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どこでもありそうなシニアの日常を物語のつもりでブログ書いてます。お小遣いのたしにとアフィリエイトもやってます。よかったらおつきあいください。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/にほんブログ村花瓶に活けてたら、根っこがでたドラセナを鉢植えしてみました。ずっと長い間、家の中で育てていたピレアを植えていた鉢です。ピレア、今年の猛暑で枯れてしまいました。水はあげていたのですが締め切...
どこでもありそうなシニアの日常を物語のつもりでブログ書いてます。お小遣いのたしにとアフィリエイトもやってます。よかったらおつきあいください。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/にほんブログ村運転免許返納、コロナ禍で母の話題のほとんどは父と近所の人、そして庭の草木の様子に限られていたのですが最近、電話での母の声が今までになく、生き生き弾んでいます。そしてそのほとんどは、縁談話...
びっくりしたんですが、敬宮愛子さまのお相手の噂が、2件あると。お一人は、以前からヤンワリ伝わっていて知っていました。旧華族、賀陽家のご子息(次男24)お父...
2008年公開の映画の紹介です監督は、シェカール・カプール。「エリザベス」(1999)』のその後となる、歴史ドラマ映画です。主演・出演は、ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、アビー・コーニッシュ、サマンサ・モートン、トム・ホランダー、エディ・レッドメイン。(あらすじ)1585年。カトリック教徒スペイン王・フェリペ二世が最強となっている時代。イングランドでは、プロテスタントのイングランドの女王エリザベスが国を治めていました。独身で子供がいないエリザベスは側近のウォルシンガムからも催促され、外交的な理由からも縁談の為面談を繰り返します。その中で新大陸や世界の海を旅しているローリーは、原住民やタバコなどを披露します。お世辞を言わず、自由奔放のローリーにエリザベスは惹かれて行きます...「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
★★ 母セツ子(85) 100歳まで 5174日 ★★ 元旦に父の写真を届けていただいたことをブログに書いた マブダチUさん 早速LINEをくれた www.sakaigoyuko.com 早速飾りました~ と、お礼メールしたら、追加の写真を頂いた 郷さんはカントリージェントルマンとして暮らしを楽しんでいる 30年前にワタシに縁談を持ってきて下さった事もある! 奥様の同僚 中学校の社会科の先生でブラスバンドの顧問だと言う方だった (お目にかかりませんでした) ワタシと言う人間を知らなくても あのウチの人間なら と持ち込まれる話がある 反対に あのウチの子(親)はダメ と 壊れる話もあるだろう い…