なんか前回のエントリー書いてる最中に急に電池が切れたようにやる気がなくなってしまい。基本Xでグダグダつぶやき、つぶやき切れない長文をたまにBlogに書きなぐる程度にする。なんてこと書いてんのは、早速Xでつぶやき切るにはちょっとだけ長い内容があるから。Xで
1万ドル借金して3倍レバレッジETFとVIX先物を長期保有するという、地獄の戦略! もう後がないけど、それは投資しなくても同じだから……。激しく生きて激しく死ぬブログ。
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なんか前回のエントリー書いてる最中に急に電池が切れたようにやる気がなくなってしまい。基本Xでグダグダつぶやき、つぶやき切れない長文をたまにBlogに書きなぐる程度にする。なんてこと書いてんのは、早速Xでつぶやき切るにはちょっとだけ長い内容があるから。Xで
あしまった、今日大晦日か。あと1時間30分で年明けるってとこで気づいた。会社もお休み、テレビも見ないとなるとほんと時の流れがよく分かりませんね。この辺は年をまたいでも変わりませんので、浮世と離れた記事を今後も書くと思います。すまん。さて、投資Blog
いっそ殺せぇーーーー!!!なんじゃ?また発作か?支給されたボーナスを全力でレバレッジETFにつぎ込んだら、その日のうちに追証ラインを超えてしまったらしいですようむ!通常運転じゃな!はい、もうこれ
あんまりにもIG証券がダッメダメのグッズグズなもんだから、逃避先としてGMOクリック証券で口座開設の手続きを進めていました。で先週の金曜(13日)にようやく口座が開け、ちょっとポジション建ててみたんですけど……うーん……これはダメかも分からんね…
なんか、大騒ぎになってるらしい……?米国ウォルマートがDIEを撤回したらしいですね。撤回というか縮小かな?DIEっていうと、多様性がどうのとかそういうやつでしたっけ。DEIとはDiversity(多様)、Equity(公平性)、Inclusion(包摂性)。否定する
ここ数回取上げていたIG証券の株式CFD。株式併合によって端株が生じた際に、その分が消えてるのでは──? という問題。メールと電話それぞれで問い合わせたら、その回答内容が全く異なってて何が本当のことか分からなくなってました、が。今回その辺がすっりと
引き続き、IG証券のCFD取引で併合された株の端株が消える問題です。日曜にメールで質問してたけど、月曜午前10時になっても返信きてなかったから待ちきれずに電話しちゃった///電話を始めた3分後に返信メール受けとったが……どうして少しも待てないんじゃ
今日はIG証券の株式CFDについて。私がIG証券の株式CFDで持ってるポジションは、ちょっと前まではSOXS、今はSQQQです。いずれもショート。SOXSもSQQQもインデックスベア3倍ETFですので、市場がクラッシュしさえしなければどんどん価値が下がっていきます。なので
ぼくの入金力は、年間20万円です!!(賞与は除く)。1ヶ月に直すと1.67万円か……ごーりーくんは所得低いのに、節約もせんからのぅうーん、入金力が低いのが低所得投資家の辛いところ。こうしてできたスズメの涙ほどの余剰資産を、“ある程度たまった
すみません。今回は調べれば調べるほど意味が分からなくなったので、各自勝手に調べてくれんか状態。ちょっと長いので結論から書きますと、今回は「海外証券会社の損失は繰り越せる?」問題です。これについての論調をざっくり書くと税理士「ダメです!」証
なんや知らん間にトランプさんが当選してたっぽい。接戦だとかってきいてましたけどぶっちぎってたっぽくて、メディアの情報の正確さは洋の東西を問わんようですね。うんざり。そんな感じで、今回は投資というよりやや政治とかそのへんのもやもやしてるところをた
前回のエントリー後半で、定額取崩しではトレンドの順序──例えば上昇したのち下降するのか、下降したのち上昇するのか──で結果が変わってしまう、といったことに触れました。同エントリーではまた、直近10年のVOOの値動きから定率取崩しと定額取崩しを比較しまし
取崩しの方法について、これまで何度か思考を巡らせてきましたが。大事なのはデータだろうが! ということで、今回は実際にシミュレートを行ってみました!はてさて、どんな結果が待ち受けているのか!楽しみです!直近10年の、VOOをサンプルにして調べてみ
引き続き、取崩しに関する考察が続きます。考察の過程なんかをそのまま残しているので読みにくいと思いますが、個人的に有意義な考察だなぁと感じているので、備忘録としてそのまま残してます。さて。資産価値を「株式数」で考える意味はあるの?表題の「
リタイアはまだまだ先だけど、最近取り崩しに関する記事を読むようになりました。前回も4%ルールについて読み解いていきましたが。さて、取り崩し論で意見が分かれるところに、「定率」で取り崩すのか「定額」で取り崩すのか──というのがあります。なお先ん
何が本当なの? 謎の「4%ルール」もう40代も半ばだというのに、いまだに12万ドル弱しか資産がない……。若さが……若人の可能性が憎い……!!そんな、覚えたい魔法第一位がパルプンテである私にとってはリタイアなんて夢の夢ですが、最近取り崩しに
まーた性懲りも無く、投資界の「通説」に突っ込みつつ、数字をいじくりまわしながら記事を書いてますんでね。かなり読みにくいと思いますが、まぁ備忘録ってことで!乖離型リバランスってなんだよ!はい。今回のターゲットは「リバランス方法」ですね。これ
-3倍レバレッジETFをショートするという戦略をとりはじめてだいぶ経ちますが。具体的には$SOXSのショートですね。実際には、SOXSは新規売建てができないことが多いので、ポジションの多くは代替銘柄である$SQQQで占められてますが。しかし、これらのETFってだいた
8月5日、突然の超暴落8月5日、日本時間22:00。寄付き前の値動きを見て、目を疑う。資産総額……前日比-11%……だと……!?あーあ、せっかく回復した元本をまた割りおった前々から思ってたんですけど投資、向いてないんじゃないですか?
市場、死んどる日米ともにめっちゃ下げてますなぁ。これ書いてる時点で日経平均7%以上の下落ですって。市場平均が7%以上ってめったにお目にかかれない気がする。相も変わらず米国市場に引きずられてばかりで気が滅入りますね。ただ……、このくらいは
いやー……危なかった……。ここ2日、なんとか反発してくれたから助かったものの!半導体が大きく下げたせいで、死ぬスレスレまでいっとったな!いやほんとに危なかった……。ということで今回は、安易にとったCFDのショートポジションで死にかけたって
今夜(2024年4月12日)、SOXSの株式併合が行われます。具体的には今夜の市場が閉まった後ですね。割合は1:10。10株が1株に、株価が10倍になる計算ですね。みなさまビビりあそばされませんよう。4ドル切って久しかったので、今か今かと待っていたんですが、
丸三日かけて計算式を立てたっつーのに全然利回りが改善しなくて、とっても死にたい気持ちです!ので、今回はただひたすら自分がいかに苦労したか、それが無駄に終わったかをとつとつと愚痴る、クソ・オブ・クソ・エントリーです!バカもバカなりに苦労してんだ
CFDショート考察の続き記事です!前回の記事中、「最大証拠金維持率を求めたとして、そこからどれだけ証拠金維持率が大きくなったらポジションを建て増すのか」みたいな話がありましたが。今回はその辺りについてですね。急拵えのシミュレーターを使って、地道に
Firstradeでは現在$SOXSをショートできない!それ以外にも、$SQQQも$SPXSも何もかも、流動性の問題からか軒並みショートができません!こんなに渇望しているのに!いっつもいっつも……!いったい何ならショートできるんだよ!そこでCFD取引に目をつけた
さて、せっかく超戦略「ベアショート大作戦」を立案したものの、ターゲットとしていた$SOXSがショート不可になってしまい、あっという間に絵に描いた餅になってしまいました……。そこで苦肉の策として白羽の矢をブッ刺してやったのがCFD取引!少額の補償金
実んとこ、前回この超作戦「ベアショート大作戦」を立案してから1週間くらいでもう破綻してたんですけね!毎回作戦発表してから1週間くらいで破綻しとるな神様に嫌われてるからね!仕方ないね!今日はその、一応の報告(短いです)。ベ
先日効率的フロンティアのシミュレーターを公開しましたが。あれで色々遊んでて、気づいたんですけど……。接点ポートフォリオって、弱点あるくない?いやそんなこと分かってますけど? て人も多い……のかもしれないし、そもそもただ私が勘違いして
前回、効率的フロンティアをぶん投げた話を書きましたが。書いてたら再び興味が湧いてきてしまい、記事を書きながらこの効率的フロンティアを簡単に描画できるスプレッドシートを作ってしまいました。せっかく作ったんで公開しよっかな、ということで今回はその紹
「効率的フロンティア」って、ご存じでしょーか?現代ポートフォリオ理論とかあの辺の、金融工学ひとかじり目くらいで前歯に当たってくるアイツ。あまり勉強できない私には、だから殊更にそうした高尚っぽい学問がキラキラして見えてしまうんですよね!リス
前回のエントリーで、疑似的にS&P 500に対して5倍, 8倍のレバレッジを掛けた擬似レバレッジETFを作成して遊んでみましたが。その記事を書く過程で、S&P 500を指標とする4倍レバレッジETNが誕生していたことを知ってしまいました……。ヨダレが止まらん!
レバレッジETFの危険性とかね……。色んなサイトでワキが酸っぱくなるほど語られてますけども。……えーと例えばベンチマークが+1% → -1%と推移した時、3レバレッジなら+3% → -3%動くことになる。このとき、結果としてベンチマークは元の数値
さて、前回エントリーの最後で、「TECLを捨ててSOXSショートをしだした」とか書いたと思いますが……。TECLロングだってまぁまぁ酷い博打運用ですが、そこから何故、レバレッジ商品のショートという本物の地獄に突入したかっていう、今回はそんな話です。
本日のひとこま同僚がの一人が、最近めっちゃ投資に興味を持ちだしまして。突然新NISAについて聞いてきたもんだからびっくりですよ。何故なら彼は全く投資に興味がなく、加入している企業型確定拠出年金もリスク0の、僅かばかりの固定金利が受け取れるものだけ…
2024年1月10日、ついに待ちに待った暗号資産ETFがついに承認されました!!……というデマがXにて流され、SECがこれを否定した翌日に本当に承認されるという、SECゲンスラー氏(ホラーマン)にとっては苦々しいスタートとなった当該ETF!暗号資産に割と否定的だっ