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今回は玩具などに使われている小型のDCモータの制御を行います。 モータドライバ Arduinoからモータを制御するには Arduino でモータを制御しようとするとき、大きな問題となるのが電流の大きさです。 Arduino の出力端子は最大
LCD1602Aを使っていろいろ遊んでみます。 ユーザ定義文字を使う LiquidCrystal.h に実装されていない機能として、ユーザ定義文字を実験してみます。 文字定義の方法 コマンドとして(RS=LOWで)、二進数で01xxxxxx
最近はキャラクタ表示式小型LCD(Liquid Crystal Display=液晶ディスプレイ)が安価に入手可能です。ここまでマイコンボードの出力はシリアル接続した PC で表示していましたが、LCD を使用できれば PC がなくても様々
リードスイッチ 概要 リードスイッチという名前を知らない人は少なくないと思うのですが、実は身近によく使われています。 この写真のようなものがドアや窓についているのを見たことはないでしょうか?実はこれがリードスイッチです。 リードスイッチとは
obnizのLCDに直接図形を表示する obnizのLCDに簡単な図形を表示するメソッドを紹介します。 図形描画メソッド 直線を描画する display.line() LCD画面に直線を描画します。 書式 void Obniz.displa
超音波距離センサ 超音波を用いて距離を求める原理 超音波距離センサとは、超音波のパルスを放出し、対象物で反射して戻ってくるまでの時間を測定することで対象物までの距離を測定するセンサです。 『超音波距離センサ』としてユニット化されているものは
obnizデバイスのスイッチ操作 今度は、ユーザの操作をきっかけとして処理を開始する方法について解説します。このサンプルでは、obnizデバイスのダイアルスイッチを操作すると、その操作内容をobnizデバイス上のLCDおよびWeb画面に表示
温度湿度計測モジュール 別記事で、サーミスタという素子を利用した温度計測の実験を行いましたが、実は最近は温度・湿度を計測できるモジュールが販売されています。今回はその中でも安価で入手しやすいDHT11を利用した温度湿度計測の実験を行います。
obnizをブラウザ上のボタンで操作する 今回は、ブラウザ上のボタンからobnizを操作する方法について解説します。 JavaScriptのイベント ブラウザ上に配置されたbutton要素などでobnizを操作するには、JavaScript
温度を測定する 温度を測定する素子サーミスタ 大雑把に言って、金属は温度が上昇すると電気抵抗が大きくなります。逆に、半導体は温度が上昇すると電気抵抗が小さくなるものが多いです。このような、温度変化によって抵抗が変化する性質を利用して温度を測
obnizのアクセス制限 アクセストークン obnizと接続する際、システムはobnizIDによってデバイスを識別します。しかしインターネットを経由した接続で自分のデバイスにアクセスするために必要な情報がたった8桁の数字だというのは、セキュ
赤外線感応モジュール PIR(Passive Infra-Red=赤外線感応)モジュールを利用した人感センサを使ってみましょう。 パーツとして入手可能な赤外線人感センサの多くは、このように半透明の多面体のドーム状の部品を備えています。このド
接続が保たれている間、同じ処理を繰り返す ここまでの例は、接続または切断のタイミングで1度だけ処理を行うものでした。次は、obnizデバイスと接続している間、ずっと継続して同じ処理を繰り返すプログラムを解説します。 プログラム ソースコード
今回は Arduino のアナログ入力について実験します。 アナログ入力の実験 Arduino のアナログ入力端子 Arduino にはアナログ入力機能があります。たとえば Arduino UNO には6つのアナログ入力端子( A0 ~ A
TOPPERS/ASP - Arduino UNO R4版 その8
TOPPERS/ASP Arduino UNO R4版とFSPを組み合わせて使用する方法を紹介します。OS無し編。
〇 チュートリアルレッスン 最初に、開発環境(IDE)を構築して下さい(レッスン18参照)。紫字以外は、現在編集中です。しばらくお待ちください!! Youtbe画面は、HDモード・フル画面で視聴お願いします。HD以外は、プログラム文字がみに
もっと小さいのもあるのだけど やっぱり使い慣れたこのΦ6ブラシレスモータかな。 アリエクスプレスで1個20円。 安い。 30Ω品なので、3.3V系で3レベルインバータ駆動で使うと マイコンのポート直のハーフブリッジ負荷が矩形波通電に持って行っても 30mA程度でギリ、マイコンポートで行ける。 ESP32は40mAくらいまで行けててちょいと余裕があった。 ATtinyとかはちょっとポートTrの負荷が若干かわいそうかな・・・ってとこ。 ESP32で使うよりATtinyでは同じポート駆動の3レベルインバータ制御で ちょっとパワーが弱かった。 でも他の、この手の小さいブラシレスモータ、 2相バイポーラ…
Arduino UNO R4互換機(ルネサス「RA4M1」搭載ボード)の第3弾です 気になっていた「マイコンカーラリー用 RMC-RA4M1」の追加情報です。 このボードは100ピンのMCU搭載で、SDカード、I/O端子数が69!あります。
魔術師です。 Raspberry Pi5 関係のパーツも揃ったことだし 組み上げました。 揃ったパーツ類 純正ファンを取り付け NVMe SSD サブボードを取り付け 格安の SSD を取り付け ディスプレイ接続
魔術師です。 Raspberry Pi5 ことラズパイ5 が手に入りました。 それも 4GB 版と 8GB 版の両方 ラズパイ5 と純正ケース、純正ファン 8GB 版と 4GB 版 技適シールあり 本体 純正ファンと並べて
TOPPERS/ASP - Arduino UNO R4版 その7
TOPPERS/ASP Arduino UNO R4版のサンプルプログラムを実機に転送して実行とデバッグを行います。
TOPPERS/ASP - Arduino UNO R4版 その6
TOPPERS/ASP Arduino UNO R4R版のプロジェクトの作成方法について説明します。
TOPPERS/ASP - Arduino UNO R4版 その5
デバッガ「E2 emulator Lite」とターゲット「Arduino UNO R4」を接続するケーブルを作成します。
TOPPERS/ASP - Arduino UNO R4版 その3
TOPPERS/ASP Arduino UNO R4版を動作させるために必要な追加のソースコードの取得について説明します。
TOPPERS/ASP ML62Q1000版のサンプルプロジェクトの動作説明他、使用上の注意などの補足情報です。
TI「LAUNCHXL-F280049C」C2000リアルタイム・マイコン評価ボード
RTOS(μITRON、TOPPERSなど)と組み込みLinuxやソフトウェアの技術系ブログ
TOPPERS/ASP PIC32MX版のサンプルプログラムを評価ボード「PIC32MX1/2/5 Starter Kit」に転送して実行とデバッグを行います。
大カーブレールレイアウトはひと段落したので、もう一つのレイアウトにも手を入れたくなってきました。もう一つのレイアウトはヤード付き複線のレイアウトで、ヤードと本線の接点は写真のようにやや複雑なポイント構成になっています。線路は見てのとおりTOMIXです。標準の15
Raspberry Pi Zero2 W を注文、シングルボードマイコン
魔術師です。 冷却ソフト枕は眠りが深い気がする あっという間に朝になる、気が付くともう朝かと連日思っています。 間で目が覚めてトイレに行きたくなるのは変わりません。 冷却ソフト枕で暑いと感じづらいの