メインカテゴリーを選択しなおす
婚活のリアルを知る!迷える40歳女性の成功ストーリー 40代のあなたへ──「結婚はもう遅い」と思っていませんか?そんな迷いを抱えていた桜尾真千さん(仮名)の…
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。先日、仮交際している男性とデートしているときに、相手からちょっと嫌なことを言われて不愉快な気分になり、もうそれだけで交際終了を決意したケースがありました。「笑たときの目がイトミミズみたいですね」と相手はジョークのつもりで言ったんでしょうけど、どうやら本人は少しコンプレックスがあったようで、表情を変え、何も言葉を返さず、腕まくりして、無言でステーキ屋のハンバーグを食べつくしたそうです。これはまだ関係の浅い仮交際だったから、しれっと交際を終わらせただけで済んだわけですね。何も未練も試練もありませんもん。もしこれが恋愛感情の入った深い関係だったとしたら、感情がヒートアップして「やかましいわい!」と反撃し、売り言葉に買い言葉で「あんたの髪はイトクズじゃない」...怒りが襲ってきても喧嘩にならないのは
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。大人の女性は誰でも経験があるのではないでしょうか?おいおい、いきなり何言ってんの?と思ったでしょうけど、違います。自分では何の意味もなく普通に話しているつもりなのに、急に彼氏が不機嫌になった経験です。なぜだか理由がわからない・・そうなると厄介ですよねその理由は、恐らく何気なくしている話の中に彼氏のプライドをヘコますフレーズがあったと思われます。男性は変にプライドが高いんです。女性から見たら大したことのない男性でもプライドは高いと思っておいてくださいたまたま話の流れで悪気なく何気なく言ったことでも、やんわりプライドが傷つく場合があるんですね。女性からしたら本当につまらないことだと思います。たとえば、「あなたの友だちのK君は、すご~く優しいよね」「うちの...プライドの高い男性と話をする場合
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。婚活は、なんといっても出会いが大事です。でも、やっと訪れたラッキーな出会いなのに、自分でわざわざチャンスを潰している女性も多いわけです。これは恋愛下手どころか出会い下手と言うしかありません。そんな出会い下手な女性には特徴があります婚活に足を踏み入れても、なかなか出会いがないと、「やっぱり男性って、若くて可愛い子が好きだから」とボヤキ始め、その後出会いがあっても、「A型の男性って、細かくて几帳面で神経質だから」「肌が浅黒い男性って、ガサツでドスケベだから」「親と同居の男性って、魚の骨を食べれないから」などと「男ってのは、こうだ」「こういう男は、こうだ」と自分が勝手に決めつけた凝り固まった思考があるんで、なかなか交際までいかないんですそして、「わたしと気...出会い下手な女性の思考と行動の特徴
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。40代の女性会員さんが2年近く活動し、良い感じで交際が盛り上がったこともいくつもあったけど、もう少しで成婚まで到達しそうになったこともあったけど、結局、アタクシのサポートも虚しくご縁にはつながらずに、しばらく休会することになりました。更年期とは関係なく疲れちゃったようですしかし、その8カ月後に復活!いっぱいお見合いして、そこそこ交際も楽しんでいたのに、これまたご縁にはつながらずに、半年でまたもや休会。今度は仕事が多忙になり、体力が続かないとのこと思ったより頑丈な身体じゃなかったようです。そして、仕事が落ち着いても復活する気配がなく、今度は1年近く経ちそうになっていたため、デパートの正面玄関に呼び出し状況を聞くことにしました。彼女はお酒が好きで、酒豪と...休会と復活を繰り返しながらも婚活した結果
恐ろしげな仲人「結果が出ないのは、がんばりが足りないのよ」真面目で素直な会員「そうですね・・もっとがんばります・・」このように「がんばり」を問題にする会話は、結婚相談所では当たり前に交わされているんです。怖い仲人おばさんにそうハッパかけられると「がんばれば成婚できる」「がんばればご縁が見つかる」「がんばれば痩せられる」と自分にエールを送っている人もいると思うしかし、仕事でも婚活でも無理してがんばるほど、成果が出にくくなるんですねむしろ、がんばり過ぎないほうが、長い目で見て成果につながりやすいと言えます。気合いを入れて「半年以内には必ず結婚する!」と壮大な目標を掲げたときほど挫折したり、短期集中で髪を振り乱してがんばり過ぎた結果、燃え尽き症候群になったりするわけです誰でも一時的にがんばることはできても、ずっ...婚活は無理してまでがんばらない
あんまりモテなかったけど、努力の甲斐があり、入会からちょうど1年過ぎたあたりで、スパッと成婚した女性会員さんがいましたこの婚活女子の特徴。お見合いが終わり交際が不成立になると、その1分後には必ず30人以上のお見合申し込みをするってことをルーティンにしていたんです。メンタルが強かったのかもしれないけど、数えきれないくらいお見合いしてダメでも、数えきれるくらい交際して上手くいかなくても、全くひるみませんでしたまさに婚活女子の鏡ですしおらしい女性ではありましたが、自分から積極的にお見合いを申し込み、特に気持ちが凹んだときほど勢いよくドシドシ申し込みを仕掛けたわけです。断られても、見送られても、すかされても、全く気にしません。へこたれません。むしろ燃えますまさしく婚活女子の鏡ですこのお見合い申し込みのルーティンを...婚活女子の鏡
彼女と初詣に行き「大好きなMさんと結婚できますように」と敢えて声に出してお参りした言葉が仮プロポーズとなり、僅か7カ月で男性会員さんの婚活が終結しました。隣にいた小学校高学年の女の子が二度見したそうですが、大人の事情を察し、ママにも言わずに立ち去ったそうです。新年からおめでたいことが続いています。男性は、決してステイタスが高いというわけでもなく、むしろ「学歴や肩書や銭なんかクソくらえ」と言い残して、手作りヨットで世界中を巡るようなタイプです。しかし、会社の同僚や後輩からは慕われ、友だちも多く、近所のおばさんは余った煮物を持ってきてくれるくらい人柄がとても良いんです希望条件とは違っていたけど、彼女もその人柄に惚れて、人混みの神社でもすぐに結婚OKの返事をしたのでしょう。婚活女性の大多数は、ステイタスのある肩...注意が必要なステイタスの高い男性
昨晩は寒さのためきわどい夢の途中で何度か目を覚まし、少し悔しい思いをしました。猫の体を借りたかったほどです。結婚相手に求める希望条件はいろいろあったほうがいいです。自分の幸せのためなんで、ぜひ夢を追求してみてください。文句を言う人は借金のある仲人くらいしかいないと思います。ただ、その条件に固執したり執着したりすると、運命の人との出会いのチャンスを狭めるばかりは、最後は大幅に妥協してその辺で手を打つ可能性がありますうちの奥さんがまさにそのいい例です。だから、夢ばかり見て、あまり深く考えないほうがいいわけです。きっと「理想と現実はだいぶ違う」ということは、友達夫婦や両親から散々聞かされているのではないかと「年収500万円以下の男性と結婚すると5人の子供たちを大学はもちろん定時制高校まで行かせることができず、私...深く考える理想よりインスピレーションが大事
「誰が何と言っても、誰かから非難されても、やっぱりお育ちの良いハイスペック男性と結婚したい!何が何でもです。石にかじりついてでもです!」と一歩も譲らない女性は少なくないと思います。もちろんその方針を否定するつもりもありませんし、どの口が言ってんだと手鏡を渡すつもりもありません。壮大なる夢とロマンを追求するのは自由ですからねただし、その前に考えなければならないこともあるわけです。結婚というのは、当人同士の問題ではなく、お互いの両親や親戚も関わってくる問題ということ。ここを忘れているととても厄介な生活になる可能性もあるんですたとえば、本人ばかりじゃなく、両親も高学歴で社会的地位の高い職業にだったとしたら、子供の育て方や教育に口出ししてくるかもしれません。孫にも立派な人間になってほしいと考え、「のぶこさん、この...ハイスペック男性との結婚を考える場合
徐々に徐々に年末が迫ってきましたが、今年に入ってお誕生日を迎えられた方も多いかと思います。また一歩大人に近づいたと喜んでいる方も多いと思います。しかし、中には、「ずっ~と結婚願望はあるのに良いご縁がなかった・・」と年齢が1つ上がったことで大胆に焦りながら、血相を変えてご相談に来られる方も少なくありませんいろいろ話を聞くと、そういう女性に限って、今までに恋愛らしい恋愛をしたことがないというケースが、よく見受けられるんですね。それどころか、具体的に男性と恋に落ちる行動もしていないようです家には、恋愛ドラマや恋愛映画を録画したビデオテープ、アリエスの乙女たちや生徒諸君などの少女漫画コミック、エンゲージリングやウエディングドレスのカタログ、このような憧れの物が山のようにありますが、ただそれを眺めているだけのようで...恋愛らしい恋愛をしたことがない女性は
「アプリで会った女性がまだ若いのにメイクが異様に濃かった」と戦々恐々としてデートの感想を漏らしていた男性がいました。何か裏があると思い、その日限りで連絡を絶ったそうですどれほどの厚化粧だったのか、どれほど凄惨なメイクだったのか、全く想像できませんでしたが、それは考え過ぎだと思いました。むしろスッピンよりはマシではないかと女性がメイクに執着するのは、「男性とデートするからには少しでもキレイに見られたい!」という心理が働いているからに他なりませんだから、濃いメイクしている女性は気持ちは可愛いのですよ~そこに裏も表もないと思うな~そして、女性はメイクをすることで積極的になれるんですね自分では気づいていない潜在意識が行動的にさせるんですからこんなありがたい話はないわけですなので、メイクが濃ければ濃いほど気合いが入...濃いメイクしている女性は
今月晴れてお誕生日を迎え、いよいよアラフィフと呼ばれる年齢に突入するけど、ここまできたら下手に妥協したくない。という女性と22分ほど電話で話をさせていただきました。電話口では声を潜めていましたが、大胆不敵にたくさん希望条件を述べられていたので、きっと20代の頃と変わらない美貌と体型を維持されてるものと勝手に想像して驚いてしまいしたでも、婚活は、PHSが出始めた頃からやっているとのことで、それなりの経験と実績を兼ね備えているようです。難しい業界用語の連発が、それを物語っていました。それはそれで夢や希望や野望を持つことは大事です。しかし、婚活が長引けば長引くと若さや艶が失われ、自分の価値が目減りしていくという事象が起こります。それに対して、どんどん目だけは肥えていくという現象が起こり、世の若くない男性をション...今も変わらない理想の男性像
これからは食欲の秋ということになりますが、最近、趣味の1つとして「美味しいものを食べること」とプロフィールに書く女性がとても増えたように思います。趣味にしているくらいですから、きっと日頃からグルメ情報をネット、YouTube、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞チラシなどでチェックし、休日や仕事終わりには、我を忘れ、わが身を顧みずにありとあらゆるものを食べ歩いているんでしょうね美味しいものを食べるという崇高な趣味に没頭してる人は、やはり婚活して大好きな人を探すに限ります結婚相談所に登録するのは正解なんです。なぜならこの趣味をより極めることができるからです何かを食べたときに「美味しい」と感じるのは、ただ単に舌の味覚だけで感じているわけじゃありません。人間様が何かを食べて美味しいと思う気持ちには、いろんな要因があるわけ...美味しいものを食べることが趣味の女性
真面目に保育園に通っている女の子は、「お小遣いを3千円もらっている子がいいわ」などと言わず、様々な男の子と無邪気に遊んでいるので可愛いもんです。それが小学校に上がると、「勉強ができてサッカーが上手ないいとこのボンボンがいい」と希望を並べ、見事に初恋をするんですから可愛くないです。そして、いい大人になると「学歴は大卒以上で年収は1千万以上、職業は経営者か公務員、しょうゆ顔でスラっとしていて、親と同居する心配がなくて、包丁と洗濯機と掃除機を完璧に使いこなせる人がいいわ~」なんてことを言い出しますから小憎らしく思えてくるんです。このように現時的かつ細かい条件を出す女性が多いのに対し、男性は、「なるべく若くて可愛らしくて、できるだけ優しく家庭的で、あまりイライラせずに家事をこなしてくれる人が理想だ」と条件がフンワ...フィーリングや相性を重視した男性の夢