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廃棄予定のVESA規格モニターアームにアルカスイス互換のタブレットホルダーを用いてモバイルモニターを設置。撮影時にカメラからの映像を出して使ってみる事としました。
[レビュー] 焦点工房 CY-LSL マウントアダプター ヤシカ・コンタックス → ライカSL.L
久しぶりのマウントアダプターネタはヤシカ・コンタクトレンズをパナソニック、シグマ、ライカのLマウントボディで使うための物で、外観、サイズ、装着画像、装着感、使用感などをレビューしています。
[レビュー] Leofoto LS-223CEX レベリング搭載 カーボン三脚 3段
以前から気になっていた Leofoto の三脚。レベリング搭載モデルの LS-223CEX を購入。分解したり、あちこち観察してみました。
レンズリアキャップ DMW-LRC1 と VFC4605 パナソニック
検索していたらヨドバシドットコムで出てきたパナソニック、マイクロフォーサーズ用レンズリアキャップで見慣れない型番の VFC4605 を購入、いつも買っている MW-LRC1 と比べてみました。
40mm径カーボン三脚 ARTCISE AS95C の石突を GITZO 大型石突 50mm GSF50 に交換。さらにセンターポールを INNOREL のパイプ径40mmの物に交換。雲台は SUNWAYFOTO の GH-PRO II を取り付けたら三脚付属のケースに入らなくなったため、別途ケースを購入です。
[レビュー] INNOREL センターポール パイプ径40mm RT90Cシリーズ対応
以前購入した中華製三脚、ARTCISE の AS95C に通常のエレベーターのように使えるセンターポールも欲しいと、無加工で取り付けできるらしい INNOREL のセンターポールを買ってみました。
[計測レビュー] SUNWAYFOTO レベリングプレート LP-76
三脚のハーフボールは水平出しが楽にできるはずが、手持ちの物には水準器が無い。そこでハーフボールと雲台の間にレベリングプレートを挟み込んでみました。
[計測レビュー] GITZO 大型石突 50mm GSF50
とうとう初 GITZO です。と言っても中華製の40mm径カーボン三脚、ARTCISE の AS95C というモデルに石突を付けるだけなので、先っちょだけ GITZO 。寸法など計測レビューしています。
これまで物欲の赴くままにギア雲台を買い、ヘッドのパノラマクランプをギア式の物に載せ替えたりしてきました。その関連記事リンクのまとめです。
ARTCISE AS95C 40mm径カーボン三脚を分解、改良、雲台を載せてみる
中華製の ARTCISE AS95C 40mm径カーボン三脚で気になった所を分解、改良したり、既製のパーツを流用して使い勝手を改善、雲台を載せてみました。
[レビュー] ARTCISE AS95C 40mm径カーボン三脚 購入
以前から気になっていた中華製の安価なカーボン三脚 ARTCISE の AS95C をどんな物なのか買ってみました。
カメラが増えると共に増えるバッテリーや充電器。対応するカメラやバッテリーと充電時間、どの充電器を使うのかさっとわかるようにして整理整頓。ストレス無く充電できるようにしてみます。
SUNWAYFOTO GH-PRO II にギアパノラマクランプ GC-01 を載せる
これまでギア雲台の Leofoto G4 と SWFOTO GH-PRO でヘッドを SWFOTO の GC-01 ギアパノラマクランプに載せ換えて非常に快適に撮影できるようになったので、SUNWAYFOTO GH-PRO II でも同じように載せ換えをしたいのですが、今までとはちょっと構造が違っていました。
[計測レビュー] SUNWAYFOTO GH-PRO II ギア雲台を購入
Leofoto の G4 ギア雲台購入後、予備と称して SWFOTO の GH-PRO も購入。打ち止めかと思いきや、物欲が炸裂。今度は SUNWAYFOTO の GH-PRO II を購入です。「だって使ってみたかったんだもん。」
薄くて小さいアルカスイス互換プレート PT-26R SWFOTO
Ulanzi 10m防水の小型撮影用LEDライト CUTE LITE へアルカスイス互換プレートを付けるのに小さい、薄い、カメラネジが短手方向移動可能というわがままな要望に応えるプレートを探した結果、SWFOTO の PT-26R を購入。他社製品との相性チェックや寸法計測等しています。
SWFOTO GH-PRO / Leofoto G4 に GC-01 ギアパノラマクランプを載せる
ギア雲台の Leofoto G4 をメインに SWFOTO GH-PRO も快適に使っているのですが、どちらもパン操作だけはギア式ではありません。そこでヘッドを SWFOTO の GC-01 ギアパノラマクランプに載せ換えてみました。
[レビュー] ギア式パノラマクランプ SWFOTO GC-01
ギア雲台の Leofoto G4 をメインに SWFOTO GH-PRO も買って使っているのですがギア式のパノラマクランプとはどんな物だろう?と気になって買ってみました。各部寸法や重さも計測しています。
[比較] Leofoto G4 と SWFOTO GH-PRO ギア雲台
Leofoto の G4 ギア雲台を購入して快適に使っていますが、気に入った物は常に予備を用意しておく習性により SWFOTO の GH-PRO も購入。そこでこの2つの画像を並べて比較レビューしてみます。
[計測レビュー] SWFOTO GH-PRO ギア雲台を購入
Leofoto の G4 ギア雲台購入後、気に入って使っているのですが、自分には予備を買っておく習性が有ります。物撮り用の雲台は当分買い替える事は無いつもりでしたが、買い替えと予備を買うのは別という言い訳を自分にしつつ SWFOTO GH-PRO 購入です。
[レビュー] Ulanzi 10m防水の小型撮影用LEDライト CUTE LITE
小さいキューブ型にもかかわらず一人前にディフューザーやハニカムグリッド、スヌート、バーンドア、フィルター等のアクセサリーがセット、それも収納ケース付き。正直あざといと思いつつも買わない理由を探して我慢していたのですが、何回か販売ページを見ているうちにムラムラして2個購入してしまいました。
[比較レビュー] パナソニックG9用バッテリーグリップDMW-BGG9 互換品と純正品
パナソニックの G9 にはレンズとのバランス取りで純正品のバッテリーグリップを付けていますが、ワイヤレスリモコンが欲しくなり、リモコン付き互換品バッテリーグリップも購入したので並べて比較してみます。
[レビュー] DSTE G9用バッテリーグリップDMW-BGG9リモコン付き互換品
ワイヤレスリモコン付の互換バッテリーグリップでパナソニック G99 用の使い勝手がよかったので G9 用も買ってみました。リモコンの見た目は同じなので、入れ替えても使えるのかも気になります。
[レビュー] パナソニックG9用バッテリーグリップDMW-BGG9純正品
ほぼ飛行機撮影用になっているパナソニック G9 ですが、レンズとのバランスを取るためにタイミングよく売価が下がっていた純正のバッテリーグリップDMW-BGG9 を買ってみました。
NP-Fタイプバッテリーの状態や充電量がわかる NITECORE USN3 PROレビュー
NP-Fシリーズバッテリーの充電に使っている古いSONYの充電器はいつ昇天してもおかしくありません。そこでバッテリー状態や充電量がわかるという充電器を買ってみました。
パナソニックG8/G99用バッテリーグリップの三脚ネジ穴のズレを極力解消
パナソニックG8/G99用バッテリーグリップは純正品、互換品に関わらず三脚用ネジ穴がレンズ真下からずれて付いていて、愛用しているベルボンの QRA-635L では横にずらす事はできないので他製品で極力解消に努めてみます。
[比較レビュー] パナソニックG8/G99用バッテリーグリップDMW-BGG1 互換品2つと純正品
パナソニックの G99 用バッテリーグリップが気が付いたら互換品2個、純正品1個と合計3個になってしまったので、並べて比較してみたいと思います。
[レビュー] DSTE G8/G99用リモコン付きバッテリーグリップDMW-BGG1互換品
カメラを三脚に載せたままさっとバッテリー交換できる上に付属のワイヤレスリモコンでシャッターが切れる DSTE G8/G99用バッテリーグリップ DMW-BGG1 の互換品を買ってみました。リモコンについてもレビューしています。
[レビュー] パナソニックG8/G99用バッテリーグリップDMW-BGG1純正品
カメラを三脚に載せたままさっとバッテリー交換するのに互換品のバッテリーグリップを使っていたのですが、純正品が気になってしまい、売価が下がったのでつい購入してしまいました。
[レビュー] Neewer G8/G99用バッテリーグリップDMW-BGG1互換品
カメラを三脚に載せたままさっとバッテリー交換するのに Neewer G8/G99用バッテリーグリップ DMW-BGG1 の互換品を買ってみました。
[比較レビュー] 国内メーカーのカメラネジ変換アダプター4種
主に三脚のネジが1/4インチで雲台のネジ穴が3/8インチネジなんて時に使うカメラネジ変換アダプター。国内メーカーで8mm以上の物を採寸、フランジの形の違いなど比較してみます。
[計測レビュー] Leofoto G4 ギア雲台を購入 快適物撮り
ロック解除で大まかに構図を合わせロック、その後にギア操作で微調整できる Leofoto G4 ギア雲台を購入、使ってみました。これが自分が理想とする雲台のはず。もちろんあちこち計測、他社アルカスイス互換製品との相性も検証しています。
[レビュー] 今頃 UN ペンタックスQマウント用キャップセットを購入
ポロリの常習犯、ペンタックスQマウントキャップ。そこで今さらですが、社外品のキャップを買って使いやすくする工夫もしてみました。
[計測レビュー] Leofoto G2 ギア雲台を購入 物撮りで活用
物撮りなどでわずかな傾きを修正するのにギア雲台がいいらしい。一度使ったら手放せない。という悪魔の囁きにムラムラして Leofoto の G2 ギア雲台購入、使ってみました。もちろんあちこち計測しています。
2種類のMOMAN アルカスイス互換自由雲台+ミニ三脚 / 脚のみ
頑丈な MOMAN の三脚とアルカスイス互換自由雲台のセットが気に入ったので、別々の販売ページで各1台買ってみた所違いがあったので比較。さらに三脚のみも購入、比較してみました。
MOMAN の剛脚ミニ三脚+アルカスイス互換自由雲台を計測レビュー
撮影用ライトや撮影物を固定するのにコンパクトで重くて頑丈な三脚を探して出てきたMOMAN。自由雲台とのセットでは収納ケースも付いてくるので迷わずセットを購入。各部寸法や手持ちの他社製アルカスイス互換プレート/クランプとの相性も総当たりでチェックしています。
Neewer ボーエンズマウントリフレクターとS型/S2ブラケット、アンブレラ
Godox のS型/S2ブラケットに使えるボーエンズマウントのリフレクターをその内に買おうと思っていた所、Neewerの物がプライム限定価格で安くなったので早速2個購入、取付け、アンブレラとの併用ができるかをチェックしています。
Godox S型ブラケットレビュー ストロボ等の最大固定サイズも計測
Godox のソフトボックスを買ったらストロボや照明器具を装着し、ボーエンズマウントの様々な撮影アクセサリーを使えるS型ブラケットが付属してきました。固定できるストロボ等の最大サイズも計測しています。
Godox S2ブラケットレビュー ストロボ等の最大固定サイズも計測
ストロボヘッドで固定できるS2ブラケットストロボをコールドシューで固定するよりもヘッドで固定できた方が強度的に安心だとか、その内にソフトボックスや他の照明関係を買う予定なのでそれ用に前もってGodox S2ブラケット買ってみました。固定でき
物撮り用に Leofoto 2way雲台 VH-30R を購入 アルカスイス互換
物撮りの際、自由雲台で左右の水平に気を配りつつアングルを変えていましたが、先に水平を出しておけば2way雲台の方が使いやすいのではないか?と思い立ち Leofoto の VH-30R を購入。買って正解でした。
VILTROX LED 撮影ライト VL-400T レビュー リモコン編
色温度を調整できてリモコン付きの VILTROX VL-400T を買って1年ほど使いました。今回はそのリモコン操作についてですが、同メーカー他機種でも同じようなリモコンが付属している物もあったので使い方も同じかと思いますし、混ぜて使い、操作できるかもしれません。
VILTROX LED 撮影ライト VL-400T レビュー グループ/チャンネル設定方法有り
以前はリングライト+センターに小さいLEDライトを組み合わせてトップライトとして使っていたのですが、大き目のライト一つにまとめたいと思い、色温度を調整できてリモコン付きの VILTROX VL-400T を買って1年ほど使いました。
小型自由雲台 Ulanzi U-60LとU-80L を並べて比較 アルカスイス互換
販売ページでは細かいサイズ等が表記されていない Ulanzi の U-60L と U-80L ですが、両方 とも入手、採寸しました。計測欲が満たされてすっきりした所でこの2つを並べて比較してみたいと 思います。
Ulanzi U-80L アルカスイス互換の小型自由雲台を採寸レビュー
前回買った小型でアルカスイス互換の自由雲台 Ulanzi U-60L。それに似た U-80L は相変わらずサイズ等が不明で気になって仕方ありません。型番からしてもちょっと大きいモデルだとは思いますが、買って採寸してみました。
アルカスイス互換の小型自由雲台 Ulanzi U-60L 採寸レビュー
小型のアルカスイス互換自由雲台が欲しいと探していると評判がよさそう、でも販売ページでは寸法がよくわからないと言う代物を発見。寸法がわからない所が余計に気になり計測欲が増長して購入、あちこち測ったりしてみました。
一脚と三脚が増えてきて、当然それ用の収納ケースも増える訳で一概にケースの大きさで中身の判別ができず、いよいよ困った事になってきました。そこでケースにネームキーホルダーを付けてみます。
使い込んでグリス切れしていたり、台座の回転をもう少し重めにねっとりさせたいなどの時は自己責任でばらしてグリスアップすれば快適に使えるようなります。今回のサンプルはベルボンのQHD-53QとQHD-63Q。
ベルボンのUTシリーズ用三脚ケース UT-DX 購入レビュー
ベルボンのトラベル三脚、UTシリーズをなぜか4種類買ってしまい、それぞれ収納袋が付属しているのですがペラペラで少々貧弱。丁度いい三脚ケースが無いかと探してみるとありました。カタログには載っていない三脚ケース UT-DX。早速購入して手持ちのUTシリーズを収納してみます。
三脚にスポンジカバーをかぶせる(サイズ選定とカット、角丸加工有り)
スポンジグリップが無い三脚を冬に素手で持つと非常に冷たい。そこでホームセンターで手に入るスポンジカバーをかぶせてみる事にしました。内径選定、カット方法、カット後の角丸加工、かぶせ方などを解説。元から付いていると言ってもいい位の仕上がりとなりました。
物撮り用のクリスタルブロックを100円ショップで調達する方法
物撮りで必須のクリスタル/アクリルブロックですが、結構なお値段です。そこで100円ショップ(ダイソー)で手に入る物を加工して調達してみました。
消しゴムって意外と物撮りで役に立つのです。撮影用品の宝庫100円ショップ(ダイソー)で買ってきた「たっぷり消しゴム」を紹介します。