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婚活が2年を過ぎた頃、おっさんはゆでガエルだった。ゆでガエルとは経営とかの話で出てくるあれですよ、そうあれあれ。あまりに長く成果が出なかったことで、その状況に慣れてしまったのだろうな。 月会費を払えば月に何回か女性とお見合いができ、仮交際に進めば2~3回はデートができる。思うような結果にはならないが、それなりに楽しいし、もうこのままでもいいんじゃなかろうか。そして薄れる結婚への意欲。 おっさんも当時状況が分からず空回りしていたように思う。もしおっさんのように停滞していて「あ、カエルかも」と思うのであれば、ネットにはカエル理論脱却の記事が沢山あるので、それを婚活に置き換えて考えてみるのもよいかも…
マインドはその繊細なコアを自身の経験などによりコーティングし守っている。経験を重ねればれば厚みは増し、その他の外的要因等により形を変えながら、ちょっとやそっとの衝撃では割れない唯一無二となっていく。 婚活というのはそういったマインドが自分と合う者を探す取り組みである。恋愛ならば多少マインドが尖ったままでも、相手が受け入れる形となっていることもあるだろう。しかし婚活でそんなことは稀であるし、受け入れる十分な厚みのない歳若ならなおさらである。だから自分のマインドを削るのだ。 執着やしがらみ、健康不安などの様々な要因で変形してしまったマインドを、ヤスリでゴリゴリ削って結婚に適した形に整形する。削ると…
登録していたゼクシィの縁結びエージェントでは、月に最大25人へお見合いの申し込みができたが、おっさんの場合は上限人数まで申し込みをしても、お見合いしましょうとなるのは多くて2人/月ほど。申し込みを受ける方は年に数回あるか無いかだった。 婚活を始めた頃、25人とひと月にお見合いすることになったらどうしよう、なんて夢を膨らませて相談所の担当者に相談したこともあったが、思えばあれは「アホの子でも見る表情」というものだったのだろう。非常に手のかかる会員ですまんかった。 細々とではあっても継続的にあったお見合いの数も、45歳になった頃には急激に減ったことを憶えている。実際にそういう統計データもあるそうで…
お見合いで相手に質問する時、初対面でダイレクトに聞くのはちょっと…という内容はオブラートに包んで質問することがある。その答えは往々にして今後付き合うかどうかを決める重要な要素であることが多く、質問の意味を考えることは重要である。 家族仲が良くない人はNGと考えている人が、「親兄弟との仲はええんかいワレ?」と聞きたいとする。例えばそれを「長期のお休みには実家へ帰省されるのですか?」に変換して、その答えから本当に知りたかった情報を推測したりするのだ。 おっさん自身もオブラートな質問を使ったりしていたが、質問される側になると案外気づかないものである。コミュ力の低さには自信のあったおっさん、そこは無理…
ネットで「お見合い」「振る舞い」とか検索すると、お見合い○○箇条みたいな教えが沢山出てくる。基本的にはどこも似たり寄ったりだが、中には一見ありそうな失敗例を並べ、必ずやってください、とグイグイ押して来るものもある。 婚活を終えた今そんな婚活情報を読むと、どうかなぁと思うものも当然ある。しかしこういったものは誰彼なしに正しいわけではないが、間違っているわけでもない。言わば宗教みたいなものである。悩んでいるならどこでも好きな教えに入信すればよい。 おっさんはお見合いの闇に飲まれていた頃、そういった教えを読んで我聖杯を得たりとコロッといかされて実践したものだ。信じれば救われるとか思っていたかもしれな…
独身者がマンションを購入する、所謂お一人様マンションが近年増えているそうだ。おっさんも婚活を始めようと考える以前、結婚の予定なんて欠片もないし、賃貸に住み続けるのもどうかと考えて購入した口だ。 郊外の駅と駅の中間に位置する、駅まで微妙に遠いマンション。通勤に1時間以上かかろうと、近くの店がコンビニ1件だけだろうと、ボッチのおっさんには何不自由はなく、購入した当時はこれでおっさんも一国一城の主だと嬉しかったものである。 しかし婚活でこのマンションは2つの面で重石であった。まず金銭感覚の面。おっさんとしては値崩れしにくい物件を厳選して資産として購入したが、ローンって借金ですよね、お金遣いが荒いので…
男性の精子とは違い、女性の卵子は体内で毎日作られるものではない。胎児の時にある程度の数が作られると、それ以降増えることはない。年齢とともに卵子の数は減り質も下がるため、子供が欲しい場合はどうしても若い方が良いと言われる。 婚活では子供が欲しいかどうかは重要な要素となる。おっさんは年齢的に子供を育てきるのは難しいと思っていたので諦めていたが、それでも子供が欲しいと思うおっさん世代は、何とか頑張って少しでも若い相手探しに奔走することになる。 ところで「卵活」という活動をご存知だろうか。若いうちに質の良い卵子を取り出し、それを結婚などの然るべきタイミングまで冷凍保存しておくのだそうだ。一部自治体では…
おっさんが婚活で困ったことの一つ、それは洋服である。近所のコンビニと会社くらいにしか出かけなかったおっさん。出かける服というと、20年以上前に購入したリクルートスーツと、あとはジーンズにシャツ数枚程度しか持っていなかった。 そのため、婚活でデートが決まる度にAEONへ出かけてあれやこれやと考えるのだが、定量的な解がないものを非常に苦手とするおっさんは、何が似合うかが分からず、最終的には展示のマネキンと同じものをお買い上げすることが多かった。 婚約以降の話だが、ファッションについてもうちょっと勉強してください、と言われたことを考えれば、マネキン買いはお勧めできる方法ではないのだろう。ちなみに、勉…
おっさんくらいの歳になると、健康診断などであれやこれやと問題がでてくる。かく言うおっさんも婚活期間中に緑内障が見つかった。幸い日常生活で目立った問題は無いが、婚活でどう説明したものかと酷く頭を悩ませたのを憶えている。 ただでさえお見合いのチャンスが少なかったおっさん。緑内障はちゃんとメンテナンスをすれば限りなく進行が抑えられるとはいっても、プロフィールに「緑内障に罹りました」と正直に書けなかった。悪目立ちするのが怖かったのだ。 そんなヘタレなおっさんはどうしたかと言うと、お見合いで聞かれたらその場で、聞かれずに仮交際が決まれば最初のデートで言うことにした。プロフィールでは文字数制限のため十分に…
どうも!婚活おやじです。 リア充姐さんの過去ログ↓ 婚活 リア充姐さん編|アラフィフ婚活おやじのぼやき婚活おやじさんのブログテーマ、「婚活 リア充姐さん編」の…
婚活物語 -あなたの知らない世界⑤-結局世の中仕事・お金?!と思ったきっかけ
今回は「世の中お金だなあ」と思ったきっかけをお話します。婚活パーティ後今回のデートはどうなったのでしょうか?!
婚活物語 -あなたの知らない世界- 第一話 婚活パーティとは!?
皆さんは婚活パーティに行った事がありますでしょうか。行きたい人も、行かなくてもよい人も、男女関係、相手が何を欲しているのか自分の市場価値の勉強になるのでぜひぜひ読んでほしいブログです
【3/23(水)開催】人気講師をお招きして♥恋愛ベタを卒業するレッスン WEBINAR
はーい!アッコです。結婚相談所 オーネットのブログにご興味を持ち、見に来てくださってありがとうございます結婚相談所 オーネットって?という方は、是非猫あきこの…