飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
昨日、10月30日は、朝起きた時から腰の様子がおかしく、軽度の腰痛が再発。このように少しずつ、体の不調も出てくると思い、ますます日々の暮らしの大切さを思います。僕の家の近くには、大学が3つあるのですが、そのうちの一つ、日本医療科学大学に行き、公開講座の講義を拝
何もしないことの幸福がわかってくると、人生における焦燥感といったものは、なくなっていきます。何もしないことを、無為と、言いますが、本来はその無為こそが自然であり、何かと忙しく急き立てられている現代社会というのは、僕の目には、病的に見えます。一昨日のことに
僕の今現在の年金受給額は、月5万円未満。まあ、めんどくさいので、人に話すときは切り上げて、5万円だよ、と話しています。5万円で一か月暮らせるかは、人それぞれ。僕の場合は、それだと、少し足りないかな、と。さらには、生活費とは別に、住宅ローンの支払いもあるので、
昨日は、超格差社会についての話をしたのですが、今も昔も、ひどい会社はあります。人をモノのように扱う、という点においては、ブラック企業も、カルト教団とよく似ています。そんな例をネット記事で見つけたので、一部を抜粋して紹介します。 早朝4時に出勤し、帰るのは早
今でも、それなりの格差社会ではあるのですが、今後、格差は広がる一方。年金をもらっている世代は、感謝しなければいけません。現役世代がこれから味わう苦難を思うと、もう、年寄りにばかりお金を配るのは、やめたほうが良くね、と思います。以下は、プライムオンラインか
結婚していても、セックスレスの夫婦は多いと聞きます。かつて僕が所属していた宗教団体で、友人だったMさんは、当時30代。何かの折に、奥さんとは週にどのくらい、と聞いたことがありました。僕の常識では、30代の男であれば、最低でも週一だと思っていたのですが、彼から
先日、風のハリマオさんとも話したのですが、どんな旅行よりも、結局、家が一番いいよね、と。これは、うちの親なども言っていたのですが、旅行から帰ってくるたびに、お茶を飲みながらしみじみと、やっぱり家(じぶんち)が一番いいなあ、と。 特にうちの父などは、そう言
僕の知人で、高校を出てからずっと、公務員をしている人がいましたが、働き詰めに働いて、60歳で死去。公務員ですからねえ、退職金もかなりあるし、何よりも、年金額が多い。奥さんでもいれば、その奥さんは、遺族年金で悠々自適。 でも、天涯孤独だったらしく、仕事だけし
昨日は、友人Oと隣町の図書館で待ち合わせして、川沿いの道を散策。友人Oとは、韓国、タイ、香港など、一緒に外国旅行にも行きましたが、それらはいずれも、1990年代。バブルは弾けていましたが、まだ、日本の国力はあり、アジアの国に行くときは、大いにアドバンテージを
小室圭さんが、司法試験に受かったそうで、おめでとうございます。何よりも、真子さんが安心できたのが嬉しい限り。やっぱり、旦那の稼ぎが安定しないと、妻としては切ないですよ。秋篠宮殿下も、一安心なのではないでしょうか。で、それはさておいて、僕のような無能な人間
今は、月6万円生活の僕ですが、住宅ローンが完済すれば、そこからは、グンと生活が楽になります。70歳までは、何とか生き延びるためのサバイブ生活。そして70歳からは、スライブ生活へ。 以下は、ひきこもり社会不適合者さんのブログからの抜粋。恋愛・結婚を完全に諦めると
僕も、低年金確定組ですが、人生に悔いはありません。本当に、好きなように生きてきましたからね。35歳までフリーターというのも、僕の世代では少数派。以下は、幻冬舎オンラインからの一部抜粋。老後になってもなお付きまとう、お金の心配。元会社員が手にする年金は、平均
昨日はいろいろとやることがあり、それなりに忙しい中、テレビで、国会中継を見る機会がありました。立憲民主党の長妻さんの質疑はよかったですね。 日本の信者が血の汗を流して送った数百億円の金が、文鮮明を経て北朝鮮へ行き、そのお金がミサイル開発の資金になった、と
マネーリテラシーの欠如が著しかった僕は、50歳ごろまで哀れなるカモ、でした。50前後に、本能的危機感が発動。その頃、同時に、株式投資を始めました。用意したお金は、40万円。当時、とてもお金のかかる宗教団体に所属していたため、それが、全財産でした。株式投資は、リ
昨日は、町の一斉清掃日。自治会役員の今年は、年々高齢化が進み、清掃に出られない人もいる中、単に出たくないから出ない人に、どのようにすれば出てもらえるかを考え、回覧板を回すときの文章に、工夫を凝らすなどの努力を、それなりに積み上げてきました。その甲斐あって
ホワイト企業であっても、その組織の中で長く働いていれば、その組織の色に染まっていきます。まあ、たとえ染まっても、ホワイト企業であれば、さほど問題はありませんが、これがブラック企業だと、悲惨なことに。過労死するまで働くとか、異常な世界。でも、その企業内の価
僕は、節約系のブログを見慣れているので、おひとり様の生活費が、いくらあれば大丈夫かの基準が、かなり平均より低くなっています。だけど、みんながみんな、節約上手なわけではないし、金銭感覚は、人それぞれ。総務省の統計局の家計調査では、無職単身世帯の月の支出は134
これだけ、連日のように、旧統一教会の話題がニュースで流されると、辟易している人も多いかもしれません。しかしこの問題は、今こそ、しっかりと解決しておかないと、あとで禍根を残します。もうすでに十分すぎるほど禍根を残してきた統一教会。僕も、二十代の一時期、その
日本の教育を、疑うことなく生きていると、隷属的人生が、待っています。それは長らく、日本の教育が、平均的な労働者を大量生産するために、プログラミングされたものだから。一方、そうした頸木から自由に生きてきた人たち、たとえば、斎藤一人さんとか、ひろゆきなどは、
活動にのめり込んで借金を重ねる人がいます。その活動が何であれ、本人は夢中になっているから、聞く耳を持たない。本人が目を覚ますまでは、どうにも、なりません。うーん、 アイドルとは、偶像のこと。他人の夢ばかりを応援していたと、気づいたこの若者は、まだ25歳。こ
昨日は、午後、風のハリマオさんが久しぶりに我が家に来て、夕方まで談笑。風のハリマオさんは、クリエイター。僕もほぼ毎日ブログをアップしているので、一応クリエイターの端くれ。風のハリマオさんも、日々、充実した生活をしていますが、僕も、日々の暮らしに飽きるとい
昨日は、老後の孤独が怖い、というタイトルで記事を書いたのですが、孤独への親和性さえクリアしてしまえば、おひとり様シニアは、経済的には楽。モーガン・ハウセルが言っているように、「富の比較ゲーム」に参加してはいけない、のです。 老後2000万円問題も、一つの呪縛
ずっと一人で生きていると、孤独が馴染んでしまって、そこに心地良ささえ感じることもあるのだけれど、世の中には、老後の孤独が怖いという人もいます。特に、おしどり夫婦だった人たち。夫婦が仲が良いのは良いことだけど、連れ合いが死んだときのつらさは半端ない、と。そ
僕は高校を卒業するまで、東京都との県境にある入間市というところに住んでいたのですが、 そこを地元だとすれば、もはや、地元の友人は限りなくゼロに近い、と。中学時代の一番の親友は、死んでいるし、もう一人の親友は、行方不明。諸行無常を感じます。でも、一応、連絡
楽しく生きている人だけが、周りの人も幸福にできるんです。え?そんなのエゴじゃないの?と、勘違いする人もいますが、自己犠牲で他人に尽くすというのは、実のところ、尽くされるほうも迷惑なんです。親が幸せに生きることが、子供への最高の教育。幸せそうな親の顔を見て
昨日は、友人Oと巾着田へ。曼珠沙華祭りは、10月2日に終わっているので、入園は無料。駐車場代も節約するため、高麗神社の駐車場で待ち合わせ。行く途中も楽しもうと、川沿いの道を歩く。友人Oも、やりくり上手なので、いろいろと、参考になります。たとえば彼は、サンプル
投資は自己責任と言われますが、僕も分散投資していた個別株が、300万円から200万円ほどになったときは、ずいぶん減っちまった、と思ったものです。その後、麻雀で言えば、回し打ちよろしく、銘柄を入れ替えたり、損切をしたりしながら、回復を待ち、プラスにまで持って行き
僕が、今貰っている年金が月5万円弱。65歳からは、満額支給で9万円ほど。10万円に満たない年金で暮らすには、ある程度のスキルが必要。まあ、難しいスキルではありませんが、たとえば、支出は生きるために必要なもの、に、原則として限定し、たとえば、働いていたころには年
どれほど統一教会の闇が深いのかは、部外者にはわかり様がありません。やっと今、世間の耳目を集める所となり、この問題の根深さが知られつつあります。保守を自認する政治家の内臓が食い破られ、毒を喰らった政治家は政治屋と堕し、嘘に嘘を重ねる無間地獄。動画を探しまし
このブログでも何度となく言及していますが、安倍元総理には、功罪両面があり、功の部分は以前随分話しましたが、罪のほうを、僕はずいぶん過小評価していました。朝鮮カルトの片棒を担いだ安倍さんは、果たして本当の意味で保守と言えるのだろうか、と。統一教会のことを知
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飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
今、大阪で万博が開催されていますが、彼が日本文化に出会ったのも、ニューオーリンズの万博でした。小泉八雲こと、ラフカディオハーンは、ギリシャ生まれ。その後、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、さらに、カリブ海の島へ。 「古事記」の英訳を読んで、日本行
僕の生活は、メリハリがはっきりしていて、お金を使うところには使う、そして基本は、質素で素朴な生活。お金を使うところは旅行と外食、それ以外は、ほとんどレジャー費がかかりません。だから、少ない年金でも、何とかなっているのかな、と。ということで、少し遅くなりま
境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
同じ日に、日本神道の霊域から、妖怪界隈へ行くこととなった僕は、風の時代の風通しのよさを感じていました。出雲大社に行った日に、妖怪神社にも行った、と。でも、これこそが、風の時代。この地上世界だけでなく、霊界も、実は、風通しがよくなっています。水木夫妻の銅像
出雲大社にも、ずっと以前から行きたかったように、一畑電車にも、ずっと以前から乗りたいと思っていました。電車に揺られながら、宍道湖を眺めたいなあと、思っていたのです。ホテルを6時前に出て、始発の一畑電車に乗ると、さすがに乗客は少ない。通勤の高校生がいるくら
6月16日に、羽田から出雲空港に行き、17日の早朝に、出雲大社に参拝に行きました。長い参道を歩きながら、心をのびやかに広げていきます。出雲大社は、ずっと行きたいと思っていた場所。うさぎ君たちも、勉強をしたり、信仰心があって、素晴らしいねえ。まだ朝の時間だ
これはある程度個人差のあることではありますが、自分のペースで生きられるか否かが、ストレスに大いに関係するのではないか、と。僕などはまさにそれで、会社員生活がつらかったのは、他者のペースに合わせねばならなかったから。営業目標にせよ、納期にせよ、生産の効率化
函館には大宮から新幹線で行ったのですが、行きは4時間弱かかりました。これは、盛岡から先が、各駅のようになったため。帰りの新幹線は3時間半くらい。新函館北斗を出ると、新青森、盛岡、仙台、大宮と、これは速かったですね。二泊三日だったので、同じホテルに連泊。では
会津藩の要請により発足した新選組の、主な任務は、京都における反幕府勢力の取り締まりでした。その新撰組最後の地が、函館にあります。路面電車の終点、函館どっく前駅のすぐそば。今は、公園になっています。土方歳三は、新政府軍に囲まれた弁天岬台場に、救援に行く途中
おもしろきこともなきよをおもしろく、と、句の冒頭を言い残して死んでいった高杉晋作ですが、四面楚歌の状況で、ただ一人立ち上がり、伊藤博文のみが賛同し、情勢を見て後から加わった山形有朋らの押しもあり、不利な状況をひっくり返してからの快進撃は、一瞬の花火を見て
若いころに転職を繰り返していた僕にとって、仕事はどこも長く続くものではなく、それでも生きていくために働いていた職場で、当時は週休二日の会社も少なく、だとしたら、土曜日だけが楽しみで、特に仕事を終えた土曜日は、唯一のウキウキする時間だったことも。それが今は
ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、函館に行った時も、坂の途中にあるカフェで、薬膳ランチをいただきました。もやし入りつくねのキノコあんかけ、厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、レンコンとピーマンのなめ茸和え、はんぺんのマグロたたき軍艦、切
失われた30年が、ぼやぼやしていると35年になろうかという状況下、5月21日、22日、23日の三日間、函館に行ってきました。幕末に活躍した人物で、僕が尊敬しているのは、吉田松陰、小松帯刀、渋沢栄一で、感銘を受けるのは、その影響力の大きさ。この三人は別格で
年をとればとるほど、住むところの快適さが、日々の暮らしに与える影響は、大きいと思っています。住環境、もしくは、職場も含めた自分のいる環境が、快適であるほど、相対的に幸福度は上がっていく、と。世間の評価ではなく、自分にとっての快適さ、ですけどね。前記事で、
人生に意味はあるかと問われれば、あるとも言えるしないとも言える、と。若い頃の僕は、人生の長さを思ってうんざりし、途方にくれたものです。それと言うのも、すぐに会社を辞めるため、家にいて、ぼーっとしている時間が長く、とりとめのないことを考えていたから。この先
お金がいくらあっても、仕事のノルマや、その他もろもろに追い回されていたら、心に余裕はありません。年金の実入りは少なくても、有り余る自由時間を好きに使えれば、自分次第でいくらでも、日々の生活を天国にできます。今日のタイトルを書きこんだときに、時代は今、とい
また仕事を辞めたのかと、親からも友人たちからも言われ続けた僕は、そんなことでは将来大変なことになるぞ、とも言われたものです。遠い将来の不安よりも、今生きている時間こそが苦しくて、職を転々とした二十代でしたが、今は人並みに年金などをもらい、つつがなく生きて
人生のほんとう、ならぬ、年金のほんとうを、公開します。この4月から、国民健康保険料と介護保険料が、少ない年金から、天引きされることになりました。僕はあまり、他人と比較することはないのですが、年金受給の世間相場は知っているつもり。このところの物価上昇もあり、
安くなってしまった日本に、押し寄せる外国人が行くのは、人気の観光名所。僕は、人が大勢いるところでは、人酔いしてしまうので、人混みは大の苦手。その点、埼玉県は、人気度ランキングで最下位近くにあるので、オーバーツーリズムで悩まされることも、ほぼほぼありません
父の介護が必要になり、介護離職する前ですが、まだ新宿のホテル勤務時代、一通の葉書が。それは、消えた年金に関するお尋ね。何しろ古い話なのですが、戦前戦中に、父がまだ北海道の伊達市にいた頃の年金。支払った期間もわずかだったらしいのですが、父に訊くと、確かに支
ときどき、テレフォン人生相談というのを、聞くことがあるのですが、回答者の先生でいちばん好きなのが、三石由起子先生。この人は、威勢がいいというか、発破をかけるのが上手。世の中には、実に多くの悩みがあるものだと、感心しつつも、その大半は、人間関係の悩み。自分
僕の軽自動車は、そのクラスの中でも、最下位のもの。理由は、シンプルなものは、壊れないから。上位クラスになるほど、付加価値がついて、高くなりますよね。たとえば、ドアミラーが、ボタン操作で動いたり、とか。でも、それって、必要ですか。僕の軽自動車のドアミラーは
いくつか前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、月5万5千円ほどの年金と、アルバイト収入で、僕の暮らしは、成り立っています。そんな低所得生活ですが、年に一度は旅行にも行くし、外食も大好きです。それを可能にしているのが、日々の自炊力。また、友人関係にも
お金を使うときには、喜びの波動で支払うことが肝要。このお金で、相手も潤い、自分も潤うという意識。この、良い富の循環は、螺旋状に舞い上がるように、発展していくベクトル。僕のことで言えば、年金も少ないし、預貯金も、多いほうではありません。だけど、とても豊かに
僕がいちばん好きな歌謡曲は、ちあきなおみの喝采なのですが、その不動の1位は横に置いておいて、小学生の頃、初めて好きになった歌謡曲があります。それは、隣の家のお兄さんが、ベンチャーズを聴いていて、お姉さんが、当時はやっていた、黛ジュンの天使の誘惑を、僕に聴か
四面楚歌の状況というのがありますね。にっちもさっちも行かない、と言うか。でもそんなときこそ、次元上昇のチャンス。僕の人生を振り返ってみても、それは言えます。だって、四方に行き場がないんですから、上に行くか下にもぐるしかない、と。潜るったって、モグラじゃな
人生の残り時間を予想したときに、長くて30年、短ければ20年という感じ。 まあ、その真ん中を取って、僕としては、あと25年くらいは、生きるつもりでいます。一人暮らしのせいもあり、物価が上がっているとは言え、相変わらず、安い生活費で、済んでいます。ネット環境があれ
二つ前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、僕の年金は、僕世代の人たちの平均の半分以下。いくつか前の記事で話したように、池袋で友人二人と会ったとき、イタリア料理店で会食時、支払いは8000円。年金をたっぷりもらっている、その二人の友人には、日常の出費で
僕の父が世界救世教の信者だったため、僕も自然に教祖の岡田茂吉さんを、メシアとして崇めていました。その後、二十代で、統一教会に。 ここの教祖は、勿論、悪名高き文鮮明。その後、三十代の時に、幸福の科学へ。教祖は、地球神であり、宇宙創造の根本仏とされる大川隆法
増税メガネと揶揄されている岸田総理が、年金受給世帯や低所得者世帯に対する追加の給付金に、言及しましたね。 もしそれが、実現すれば、僕も、対象になるかもしれません。僕の直近の年金受給額を、写真付きで公開します。御覧のように、4月に受け取ったときよりも、若干増
夢に、燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、妖怪女二人を斬る、と言って、小池百合子と蓮舫をバッサリ。朝方見た夢でしたが、妙に生々しかったので、何なのだろうと。そう言えば、都知事選が、もうすぐ始まるのでしたっけ? まあ、埼玉県民の僕には、関係のない
暗い顔をして、占いをする人が、いますよね。僕は、そういう人の占いは、信じません。また、占いで、人を脅す人がいます。その理由は、相手を操るためです。こうした占い師は、たとえ今どんなに栄えているように見えても、時とともに衰退していきます。さて、富山県氷見市に
初夏の日差しの気持ち良さと、木々の間を吹き渡る風。理屈抜きに、気持ち良いし、心地よい。肉体感覚が、薄れていく感じ。風の散歩道。そして、分かれ道。古民家を、遠くに眺めたり、川沿いを、歩いたり。
僕は、若い頃の不摂生がたたり、中年期から部分入れ歯なのですが、 反省後は、口腔ケアは、しっかり。そうは言っても、加齢とともに、歯も、さらに失われていくでしょうし、失うのは、歯だけでは、ありません。当然のことながら、若い頃には難なくできたことも、できなくなる
新潟への旅行で、新潟日報社のビルを眺めていた時に、競馬の新潟日報賞を取ったときのことを、思い出しました。帰宅後、家でネットで調べたら、1993年8月15日のことでした。馬券を買ったのは、立川です。1着ウェディングケーキ、2着エアリアル、 これを一点買いで、馬連で買
前記事で、新潟市の、高層タワーの展望室からの眺めを、お届けしたのですが、高い建物の展望室に行くと、その街の四方を、俯瞰することができます。これが、全体を把握するのには、とても大事。そしてこれは、人生にも、あてはまると、思っています。主観どっぷりの人生だと
僕たちは本質的に、誰もが、一人ぼっちなのです。このことに、早く気付いた人ほど、その後の人生は、楽に生きられるようになります。だって、それが、真実、ですから。さて、新潟には、タワーとも呼べる高層建物で、しかも展望室があるものが、僕の知る限り、3つあります。最
初夏の日差しの中、沼垂テラスへ。沼垂テラスは、若手起業家たちが、リノベーションした、レトロな長屋通り。初夏の日差しが、あまりに気持ち良いので、沼垂テラスでまったりしようと、思った次第。沼垂テラスは、トイレもオサレ。この一番手前の建物がトイレですが、外観を
人は誰しも、生まれた瞬間から、死への旅路の途上にあります。人はこの世にあらわれ、いつしか、この世からいなくなる、と。誰もが知っていることですが、そのことに、深く向かい合う人は、稀です。6月5日と6日の二日間、新潟に行っていました。最寄り駅の始発に乗り、大宮に