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今回は朝日杯将棋オープン戦 二次予選から捌きのアーティスト・久保九段と棋士編入試験で里見女流五冠とお相手を務めた審査官・徳田四段の対局をご案内します。両棋士の気迫が伝わる将棋で、楽しませていただきました。
二鶴工芸です。先が割れて使いにくくなった筆は画像のように振り砂子加工する時に使う竹筒に使います。毛先が多くまだ柔らかい時は大きいメッシュの竹筒に使い、毛先が短くなってきた時には細かいメッシュの竹筒に使います。かき回す用です。毛先が無くなるまで使い切ります!!筆の使い道