の先生方の声も聞きたかったけど、残念ながらほとんどセリフがなかった。再登場の機会を楽しみにしています…!しかしシュビッツ先生、本人との接触は控えろと言われてたのに、思いっきりガッツリ接触しにいってるんだが…。ロンとトトがカップルになったり(なってない)主人と奴隷になったり(なってない)裸の付き合いをしたりして、二人の仲がだいぶこなれてきた感じなのがイイネ。二人とも女性にはあんまり免疫ないのかな。トトはイメージどおりだけど、ロンがちょっと意外…雨宮先輩の全裸に顔を赤らめているあたりかわいかった。にほんブログ村鴨乃橋ロンの禁断推理第3話「紅染温泉殺人事件【前編】」
第1話で削られていたBLUEのシーンは第2話冒頭にありました。そして最後の引きは現在のBLUEのシーンでようやくわくわくしてきた。そこらへんもちゃんとやってくれるんですね!もしかしたらBLUEやM家には触れないんじゃないか、ただの推理物語になってしまうんじゃないか、とちょっと心配してた。それにしても貯金箱のお金が減ったと警察に通報するのすごいな。わたしにはそんな勇気はない。普通は同居家族を疑うところだし。そしてそんな微妙な案件が捜査一課にいったというのもすごい。どういう手違いなんだ。にほんブログ村鴨乃橋ロンの禁断推理第2話「密室の貯金箱盗難事件」
【アニメ感想】鴨乃橋ロンの禁断推理 第1話 「大都会連続溺死事件」
1話のあらすじ 連続殺人事件を捜査中の警視庁捜査一課。しかし若手刑事の一色都々丸ととまる(CV.榎木淳弥)は一生懸命が行き過ぎて空回りし失敗続きのために、上司の雨宮(CV.日笠陽子)から帰宅を命じられてしまう。 落ち込む都々丸に総務課のキク(CV.中博史)は1人の探偵を紹介する。それはボサボサ頭の風変りな青年・鴨乃橋ロン(CV.阿座上洋平)だった。
原作はジャンプ+で読んでます。熱心な読者というわけではないので、忘れてることも多いけど。率直に言えばつかみが弱いかなぁと感じた。アニメの第1話って視聴者をグッと引き込まなければいけないのに、何というか地味というか。鴨乃橋ロンが怠惰の床で寝そべってるあたりでは、これ面白くなるのか…?と不安になる。もうすこし構成とか工夫してほしかったなという気持ち。BLUEとかM家とかが絡んできてからが本題なので、それ関係をチラ見せするとか。そんなことを思いながら原作の第1話を確認してみたら、冒頭にBLUEの派手なシーンがありましたね…これ原作のままでよかったのでは。どうして削ってしまったんだろう。単に尺の問題?それともアニメではBLUEやM家まで深入りしないつもりなの?あとアニメのトトのキャラデザにちょっと違和感。原作だと...鴨乃橋ロンの禁断推理第1話「大都会連続溺死事件」
【2023年】秋アニメなに見る?気になるアニメまとめてみた【全21選】
いよいよ10月からは秋アニメがスタート。 今回も独断と偏見で気になるアニメをピックアップしてみました。例年と同様に今年の秋クールも作品数が多くなっています。 各作品のあらすじ、主なスタッフ・キャスト、放送・配信情報なども記載しているので、どのアニメを見ようか迷っている方の参考になれば幸いです。
鴨乃橋ロンの禁断推理の動画配信サイト(サブスク)を調査|見逃し・無料視聴はある?どこで見れる?
【アニメ】鴨乃橋ロンの禁断推理がどこで見れるのかを調査。動画配信サイト(サブスク)や無料視聴・見逃し配信があるサイト、TV・地上波情報を掲載しています。