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シュピッツの兄が触れてしまった知ってはいけない情報というのが気になる。ある組織に命を狙われるくらいの…こちらの問題を解決しないかぎり本当の解決にはならないような。シュピッツは探偵として弟として解決しようと思わないのかな。聞き出しもせず放置でいいのかな。そうすると兄はこれからも村に隠れ住みつづけるしかない気がするんだけど。それでは巳いが幸せになれるのかどうか…巳いの気持ち次第ではあるけれど…。BLUE校長からの伝言。第三者の血液があったこととそのデータが抹消されたことは事実だけど、ロンがM家に狙われてるというのは何の証拠もないし憶測でしかないような。まあ合ってるんだけど…。ロンがM家に狙われる理由、M家の血が流れていることはロン自身は知らなさそうだけど、ロンの親と旧知の仲であるという校長も知らないのかな。第...鴨乃橋ロンの禁断推理第13話「夜蛇神様殺人事件【後編】」
シュピッツかわいいな。憎めないキャラで好き。ただ見れば見るほど「よくBLUEの教官になれたね…」と思ってしまう。追跡学の分野ではすごいのかもしれないけど、探偵としても教官としても未熟としか。お兄さんのことも長いこと見つけられないし。そういえば鴨乃橋ロンについての報告はどうしたんだろう。納得してもらえたんですかね。また日本に来てるけど教官の仕事はきちんとしてるんですかね。シュピッツのお兄さんを探すのに交換条件を提示するロンと、無条件でやるべきだというトト。どちらがいいとか悪いとかではなく探偵と警察の違いかな。ロンは探偵だから相応の対価を求めるのは当然という意識で、トトは警察だから困っているひとは助けるべきという意識なのかなと。あとお人好しというのもあるか。シュピッツをもう仲間と認識してるあたりトトらしいなと...鴨乃橋ロンの禁断推理第12話「夜蛇神様殺人事件【前編】」
ようこそ愛知へ!愛知県警の外観はあんな感じだし、テレビ塔もあったし、商店街は大須がモデルっぽいし、トトは味噌煮込みうどんを食べてたし、ロンは天むすを直にポケットに入れてたし、愛知県民としてはうれしかったです!翡翠さん手獣鴨実とか嘘くさい名前をしっかり覚えてるし、近眼のカモセミとか煽るような名前を名乗られても怒りもしないで普通に対応してる。トトへの対応を見ていてもいいひとだなと思う。指導は面倒くさそうだけど笑。ロンがトトのことを普通に友達と認識していることがうれしい。「あ、君は友達か」って何のてらいもなく迷いもなく言っていて。電話での「いま行くよ、待ってろ」の声もすごく優しいんだよな。ロンは翡翠さんの慧眼を復活させるために、わざわざツッコミどころのある服に着替えてきたってことなのかな。新幹線では「僕は何もし...鴨乃橋ロンの禁断推理第11話「マッドカメレオン殺人事件」
たまたま入った喫茶店でなぜかロンが働いていて、なおかつ殺人事件が起こるって…トトも運がいいんだか悪いんだか。ロンとしてはトトがいてくれてよかったと思うけど。頭を抱えて考えている一色刑事に幻滅するのではなく、ますます尊敬するというあたりチコリはいい子。名刑事というのは誤解だけど、何事にも全力でひたむきなところはトトのいいところだもんね。ロンの「一色刑事のよさを共有できてうれしい」というのも本心かなって。打ちつけろ、って床とか壁とかかなと思うじゃん。まさかとがったオブジェだなんて…本当に打ちつけていたらと思うとゾッとする。というかあのオブジェ普通に危なくない?あんなとがったものが出っ張ってて。ちょうど目の高さくらいだし、転んでぶつかったりしたら…。カモノハシラテアートかわいい。アヒルじゃなくちゃんとカモノハシ...鴨乃橋ロンの禁断推理第10話「毒入りカフェラテ殺人事件」
シャーロック・ホームズとジェームズ・モリアーティ両方の血を引くっていいよね。ロマンだよね。単純に存在自体にワクワクするけど、両家がどこらへんで交わったのかというあたりも気になるし。ロンとしてはホームズの血筋である認識はあるけど、モリアーティの血筋という認識はない感じかな。犯人の死亡偽装は杜撰じゃない?倒れたときにテニスボールを落としていたかもしれないし、テニスボールを挟んだのと反対側の脈をとられるかもしれないし、手首の脈じゃなく頸動脈を確認されるかもしれないし、脈と瞳孔だけじゃなく呼吸も確認されたかもしれない。上手くいったのはたまたまとしか思えない。そんな杜撰な死亡偽装に、ロンが気付かないのはさすがにどうなんだと思ってしまう。地元警察が来るまでそれなりに時間はあって、そのあいだけっこうじっと見ていたようだ...鴨乃橋ロンの禁断推理第9話「孤島天文台殺人事件【後編】」
まさかグリズリー先生がこんなにあっさり殺されるなんて思わんよなぁ。証拠の釣り糸をしっかり握り締めてたのはさすがだけど、クローズドサークル学の教官がクローズドサークルで殺されるという…BLUEとしてはなかなかに不名誉なことではないかと。まあ、不意をつかれて撃たれたんじゃどうしようもないか。ここからも犯人の銃の腕がかなりのものだということがわかる。しかし、グリズリー先生がトトに背後から脚立を振りかぶってたのは何だったんですかね。不審者かと思ったとか言ってるけど…後ろ姿で普通にトトとわかりそうなものだし、たとえ誰だかわからなかったとしても、確認もしないままいきなり殴りつけるってどうなの。殺人事件の起きたクローズドサークルではそのくらい警戒しないといけないってことか。君は怒らせてはいけないひとを怒らせてしまった…...鴨乃橋ロンの禁断推理第8話「孤島天文台殺人事件【中編】」
孤島の天文台でたまたま鴨乃橋ロンとBLUE教官が鉢合わせる…なんてことあるかい。どう考えても作為的なものを感じずにはいられない。グリズリー先生は探偵らしくて教官らしくてまともそうなひと。ロンのことを疑いつつも決めつけることなく公正に捜査するあたりイイネ。さすがにシュピッツ先生みたいなのばかりだとBLUEの権威が疑われるところだった笑。クローズドサークル学って個人的にめちゃくちゃ興味ある…クローズドサークルでの捜査の仕方とか、連続殺人の防ぎ方とか、外部と連絡がつくまでの証拠保全の方法とか?授業を受けてみたい。黒蜜御膳が気になる。ロン以外でもおいしいと思えるものなんだろうか。しかし当日にいきなりわけわからんオーダーされて、時間も食材も限りがある中できちんと用意するシェフがすごい。もともと立食パーティー用のメニ...鴨乃橋ロンの禁断推理第7話「孤島天文台殺人事件【前編】」
最初に倒れたときはまだ死んでいなくて、その後どさくさにまぎれて殺すというのは、事件物ではよくあるパターン。ただdeathを逆さにしてSleepと読ませるのはすごい。でもSleepと読むにはちょっと無理があるような…。あとSleepという指示ならゆっくり横になって寝息を立てる可能性もあったし、そうしていたらとても死んだようには見えなかったと思うけど…。あらかじめどういうフリップを出してどういう動作をするのか細かく打ち合わせしていたんだろうか。もふ先生は脳手術では天才的な腕前らしいけど、あまりに不器用でドジっ娘すぎて本当に手術して大丈夫なのか心配になる。日常のことは不器用でも手術に関することだけ器用というのはまだわかる。でも手術中だけドジじゃないというのはあり得るんだろうか。手術中以外は気が緩みすぎてるってこ...鴨乃橋ロンの禁断推理第6話「生放送殺人事件」
翡翠は厳しいだけじゃなく人情味もあっていいひとだと思うけど、部下が手首を切り落として隠蔽していたのにまったく気付かなかったあたり、本当に慧眼なのかなぁ…とちょっと疑ってしまう。それだけ山根が普段どおりで悟らせなかったのかな。だいたい手錠をなくしたというだけで手首を切り落として隠蔽しようって発想が怖い。そこまで追い詰められていたんだろうけど、それだけのことをして平然といられるあたりサイコパスなのかも。悪いと思っているのも翡翠の経歴に傷をつけてしまったことだけのようだし。シュピッツが協力してくれてる。いったいいつのまにどうやって…あっさりと遺体の身元を突き止めるあたり、やっぱりそれなりに優秀なんだなぁ。というかいつまでもこんなことしてていいんですかね?BLUEに報告はしたの?教官のお仕事はしなくていいの?それ...鴨乃橋ロンの禁断推理第5話「ハンドコレクター殺人事件」
シュビッツを見てたら、こんなのが教官だなんて実はBLUEってたいしたことないのでは…という疑惑が。探偵が証拠なんてどうでもいいとか言ったらおしまいよ。直感は大事だけど、それを裏付ける証拠を見つけるのも探偵の仕事だと思うの。BLUEではそうは教えてなかったのかな。ロンが探偵してなかったって報告する、とかシュビッツが言ってたけど、どう報告するつもりなんだろう。結論だけでは許されないよね。こういう調査をしてこういう経緯でとか説明がいるはず。接触するなと言われてたのに接触したことは嘘をついてごまかすんだろうか。BLUEからしたらいろんな意味で処罰対象では…。温泉のトリックはもやっとする。雨樋程度で冷たくなるくらい水を入れ替えできるんだろうか。かけ流しの量にもよるけど…できたとしてもかなり長い時間が必要になると思う...鴨乃橋ロンの禁断推理第4話「紅染温泉殺人事件【後編】」
冒頭のBLUEのシーンにワクワクしました。他の先生方の声も聞きたかったけど、残念ながらほとんどセリフがなかった。再登場の機会を楽しみにしています…!しかしシュビッツ先生、本人との接触は控えろと言われてたのに、思いっきりガッツリ接触しにいってるんだが…。ロンとトトがカップルになったり(なってない)主人と奴隷になったり(なってない)裸の付き合いをしたりして、二人の仲がだいぶこなれてきた感じなのがイイネ。二人とも女性にはあんまり免疫ないのかな。トトはイメージどおりだけど、ロンがちょっと意外…雨宮先輩の全裸に顔を赤らめているあたりかわいかった。にほんブログ村鴨乃橋ロンの禁断推理第3話「紅染温泉殺人事件【前編】」
第1話で削られていたBLUEのシーンは第2話冒頭にありました。そして最後の引きは現在のBLUEのシーンでようやくわくわくしてきた。そこらへんもちゃんとやってくれるんですね!もしかしたらBLUEやM家には触れないんじゃないか、ただの推理物語になってしまうんじゃないか、とちょっと心配してた。それにしても貯金箱のお金が減ったと警察に通報するのすごいな。わたしにはそんな勇気はない。普通は同居家族を疑うところだし。そしてそんな微妙な案件が捜査一課にいったというのもすごい。どういう手違いなんだ。にほんブログ村鴨乃橋ロンの禁断推理第2話「密室の貯金箱盗難事件」
【アニメ感想】鴨乃橋ロンの禁断推理 第1話 「大都会連続溺死事件」
1話のあらすじ 連続殺人事件を捜査中の警視庁捜査一課。しかし若手刑事の一色都々丸ととまる(CV.榎木淳弥)は一生懸命が行き過ぎて空回りし失敗続きのために、上司の雨宮(CV.日笠陽子)から帰宅を命じられてしまう。 落ち込む都々丸に総務課のキク(CV.中博史)は1人の探偵を紹介する。それはボサボサ頭の風変りな青年・鴨乃橋ロン(CV.阿座上洋平)だった。
原作はジャンプ+で読んでます。熱心な読者というわけではないので、忘れてることも多いけど。率直に言えばつかみが弱いかなぁと感じた。アニメの第1話って視聴者をグッと引き込まなければいけないのに、何というか地味というか。鴨乃橋ロンが怠惰の床で寝そべってるあたりでは、これ面白くなるのか…?と不安になる。もうすこし構成とか工夫してほしかったなという気持ち。BLUEとかM家とかが絡んできてからが本題なので、それ関係をチラ見せするとか。そんなことを思いながら原作の第1話を確認してみたら、冒頭にBLUEの派手なシーンがありましたね…これ原作のままでよかったのでは。どうして削ってしまったんだろう。単に尺の問題?それともアニメではBLUEやM家まで深入りしないつもりなの?あとアニメのトトのキャラデザにちょっと違和感。原作だと...鴨乃橋ロンの禁断推理第1話「大都会連続溺死事件」
毎度、俺用メモ ミギとダリ 「ミギとダリ」アニメ公式サイト AT-X 2023年10月2日(月)スタート 毎週(月)22:00 毎週(水)10:00 毎週(金)16:00 鴨乃橋ロンの禁断推理 アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式サイト AT-X 2023年10月2日(月)スタート 毎週(月)23:00 毎週(水)11:00 毎週(金)17:00 聖女の魔力は万能です Season2 TVアニメ「聖女の魔力は万能です」公式サイト AT-X 2023年10月3日(火)スタート 毎週(火)23:00 毎週(木)11:00 毎週(月)17:00 婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む …