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【第2回目】は、セリーグ下位の巨人・広島・中日です。2022年ドラフトは、各球団80点程度の満足できる結果だったように思います。各球団は獲得できた選手をどれだけ成長させらえるか!本当の結果が出る3~4年後が楽しみですね♪
パナマ戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
2点リードの最終回(7回)。今大会初登板となる山田投手が先頭打者を三振でアウトを取るも四球後に連打、悪送球もあり同点に追いつかれる。その裏、相手チームのエラー、四死球で得た満塁の場面で、4番内海選手の犠飛でサヨナラ勝ち。確実に得点に結びつけるバッティングだった。