メインカテゴリーを選択しなおす
楽天BLOGの最後に 謎の「いいね!」ボタンができました。 昨日のブログ、たった1日で 3桁もの「いいね!」を 本当にありがとうございます。 (↑スクショです) なんでも楽天会員の方は 誰かのブログに1
7人を。昼間投稿した記事。『降りてこない……』こんにちわ。ノートや物語以外での久々の投稿かも知れませんね。いつも拙い投稿にいいねやメッセージありがとうございま…
車をヨンジェさんの自宅横につける。遠目にカメラを持った人がちらほら。子供たち二人をカートに乗せる。「いいっていうまで、静かにしていてね?」二人はうんうんと頷く…
インターフォンが朝からなり続けていたという。目が見えない分、耳のいいヨンジェさん。耳に残るあの音はストレスになる。だから……「うちはこういった時、電源切ります…
今夜も7人で(^-^)SNS見てると、ドキュメンタリーのこと話題のようですね。なんとなく、やっぱり見れないかもとか思って、見てなくて。ただ、見えた情報だけで、…
みんなの回答を見る たまに読み返しては、また書く意欲がわかないか、何かストーリーが降ってこないか苦闘してますw我ながら、この『Lights』シリーズ、よく書…
今夜はユンギさんこんな時に……そうは思うのだけど、こんな時だからこそ……私は飾りたい。好きな人たちを、好きなように、待つ間。私の決意として。……なので、すみま…
「ヨンジェさん?今度、肩がよくなったら水泳教室来てみません?」翌朝、朝食を囲う5人。いつもと変わらずに話す。何も知らない、チビヨナちゃん。私とヨンジェさんの様…
伯母さんの心配してくれる気持ちもよくわかっていた。少なからず、イヤな方向に私が向かうのではないかという不安もあるのだと思う。一度、周りの人たちに自分のやってき…
今夜はホソクさん✨久しぶりに手帳タイムのタイムラプス撮って見ました👀たまにやると楽しい💜❤️毎日の日課。手帳と日記とバンタンノート。ではでは、明日もお仕事なの…
テレビ台の端に飾っておいたオルゴールが目に入った。それを手にして、数回ネジを巻く。それから流れて来る『Spring day』の音色。テーブルに顔を埋めて、その…
今夜はジョングクさんこれで、一回り。明日からまた、ランダムに飾ろうかな🔀急に冬型。昨年の↓↓↓『ひでぇ』一晩でこれだけ降りやがった😭朝の7時前から、お隣さんや…
頼まれていた再配達の依頼。オッパに頼むと、上機嫌で風邪にいいというおかゆを作ってくれた。そうか、……きっと、また知っているんだ。あの家の、ドアの前まで来て、そ…
そして、咄嗟に距離を取るために横に飛び跳ねた。「……?」「……風邪が移るとまずいから。」「あー、ごめん。マスク取ってくる。」治療中だから、単なる風邪でも熱が上…
よくよく考えて見ると、私って結構好きなものがあるんだ。手帳やノート、ゲーム、海外ドラマ、シール作り、動画作り、空の写真、ハンドメイド、編み物。海外ドラマはね、…
今夜は七人で。夕方載せた記事で、好きな物を並べてみたけれど、そういえば(´-`).。oO(革物も好きです(๑♡∀♡๑)レザークラフトもしたことあります(*^^…
スーパーに行って、食材と日用品を買い出す。その間、1時間ほど……その間に、何度か携帯が震えた。『トイレットペーパー、切れそうだから。』『アイスクリームが食べた…
「ごめんね、折角のデートだったのに……」 「ホント、タイミング悪い」ユナは口を尖らせて答えた。 「うそ。さっき、オンニから電話あったの。もし、セヒョンが来…
今日はソクジンさんづくし✨Happy birthday kim Seok-jin•*¨*•.¸♬︎これからの1年がより良い1年でありますように。ウィバにコメン…
……戯言です。物書きの。吐き出します。見苦しいとは思うので、ここでページ閉じてもらっていいです。『いいねを付けるのをしばらく辞めることにします。』先日、とある…
二人を目の前にして、初めて泣きながら自分の今考えている気持ちを伝えた。「セヒョンちゃん……」「……」もう会場もキャンセルしてしまったし、出席者にもおわび状を送…
「家族写真だけでも、撮って置こうか?」オンニの提案に、私はふとあのエレベーターを出た先にあった虹の作品を思い出していた。そして、使える手段はまだあるのかもと……
バンタンノート 12.05 最後に簡単アンケート、回答お願いします
公式な通知、来ましたね🚗³₃そして、4人のウィバライブウィバライブはね、日本語字幕ついて、そして、大波な感情起伏が来てなかったら見ます。今はとても見る勇気がな…
それは心の標声に出さなくては伝わらない。でも。声にすることが偉くしんどい。もう届かなくてもいいとさえ思う。疲れてしまったこの心は、もうその標も見えず、ただただ…
「……あんた、契約まで持ち出したの?」ミンジェはギブンに尋ねる。「決めたのは、そいつ自身だ。……死相を消す、確約が欲しいと言ったのはそいつだ。おれは、ちゃんと…
大方、出来上がり🍳👍💓目と鼻はまだつけるかつけないかで迷ってます💦さて。お次はまたまたフードです。編むのが楽しいと言うか、今は黙々と無心で?いやデザインとか考…
突然のけたたましいおばちゃんの声に、驚いて肩が跳ねた。「何?どうしたの?」「思い出したっ!あなたっ!えっとぉー、確か……ま、ま、ま、魔性の女!」「……」「魔性…
結局、ヨンジェさんの自宅の1階、元はお店のところ、この間パーティをしたところで3人でランチをすることになった。おばさんが広げた、手作りのお弁当。「うわぁ~、す…
キャーキャー響く黄色い声、今日もまた、たくさんの人だな。「もうっ!押さないでっ!」ユナは少しでも推しを見れる位置にいたくて、必死だった。キャーっ!一際大きな歓…
「それじゃあ、ここで。今日はありがと。」ユナにあれこれいろいろと聞かれたけど、上の空だった。……もしかしたら、これが最後かもとか思ったら、さっきは咄嗟に可愛い…
ルナは子猫を産んでからしばらくしてから、そこに姿を見せなくなった。5匹の子猫を残して。カナは保護した子猫の里親を探した。1匹、また1匹と引き取られていく子猫た…
季節が変わり始めて、景色が白く色づき始めた頃、カナはいつもと同じように食べ物を持ってルナの所へやってきた。変わらず、ルナは威嚇の様子を辞めずにいたが、大きくな…
……10月1度も飾ってない。なんということでしょう……あー、もー、どうしましょ。メンタルがね、やられているのよね……色々とね……編み物して、それでもアミを感じ…
『もしもし?』3回目のコールで、ヨンジェさんはやっと出てくれた。「すみません、いのりです。突然電話したりなんかして、今大丈夫です?」『ううん、嬉しい。……怪我…
子供たちを寝かしつけて戻ってきたホビ。「ありがと」キッチンで洗い物をしながら、そう声をかけた。その足で彼は冷蔵庫を開けて、ビールを取り出す。「飲む?」「ううん…
「……ヨンジェさんが、怪我?」「ん、転んでしまって、肩を打撲してしまって……しばらく、楽器も弾けないし、何もできないって……結構、怒ってるみたいで。」しょぼん…
『ジミンが話したいんだってさ。』退社の連絡が入って、すぐに電話がかかってきたと思ったら、今夜はジミンさんとユンギさんが家で飲みたいって言っているって。冷蔵庫を…
今1度(笑)おひとり申請頂いているのですが、やはりモバイル版からはメッセージボード見えないです物ね……メッセージも送れない設定にされているようなので💦連絡が取…