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今月晴れてお誕生日を迎え、いよいよアラフィフと呼ばれる年齢に突入するけど、ここまできたら下手に妥協したくない。という女性と22分ほど電話で話をさせていただきました。電話口では声を潜めていましたが、大胆不敵にたくさん希望条件を述べられていたので、きっと20代の頃と変わらない美貌と体型を維持されてるものと勝手に想像して驚いてしまいしたでも、婚活は、PHSが出始めた頃からやっているとのことで、それなりの経験と実績を兼ね備えているようです。難しい業界用語の連発が、それを物語っていました。それはそれで夢や希望や野望を持つことは大事です。しかし、婚活が長引けば長引くと若さや艶が失われ、自分の価値が目減りしていくという事象が起こります。それに対して、どんどん目だけは肥えていくという現象が起こり、世の若くない男性をション...今も変わらない理想の男性像
一杯のかけそばを読む時間がないほど忙しかったけど、何とか今日1日を乗り切りました。午前中にお見合いした女性会員さんが、昼過ぎには交際が成立して連絡先交換を済ませ、夕方には次のデートの約束をしちゃったもようです。とんだ早業です初夏に入会してから10人以上の男性とお見合いして、今のところ全員から交際OKの返事を引き出しています。ナントお見合い成功率は100%です。年齢は、「なるほどなるほど」ルックスは、「そっかそっか」趣味は、「あーはいはいはい」という感じのどこにでもいるフツーのベテランOLです。しかし、お見合いするたびになぜかモテるわけですその理由はといえば、いつも笑顔を振りまいてて凄く明るく元気で大らか!ということくらいしか思い当たりません簡単に言うと「うちのお母さん」という雰囲気があり、少し話しただけで...お見合い成功率の高い女性
だいぶ涼しくなったこともあって、ジャンパーを着ているおじいさんを見かけるようになりましたが、それに伴って面談の予約をしてくれる方もかなり増えてきました。今月初めての土曜も来客続きで2時間おきにトイレに行けなくなり、あわや大惨事になるのではないかと心配しながらの面談でした。でも、ヒリヒリする時間を過ごすことでき幸せな気分です新しく入会手続きを取られた方が、ときどき、「うまくいきますでしょうか?」「本当に大丈夫でしょうか?」と顔をヒクヒクさせながら再確認することがあります「もちろん!絶対に結婚できるから、そんな妙な顔しないで!」と断言することはできません。真剣勝負で婚活している男女なら誰でもピリピリしながら慎重かつ冷静に結婚相手を見極めているわけですからね。こればっかりはご縁ということになりますなので、そりゃ...結婚相談所の婚活の悩み
たまに「成婚率はどれくらいですか?」といった質問を受けることがあります「これくらいだよ~ん」と数字を示すとどこか嬉しそうな顔をしますが、ちょっとお待ちください成婚率ってのは、他人が結婚できた確率であって、自分が結婚できる確率ではありませんと話すと、どこか悲しそうな顔をしますが、ちょっとお待ちください前向きに考え行動すれば、自分の成婚率ってのは、いくらでも上げれるんです逆に言うと、結婚相談所が「成婚率は90%!」と自慢げにPRしていても、自分が何も行動しなければ、「成婚率は0%!」なんですね~なので、結婚できる確率にかけるんじゃなく、結婚できる可能性にかけてくださいまた明日の婚活も一緒にがんばっていきましょう~ではではウチはこんな感じの結婚相談所です!ハイレベルな結婚相談所ファニーキープス公式サイト成婚率とは
お見合いでは、お互いのプロフィールに沿って質疑応答し、そこそこ共通点もあり、まずまず話も合っていたので交際をOKし、改めてランチしながら会話してみたという女性会員さん。すると、熱中しているような趣味もなく、休日はヒマしていると言うし、仕事をがんばっている形跡もなさそうだし、聞くと両親に強く勧められたから結婚相談所に入ったようだし、会話も主導してくれるわけでもなく、質問しても回答が薄く、一体どこに興味を持てばいいの?ということでスンナリ交際は終了したわけです同じように男性会員さんからも見た目が特別キレイということもなく、オシャレでもなく、愛想が良くて気楽に話しかけられるような雰囲気もなく、よく気がつき、凄く思いやりがあるわけでもないし、話題提供も会話の流れもお代の支払いも全てこっち任せで、一体どこに魅力を感...中途半端な婚活になっているケース
時間がなくて婚活できないから結婚は難しいです・・という声を大なり小なり聞くことがあります。しかし、この手の言い訳は、婚活ができないのではなく、単に婚活をやっていないだけなんですね。多かれ少なかれ体験すらしていないってことです言い換えると、結婚できないのは婚活をしていないからということになると思うんですほとんど理由という理由になっていませんよね~自分だけは1日12時間しか時間がないわけじゃないし、365日一睡もしないで現場で働いているわけでもないし、1日8時間高校受験の勉強しているわけでもなさそうだし、時間がないから婚活できないは逃げ口実だと思うな~恐らく、全然モテないから婚活するのが怖いとか、婚活して誰にも相手にされなかったら悲惨だとか、冴えないおっさんにもフラれたら悲しすぎるとか、そんなネガティブ思考が...他力本願で婚活をやってみる
昨日は仏滅でしたが、思い切って伸びきった長い黒髪をカットしてきました。思い残すことはありません。ただ残念なことに前髪の薄さが際立ってしまいました。3カ月もダラダラと髪を伸ばしてしまったから気づいたというわけじゃありませんけど、3カ月以上も交際してあっけなく終了になっちゃったらやはり精神的にも時間的にもダメージかもしれませんましてや半年くらい交際しても全く先が見えてこないとなると心労が重なりゲッソリしてくるかもしれません。ホッソリしたと喜んでいる場合じゃありません。そういう意味なくダラダラした交際にならないためにも自分が言いたいことはすぐに言う習慣をつけてください!貴重な時間の無駄遣いをしないためにも必要なことです。言いたいことを言わずに我慢しているせいで、結婚が間延びしてしまっているケースがあるんですね。...交際したら言いたいことはすぐに言う
お見合いして仮交際になったものの初デートという名のお見合い第二ラウンドで、「なんか話が盛り上がらない」「一緒にいてもあまり楽しくない」との理由でアッサリ交際を終了してしまうケースがあります特にそこそこモテ経験がある女性は、その傾向がありそうです。要するに、「好きになれそうにない」という一瞬の感覚によってすぐに結論を出してしまうわけですねじり鉢巻きして「婚活がんばります!」とか言っていても、自然な恋愛に期待しちゃっているんで、好きになれる気がしないとがんばらなくなるようですねこれはたぶん結婚というより恋をしたいんだと思うんです。もちろんそれは結婚には切っても切れない前提にはなります。ただし、ハッキリ言って感受性の高い10代の乙女でもない限り、熟したいい大人が一瞬で心奪われるように恋に落ちてしまうのは、ごく稀...恋をしたい大人の女性の婚活
昨日は史上最大クラスの台風が来るとのことで、布団をかぶりながら自宅待機していたのですが、ニュースで騒いでいるよりも平和でしたので、非常食用のカップ麺を食べて安らかに就寝しました「最近は20代女性の入会が凄く増えているんですよ」と意気揚々と説明すると、「あらやだ、それじゃあ負けてしまうわ・・」と急にテンションを下げてしまう30代、ないし40代、更には50代に女性もいるんですね。これは口が滑ったと言わざるを得ませんけど、むろんそんなことはありません!そもそも結婚相手となるターゲットが違うんで、そこまで気にしなくても年齢的にちょうどいい男性と無事に出会える仕組みになっているわけです仮に希望する男性の年齢がカブったとしても、人間的にも成長し、仕事も収入も骨盤も安定し、ますます魅力が増すはずの年齢になったんですから...20代の女性に負けることはない
夏バテではないでしょうけど、会員さんから「少し疲れたので今月はお休みします」との連絡をもらいました。仕事や婚活や飲み過ぎによる疲れが溜まったみたいですが、ただ、3カ月ほど休みたいということじゃなかったんで、安心してバナナをほおばっているところです。確かに疲れ切っていても毎日お見合いの申し込みを決行し、土日はお見合いに奔走するがんばり屋さんもいます自分で自分を褒めてあげてほしいくらいです。しかし、いくら体力や体格に自信があるからと言っても、強い疲れを感じたらしっかり休んだほうがいいですね数日間はネットも見ずに婚活のことをしっかり忘れて、他のことを楽しんでください少し休んでしっかり充電できると気持ちにゆとりが生まれるますこれが大事なんです!ゆとりがなくなると人の感情に寄り添えなくなるんで、ちょっとしたことにも...婚活を少し休むことも効果的
婚活においては、多かれ少なかれ誰でもやっていることですが、出会いがあると相手に自分をアピールしたいがために、自分の良いところばかり話してしまいがちになります。それは正攻法の戦い方ではあるんですけど、自己アピールが度を超すと奇襲攻撃の自慢と受け取られて、煙たがられてしまうんです。10分も話すと嫌がられます一般的には自己評価が高くて自己顕示欲が強い人が、自分の優秀さをアピールしてしまう傾向があるようです。「僕は凄いんだよ」的にポジティブに話をするわけですね。本人からすれば、全部本当の話なんで、これが自慢話だとは思っていないのかもしれませんあくまでもアピールのつもりなんです。ただ、確かに本当のことなんでしょうけど、赤の他人から見ると話を盛っているようにしか思えないってこともあるんですね~「僕は1週間会社休んでパ...女性に自慢話と受け取られてしまうとき