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鬼岩城を真っ二つにしたダイ。大激怒したミストバーンは自分の本当の姿を晒してポップたちを追い詰めますが、そこへ突然のキルバーン登場。ミストバーンが真の姿を晒すのは大魔王バーンの許しがなければいけないとのことで止めに入ってきます。冷静になったミ
ヴァニタスの手記 第5話「Reminiscence-友-」感想
シャルラタンの黒い影と対峙したノエ。その黒い影はノエを知っていると話し、ノエに過去の出来事を思い起こさせます。それはノエが「先生」に引き取られ、初めてドミニクとルイの兄妹に出会った頃。「先生」の孫でもあるドミニクとルイの兄妹と仲良くなったノ
島での漂流が続く長良たち。それぞれ仕事をしながらお金を稼ぐ日々を送る中、またまた事件が。クラスメイトの1人・村山が全身真っ黒の姿でフリーズした状態で発見されるという、村山フリーズ事件。さらに他にも行方不明者が数名……。これはこの世界の新たな
東京リベンジャーズ 第16話「Once upon a time」感想
前半と後半の温度差激しすぎて情緒が大変です……しんどいオブザイヤー。中学時代からさらに2年前の過去編。マイキーら東卍の創設メンバーのまだそれぞれ幼さの残る姿がみんな可愛いですね。特にマイキーと場地くんが可愛くて好きです。声もちゃんとそれぞれ
4年に一度のオリンピック・パラリンピックが今年は日本で開催されていることもあり、普段はあまりスポーツを見ないという方もいつもより触れる機会が増えているのではないでしょうか。そこで今回は初心者でも一からルールを覚えられるスポーツアニメを厳選！
7人いないと試合ができない水球。7人目の新入部員として部長が目をつけていた網浜くんはなんと、中学でやっていた水泳をやめ他の運動部への体験入部を繰り返していました。なんとか水球部に勧誘しようとするみなとたちに対し、「もう泳ぐのはやめた」と断る
キモヲタさんかっこよーーーー！！！前回の超絶鬱展開から一転、今回は愛ちゃんにとって大きな転機となるお話でした。かつてJPXの握手会で愛ちゃんが「気持ち悪い」と言ってしまった相手・キモヲタさん。しかし本当は愛ちゃんによって脱ヒキニートし、自分
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（再放送）第2話「ゆうしゃめんま」感想
かつての秘密基地でぽっぽと再会したじんたん。5年経っても変わらない無邪気さを持ちながら、バイトしたお金で世界各国を旅するという、むしろ同年代より大人な生活をしているぽっぽ。今思うとすごい設定ですね。中々できない生活。どんな家庭で育ったんだろ
ヴァニタスの手記 第4話「Bal masque-仮面が嗤う夜」感想
ドミニクに連れられ仮面舞踏会に参加することになったノエ（とヴァニタス）。ドミニクとノエは幼馴染もしくは友人と互いに名乗ってはいますが、吸血シーンが耽美過ぎてそれ以上の関係にも見えちゃいますね。吸血鬼モノの中でも結構えっち度高めな気がします。
前回に引き続きヒュンケルとポップ達vsミストバーン。ヒュンケルたちの体の自由を奪う闘魔滅砕陣、めちゃくちゃ怖いですね。初めてダイ大で「痛いっ！」って思ってしまいました。ひええ。ヒュンケルくんだいぶ痛そうだったけど、その割に解放後は割と元気そ
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、これはめちゃくちゃ評価が難しい。というのが1話の感想です。つまらなくはないけど、結構人を選ぶんじゃないでしょうか。色彩と絵柄も相まってパッと見はかなりポップな印象。神たちが主人公ということもあって、常人的な能力で敵を
ここ最近のアニメでもトップクラスに摩訶不思議な世界観ですね。世界設定も謎なら、シナリオも全く予想がつかない。分かりやすい話が好きな人には耐えられないかもですが、深読みが好きな人にはぶっ刺さりそうなアニメです。今回スポットが当てられたのは黒髪
東京リベンジャーズ 第15話「No Pain, no gain」感想
未来を変えるため、そしてマイキーからの頼みを叶えるための次のミッション、場地くんを芭流覇羅から連れ戻すこと。どうやって実行するか悩むタケミチに、不良事典と呼ばれるほど不良に詳しい山岸が現在の不良界についてレクチャーしてくれることに。今のとこ
今回の第3話、かなりガチめな性的虐待のシーンがあります。苦手な方、トラウマのある方は見ない方がいいかもしれません。もしくは前半飛ばして見ることをオススメします。特にトラウマ持ちでもないわたしでもしんど過ぎて泣いてしまったので……。あと、ぬい
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（再放送） 第1話「超平和バスターズ」感想
2011年の4月から放送された「あの花」が10年経ってBS11で再放送。これだけでもう胸熱なんですが（もう10年ってことにも驚愕）、改めて1話を見てまた震えました。10年前、初めて見た時もとにかく衝撃を受けたこの第1話。今見ても完璧な1話だ
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第40話「闇の師弟対決」感想
鬼岩城から無限に溢れてくる魔影軍団のモンスターとの戦い。空からはポップが、地上ではマァムやクロコダインが応戦。パワーと武術のみで戦うマァムの戦闘シーン、かっこよかったですね。今週はマァムといい、後半のヒュンケルといい、戦闘作画が大変かっこよ
ヴァニタスの手記 第3話「Archiviste-血を暴く牙-」感想
ヴァニタスの書を狙う吸血鬼の少年・ルカと彼に仕える騎士で業火の魔女と恐れられるジャンヌ。一度は追い込まれたヴァニタスはしかし、次々と卑怯な手を使って逆にジャンヌを陥れます。この辺り、本当に主人公とは思えぬ狡猾さと悪役染みたセリフのオンパレー
注目のオリジナルアニメ「Sonny Boy」の第1話がついに放送されました。中々に強烈な世界観に謎だらけのストーリー、わけわからんとは思いつつも続きの気になる第1話でした。8月16日、夏休みの真っ最中。中学3年生の長良たちは突然、学校ごと
東卍の参番隊隊長、新たに任命されたのはなんと稀咲鉄太。こんないきなり登場する〜！？ とタケミチと同じ気持ちになりました。この展開、めちゃくちゃドキドキしますね。そんな稀咲をいきなりぶん殴って顰蹙買いまくったタケミチですが、正直よくやった〜！
お久しぶりのワンピ感想です。ず〜っと気になっていた飛び六胞がついに登場したのでめちゃくちゃ嬉しいです！ 事前のキャスト発表をなんとか回避し、OPでのキャストクレジットも見ないよう我慢したおかげで、登場直前までキャストが誰なのか最高にワクワク
第1話のラストで意味ありげに登場しいきなりみなとに頬チューをかました美少女・ちぬ。なんと実は記憶を失う前のみなとと（アホな）賭けをしていたことが判明。記憶はないものの賭けに負ければ22万払わなければならないと言われ、あれほど逃げていた水球部
1話でも登場していた本科生がついに今回からさらさ達、予科生と絡むことに。この紅華歌劇音楽学校では本科生が予科生一人一人にマンツーマンで朝の清掃のルールやマナーを教えるのが伝統だそう。さらさの担当は小松未可子さん演じる中山リサ、奈良っちの担当
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第39話「鬼岩城大上陸」感想
パプニカで行われる世界会議に続々と各国の王たちが集結。しかしそこにミストバーン率いる超巨大な鬼岩城が攻めてきます。世界最強を自称するベンガーナ王国の陸軍が応戦するも、当然叶うわけもなく……。秘密裏に世界会議を行うと言っていたのに超豪華な軍艦
第1話ではほぼヴァニタス、ノエ、アメリアの3人だったのに対し、第2話では新キャラが一気に登場しました。人間と吸血鬼の橋渡しをしている老齢のオルロック伯爵。飛空船への侵入で牢獄に入れられていたヴァニタスとノエを助けてはくれますが、アメリアを処
今年の春も素敵なアニメがたくさん見られましたが、今回はその中から特に印象に残った声優さんをまとめてみました。心に残ったお芝居を基準に、実際に全話見たアニメの中から選ばせていただきました。川島零士出典：川島零士Twitter（@reiji_k
ツッコミどころが多すぎてどこから手をつければいいのやら……。まずはやっぱり声優の豪華さでしょうか。おそらく今期1の豪華さだと思うんですが、改めてクレジット見ると豪華過ぎて笑えますね。主演は神谷浩史さん。うらみちお兄さん役ですが、子どもたちの
東京リベンジャーズ 第13話「Odds and Ends」感想
新しくなったEDと共についに新章突入でしょうか。OPは変更無しなのも嬉しいです。もう「Cry Baby」以外東リベのテーマソングは考えられないなあ。最初はイマイチだったんですが、気づけば曲買って鬼リピするくらいにはハマってます。それはともか
これ絶対面白いやつですね! 1話からめちゃくちゃ惹き込まれました。主人公が記憶喪失かつCV.上村祐翔くんだったので記憶がないことに苦悩して思い悩む系主人公なのかなーと思っていたら、普通にポジティヴで元気なただの男の子で笑いました。中学3年生
宝塚歌劇団をモチーフした紅華歌劇団。その養成学校が舞台の本作。1話からメインキャラとなる少女たちが一気に登場しました。天真爛漫でマイペースな長身の主人公・渡辺さらさを演じるのは千本木彩花さん。見た目に負けないくらい声もキラッキラでした。もう
ヴァニタスの手記 第1話「Vanitas-ラスティ＝ホープスの場合-」感想
「Pandora Hearts」の望月淳さん×梶浦由記さん×ボンズという期待しかない組み合わせの「ヴァニタスの手記（カルテ）」。第1話からして期待通りのクオリティでした。OPテーマはねこぼーろ名義でボカロPも兼任するササノマリイさん、EDテ
