飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
僕は高卒なので、その種の苦労はありませんが、借金をして大学に行く場合は、覚悟が必要。 まあ、何にせよ、借金をすること自体、覚悟がなければできません。以下は、奨学金に関する記事からの抜粋。貸与型の奨学金は、その名の通り奨学金を貸してもらう制度であり、貸与後
例によって上福岡の後輩から、また、愚痴の電話が。妻が、うちの定期預金は一度も満期を迎えない、とボヤいてしょうがない、と。それは仕方ないだろ、と僕。子育てに金がかかる時期なんだから、と。一方の僕はと言えば、断捨離をして、簡素に暮らす生活。 そんな自分の生活
昨日は、おせち料理の添加物の話をしたのですが、見栄えをよくするための余計な加工は無用。余計なものの代表格が、第3のビール。わざわざ企業努力して、まずいものを作っている、と。これは、国の税金のかけ方が間違っているからで、あながち、企業だけを責めることもできま
最近では、一人用の御節も出ていますが、おせちの大半は、家族など、数人で食べるもの。なので、おひとり様の僕は、御節を頼もうという気がないのと、あとは、添加物の問題。 よく、無添加を売りにしているものもありますが、それ、どこまで信用できますか、という話。以下
昨日のブログ記事では、暇こそが人生の醍醐味である、というところで終わってしまったので、今日は、その理由を少し。西洋哲学の基礎を作ったとされる、アリストテレス。彼は、暇がたっぷりあったから、あのような偉業を成し遂げることができたのです。 事実、どんな人であ
おひとり様というのは、ときどき、あらぬ誤解を受けます。一人だと、寂しいのではないか、とか、一人だと、大変ではないか、とか、あるいはまた、病気の時とか、大変でしょ、みたいな。でもね、体調不良の時こそ1人暮らしがいい、のですよ。調子の悪いときこそ、気を使いた
僕がいろいろな方のブログを見ていて思うのは、独身女性の頑張りはすごいな、と。介護、コールセンター、スーパーマーケット、ホテルなどなど、そうした現場で働く、特に独身女性の覚悟には、いつも、感心させられます。男に頼って生きていないというか、もはや今の時代、男
関東地方は、今日は朝から冷たい雨。そして今日は、勤労感謝の日。休みの人も、多いのではないでしょうか。週の真ん中の水曜日。この辺りに休日があると楽になるよね、と思っている人も多いはず。こんな冷たい雨の日に出勤せずに済んでよかった、そんな勤労感謝の日ですが、
介護離職する前、都内に勤めていたころは、チェーン店でないハンバーガーなんかも、結構食べていました。勤め人でなくなった今は、近所にあるのは、マックとバーガーキングとモスバーガーくらい。 あとは、フレッシュネスバーガーがあるくらい。で、今日は自宅で食べるバー
僕は介護離職し、父を自宅で看取ったのですが、その中で学んだことがあります。 それは、加齢というのは、実に残酷なものだということ。元気で畑仕事をしていた父が、家の前が貸農園になっていて、それが良い気晴らしでもあったのでしょう。それが、85歳のときに、急に足が
11月は、僕の実母の命日の月。月の半ばは、検針の請負アルバイトがあるので、行けませんでしたが、昨日、墓参り行ってきました。綺麗だったら写真を撮ろうと思っていた、美杉台の紅葉は、もう盛りを過ぎ、色彩も、落ちていました。そのように、一切のものは、色褪せていきま
昨日は、年金受給者の家賃負担の重さについて言及したのですが、もう一つの懸念材料は、ご近所トラブル。僕も、介護離職して実家を建て替えるまでは分譲マンション暮らしだったし、それ以前にも、賃貸アパートに住んだ経験がありますが、分譲マンションですら、それなりに音
昨日は、図書館の有効活用などに言及したように、エンタメ系の支出というのは、実は、限りなくゼロに持って行けるのです。ところが、人間は、住むところと食べるものだけは、削るにせよ、限界があります。住むところがあって、食べるものがある。これが基本であるのは、動物
昨日は、お金の自由になる範囲でしか動けない、という話をしたのですが、稼げる人は、いっぱいお金を使えばいいし、稼げない人は、収入の範囲で暮らすしかないという、至極単純な話。そして、今日のタイトルは、僕がローコスト生活を送る動機です。これ以上でも、これ以下で
人間というのは、結局のところ、お金の自由になる範囲でしか動けないのだなあと。良い例が、僕。潤沢な資金があれば、それこそ、交通費や宿泊代を気にせずに、旅行するでしょうからね。さて、今日は、昨日の記事の続きで、県民の日のその後。朝霞で出勤するサラリーマンの群
昨日、11月14日は、埼玉県民の日。ここ数年、県民の日には、一日乗車券を使って、沿線をブラ歩きしています。5時台の始発電車でも、ホームには、30人近くの乗客がいました。そのホームに降りる前、改札を抜けるところで、前を歩く高齢者が、背中のバッグに警備で使う赤い棒を
韓国へ嫁いで行ったある女性への同情から、悲しみに襲われ、それが高じて悲観的になり、同悲同苦と言えばカッコつけすぎですが、仏教の色心不二の教え通り、精神の落ち込みが体の抵抗力を弱め、体調を崩していましたが、それではいけないと、11日に、少し軽めの山歩きに行っ
子供の頃、新聞の折り込み広告の裏に、鉛筆で絵を描くのが好きでした。レインボー戦隊ロビンとか、宇宙戦争ものの絵を描いては、楽しみ、書き終えてしばらくしたら捨てる、と。その延長で生きてきたようにも、思います。僕自身は、35歳まで、フリーターのようなもの。まあ、
走行距離税という税金が話題になっていますが、車に関しては、かなり税金を取られています。それでも、車がなければ生活が成り立たない人は多く、これでまた税金となったら、たまりません。ネット検索をしていたら、かつてあった犬税を復活させる案もあるとか。今は、子供の
ひと頃は勢いのあったビットコインですが、今は、やや低迷中。僕は、株式投資を細々と実践しながら、ローコスト生活で質素な生活を送っていますが、世の中には、50代になっても、一獲千金を夢見る輩がいるようです。 以下は、弁護士サイトで見つけたその一例。結果的に、自
年金財政の破綻をさせないためには、国民に、納税してもらわねばなりません。もらう人ばかりが多くなっては、収支が合わないのは、小学生でもわかる算数。 団塊の世代が後期高齢者に突入するのは、2025年でしたっけ。所謂、2025年問題。年金制度を死守したい政府は、受給額
先日、ネット記事を読んでいたら、まだ若いのに老後の心配をしている人がいました。彼の給料は、高卒で、17万円ほど。手取りだと、13万4000円ほどだと言います。で、先日僕が紹介した老夫婦の年金は、二人で、手取り40万円。手取りということは、税金を引かれた後の金額。ち
韓国で、悲惨な状況になっている彼女のことは、いつまで心配していても、僕にできることは何もないので、重い体を引き摺ってでも、昨日は外出。当初は、久しぶりに開催される、ツールドフランスを、見に、さいたま新都心に行く予定にしてたのですが、そんなテンションではな
昨日は、体調も崩して、吐き気すら覚えました。そうは言っても、夜には自治会のミーティングがあり、何も食べずに出席。仏教に、色心不二の教えがあります。心と体は、互いに影響し合っている、と。僕は、今でこそ、それなりに図太くなりましたが、若い頃は霊体質で、他者か
僕は今では、滅多に落ち込むことのない人間になりました。なってしまいました、と、言ったほうがいいかもしれません。それは、あまりにも多くの絶望を、経験したから、なのかもしれません。 そうした絶望の一つ一つを、振り返り、思索する意味でも、散歩は、欠かせません。
過酷な労働で、人生と言う名の時間を消費し、空虚な生活を送る人たちがいます。彼らは、死ぬときに、何を、思うのでしょうか。以下は、セネカの老いについての言葉の一部。生きる術(すべ)は生涯をかけて学び取らねばならないものであり、また、こう言えばさらに怪訝(けげん)
僕は、ローコスト生活ではありますが、一人で、ゆったり暮らしているので、ストレスはありません。自分のペースで暮らせること、僕にとっては、これに勝るストレス解消は、ありません。 これには個人差がありますが、他人を含めた外部からの影響を、いかに少なくするかが、
僕は、分譲マンションに13年間住んでいましたが、親の介護で売却し、自宅を建て替えて一戸建てに住んでいます。これが正解だったと思うのは、一戸建てには、管理費が必要ないから。以下は、東洋経済オンラインからの一部抜粋。 新築マンションの管理費のm2単価は、この10年
自分の老いを感じるのは、注意力が散漫になっているとき。昨日も、午後の珈琲を淹れているときに、フィルターが与太ってしまい、零れてしまいました。過去何度かそうしたことがあり、その度にこういうときは注意が必要だと思うのですが、また、失敗を繰り返す、と。まあ、こ
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飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
今、大阪で万博が開催されていますが、彼が日本文化に出会ったのも、ニューオーリンズの万博でした。小泉八雲こと、ラフカディオハーンは、ギリシャ生まれ。その後、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、さらに、カリブ海の島へ。 「古事記」の英訳を読んで、日本行
僕の生活は、メリハリがはっきりしていて、お金を使うところには使う、そして基本は、質素で素朴な生活。お金を使うところは旅行と外食、それ以外は、ほとんどレジャー費がかかりません。だから、少ない年金でも、何とかなっているのかな、と。ということで、少し遅くなりま
境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
同じ日に、日本神道の霊域から、妖怪界隈へ行くこととなった僕は、風の時代の風通しのよさを感じていました。出雲大社に行った日に、妖怪神社にも行った、と。でも、これこそが、風の時代。この地上世界だけでなく、霊界も、実は、風通しがよくなっています。水木夫妻の銅像
出雲大社にも、ずっと以前から行きたかったように、一畑電車にも、ずっと以前から乗りたいと思っていました。電車に揺られながら、宍道湖を眺めたいなあと、思っていたのです。ホテルを6時前に出て、始発の一畑電車に乗ると、さすがに乗客は少ない。通勤の高校生がいるくら
6月16日に、羽田から出雲空港に行き、17日の早朝に、出雲大社に参拝に行きました。長い参道を歩きながら、心をのびやかに広げていきます。出雲大社は、ずっと行きたいと思っていた場所。うさぎ君たちも、勉強をしたり、信仰心があって、素晴らしいねえ。まだ朝の時間だ
これはある程度個人差のあることではありますが、自分のペースで生きられるか否かが、ストレスに大いに関係するのではないか、と。僕などはまさにそれで、会社員生活がつらかったのは、他者のペースに合わせねばならなかったから。営業目標にせよ、納期にせよ、生産の効率化
函館には大宮から新幹線で行ったのですが、行きは4時間弱かかりました。これは、盛岡から先が、各駅のようになったため。帰りの新幹線は3時間半くらい。新函館北斗を出ると、新青森、盛岡、仙台、大宮と、これは速かったですね。二泊三日だったので、同じホテルに連泊。では
会津藩の要請により発足した新選組の、主な任務は、京都における反幕府勢力の取り締まりでした。その新撰組最後の地が、函館にあります。路面電車の終点、函館どっく前駅のすぐそば。今は、公園になっています。土方歳三は、新政府軍に囲まれた弁天岬台場に、救援に行く途中
おもしろきこともなきよをおもしろく、と、句の冒頭を言い残して死んでいった高杉晋作ですが、四面楚歌の状況で、ただ一人立ち上がり、伊藤博文のみが賛同し、情勢を見て後から加わった山形有朋らの押しもあり、不利な状況をひっくり返してからの快進撃は、一瞬の花火を見て
若いころに転職を繰り返していた僕にとって、仕事はどこも長く続くものではなく、それでも生きていくために働いていた職場で、当時は週休二日の会社も少なく、だとしたら、土曜日だけが楽しみで、特に仕事を終えた土曜日は、唯一のウキウキする時間だったことも。それが今は
ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、函館に行った時も、坂の途中にあるカフェで、薬膳ランチをいただきました。もやし入りつくねのキノコあんかけ、厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、レンコンとピーマンのなめ茸和え、はんぺんのマグロたたき軍艦、切
失われた30年が、ぼやぼやしていると35年になろうかという状況下、5月21日、22日、23日の三日間、函館に行ってきました。幕末に活躍した人物で、僕が尊敬しているのは、吉田松陰、小松帯刀、渋沢栄一で、感銘を受けるのは、その影響力の大きさ。この三人は別格で
年をとればとるほど、住むところの快適さが、日々の暮らしに与える影響は、大きいと思っています。住環境、もしくは、職場も含めた自分のいる環境が、快適であるほど、相対的に幸福度は上がっていく、と。世間の評価ではなく、自分にとっての快適さ、ですけどね。前記事で、
人生に意味はあるかと問われれば、あるとも言えるしないとも言える、と。若い頃の僕は、人生の長さを思ってうんざりし、途方にくれたものです。それと言うのも、すぐに会社を辞めるため、家にいて、ぼーっとしている時間が長く、とりとめのないことを考えていたから。この先
お金がいくらあっても、仕事のノルマや、その他もろもろに追い回されていたら、心に余裕はありません。年金の実入りは少なくても、有り余る自由時間を好きに使えれば、自分次第でいくらでも、日々の生活を天国にできます。今日のタイトルを書きこんだときに、時代は今、とい
また仕事を辞めたのかと、親からも友人たちからも言われ続けた僕は、そんなことでは将来大変なことになるぞ、とも言われたものです。遠い将来の不安よりも、今生きている時間こそが苦しくて、職を転々とした二十代でしたが、今は人並みに年金などをもらい、つつがなく生きて
人生のほんとう、ならぬ、年金のほんとうを、公開します。この4月から、国民健康保険料と介護保険料が、少ない年金から、天引きされることになりました。僕はあまり、他人と比較することはないのですが、年金受給の世間相場は知っているつもり。このところの物価上昇もあり、
安くなってしまった日本に、押し寄せる外国人が行くのは、人気の観光名所。僕は、人が大勢いるところでは、人酔いしてしまうので、人混みは大の苦手。その点、埼玉県は、人気度ランキングで最下位近くにあるので、オーバーツーリズムで悩まされることも、ほぼほぼありません
父の介護が必要になり、介護離職する前ですが、まだ新宿のホテル勤務時代、一通の葉書が。それは、消えた年金に関するお尋ね。何しろ古い話なのですが、戦前戦中に、父がまだ北海道の伊達市にいた頃の年金。支払った期間もわずかだったらしいのですが、父に訊くと、確かに支
ときどき、テレフォン人生相談というのを、聞くことがあるのですが、回答者の先生でいちばん好きなのが、三石由起子先生。この人は、威勢がいいというか、発破をかけるのが上手。世の中には、実に多くの悩みがあるものだと、感心しつつも、その大半は、人間関係の悩み。自分
僕の軽自動車は、そのクラスの中でも、最下位のもの。理由は、シンプルなものは、壊れないから。上位クラスになるほど、付加価値がついて、高くなりますよね。たとえば、ドアミラーが、ボタン操作で動いたり、とか。でも、それって、必要ですか。僕の軽自動車のドアミラーは
いくつか前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、月5万5千円ほどの年金と、アルバイト収入で、僕の暮らしは、成り立っています。そんな低所得生活ですが、年に一度は旅行にも行くし、外食も大好きです。それを可能にしているのが、日々の自炊力。また、友人関係にも
お金を使うときには、喜びの波動で支払うことが肝要。このお金で、相手も潤い、自分も潤うという意識。この、良い富の循環は、螺旋状に舞い上がるように、発展していくベクトル。僕のことで言えば、年金も少ないし、預貯金も、多いほうではありません。だけど、とても豊かに
僕がいちばん好きな歌謡曲は、ちあきなおみの喝采なのですが、その不動の1位は横に置いておいて、小学生の頃、初めて好きになった歌謡曲があります。それは、隣の家のお兄さんが、ベンチャーズを聴いていて、お姉さんが、当時はやっていた、黛ジュンの天使の誘惑を、僕に聴か
四面楚歌の状況というのがありますね。にっちもさっちも行かない、と言うか。でもそんなときこそ、次元上昇のチャンス。僕の人生を振り返ってみても、それは言えます。だって、四方に行き場がないんですから、上に行くか下にもぐるしかない、と。潜るったって、モグラじゃな
人生の残り時間を予想したときに、長くて30年、短ければ20年という感じ。 まあ、その真ん中を取って、僕としては、あと25年くらいは、生きるつもりでいます。一人暮らしのせいもあり、物価が上がっているとは言え、相変わらず、安い生活費で、済んでいます。ネット環境があれ
二つ前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、僕の年金は、僕世代の人たちの平均の半分以下。いくつか前の記事で話したように、池袋で友人二人と会ったとき、イタリア料理店で会食時、支払いは8000円。年金をたっぷりもらっている、その二人の友人には、日常の出費で
僕の父が世界救世教の信者だったため、僕も自然に教祖の岡田茂吉さんを、メシアとして崇めていました。その後、二十代で、統一教会に。 ここの教祖は、勿論、悪名高き文鮮明。その後、三十代の時に、幸福の科学へ。教祖は、地球神であり、宇宙創造の根本仏とされる大川隆法
増税メガネと揶揄されている岸田総理が、年金受給世帯や低所得者世帯に対する追加の給付金に、言及しましたね。 もしそれが、実現すれば、僕も、対象になるかもしれません。僕の直近の年金受給額を、写真付きで公開します。御覧のように、4月に受け取ったときよりも、若干増
夢に、燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、妖怪女二人を斬る、と言って、小池百合子と蓮舫をバッサリ。朝方見た夢でしたが、妙に生々しかったので、何なのだろうと。そう言えば、都知事選が、もうすぐ始まるのでしたっけ? まあ、埼玉県民の僕には、関係のない
暗い顔をして、占いをする人が、いますよね。僕は、そういう人の占いは、信じません。また、占いで、人を脅す人がいます。その理由は、相手を操るためです。こうした占い師は、たとえ今どんなに栄えているように見えても、時とともに衰退していきます。さて、富山県氷見市に
初夏の日差しの気持ち良さと、木々の間を吹き渡る風。理屈抜きに、気持ち良いし、心地よい。肉体感覚が、薄れていく感じ。風の散歩道。そして、分かれ道。古民家を、遠くに眺めたり、川沿いを、歩いたり。
僕は、若い頃の不摂生がたたり、中年期から部分入れ歯なのですが、 反省後は、口腔ケアは、しっかり。そうは言っても、加齢とともに、歯も、さらに失われていくでしょうし、失うのは、歯だけでは、ありません。当然のことながら、若い頃には難なくできたことも、できなくなる
新潟への旅行で、新潟日報社のビルを眺めていた時に、競馬の新潟日報賞を取ったときのことを、思い出しました。帰宅後、家でネットで調べたら、1993年8月15日のことでした。馬券を買ったのは、立川です。1着ウェディングケーキ、2着エアリアル、 これを一点買いで、馬連で買
前記事で、新潟市の、高層タワーの展望室からの眺めを、お届けしたのですが、高い建物の展望室に行くと、その街の四方を、俯瞰することができます。これが、全体を把握するのには、とても大事。そしてこれは、人生にも、あてはまると、思っています。主観どっぷりの人生だと
僕たちは本質的に、誰もが、一人ぼっちなのです。このことに、早く気付いた人ほど、その後の人生は、楽に生きられるようになります。だって、それが、真実、ですから。さて、新潟には、タワーとも呼べる高層建物で、しかも展望室があるものが、僕の知る限り、3つあります。最
初夏の日差しの中、沼垂テラスへ。沼垂テラスは、若手起業家たちが、リノベーションした、レトロな長屋通り。初夏の日差しが、あまりに気持ち良いので、沼垂テラスでまったりしようと、思った次第。沼垂テラスは、トイレもオサレ。この一番手前の建物がトイレですが、外観を
人は誰しも、生まれた瞬間から、死への旅路の途上にあります。人はこの世にあらわれ、いつしか、この世からいなくなる、と。誰もが知っていることですが、そのことに、深く向かい合う人は、稀です。6月5日と6日の二日間、新潟に行っていました。最寄り駅の始発に乗り、大宮に