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報道されたアブレイユ投手残留が本当に決まれば、残るは新外国人野手1人となります。歴史的得点力不足の打線ですので、野手3人体制にしても良かったくらいですが、例年通り投手3人となれば、ベンチ入りを考えても予算を考えても野手は2人でしょう。野手助っ人1人目は、セデー
元西武のヘスス・アギラー選手が1試合2本塁打の活躍を見せています。元西武 アギラー母国ベネズエラで特大ホームラン自身11年ぶりの1試合2本塁打そしてウィンターリーグ通算50本目のHR現役選手では4人目の快挙を達成したpic.twitter.com/YGlMAkCmue— ALWAYS AKIRA (@sekai_y
ライオンズの新外国人野手補強も始まります。一旦、明日には保有者名簿を公示しますので、他球団からも外国人選手のリリースが出され始めています。前球団が継続交渉をする場合もありますが、ライオンズも交渉が出来ます。ライオンズスカウト陣が見つけて来た新外国人選手とN
オフ恒例の外国人噂話がSNSを駆け巡っています。大砲エンカーナシオン選手をオリックスと獲得競争してるとか、今季台湾で活躍したマーゲビチウス投手が公式SNSをフォローしたとか、オリックスのセデーニョ選手の親族がSNSフォローしたとか、、、売り込みもありますし単純に日
ガルシア選手は予想通り、来季は育成契約で再スタートとなりました。アギラー、コルデロ、ヤン投手の代わりの助っ人を獲得し、戦力外から仲田選手、FAで原口選手獲得となれば支配下枠が残り3つとなり動きづらくなってしまうため、ガルシア選手の育成落ちを予想していました
ライオンズはアギラー選手との契約終了を発表しました。残留の噂もありましたが、妥当な判断だと思います。打球もアプローチも悪くなく、怪我さえなければもっと成績も出せたと思いますが、手術明けのベテランとの再契約はリスクも大きいです。実績抜群の新外国人選手として