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公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。いよいよ3月に突入し、ヒヨドリやスズメやヤモメなどが、元気にオフィスのベランダに遊びに来てくださいます。感謝です。苦労している婚活で、思いもよらぬ素敵な人が現れて、「この人とは絶対うまく交際を続けていきたい」と思うと相手の目や反応がどうしても気になり、ピリピリと神経質になったり、ガチガチに委縮したりして本来の自分の力を出せないことってありますよね「ヘマしたらみっともない」「やらかしたら恥ずかしい」と不安になるあまり、ここぞという場面で、心も体もギクシャクしてしまいます。上手くいかなかったときのことばかりに意識が向かうため自信は失われ、いつもの自分を見せることもできません本当は明るく気さくでオチャメな可愛らしさがあるのに、デート中にも変に緊張し、無駄に...欲求が強く神経質な交際になってしまうと
恐ろしげな仲人「結果が出ないのは、がんばりが足りないのよ」真面目で素直な会員「そうですね・・もっとがんばります・・」このように「がんばり」を問題にする会話は、結婚相談所では当たり前に交わされているんです。怖い仲人おばさんにそうハッパかけられると「がんばれば成婚できる」「がんばればご縁が見つかる」「がんばれば痩せられる」と自分にエールを送っている人もいると思うしかし、仕事でも婚活でも無理してがんばるほど、成果が出にくくなるんですねむしろ、がんばり過ぎないほうが、長い目で見て成果につながりやすいと言えます。気合いを入れて「半年以内には必ず結婚する!」と壮大な目標を掲げたときほど挫折したり、短期集中で髪を振り乱してがんばり過ぎた結果、燃え尽き症候群になったりするわけです誰でも一時的にがんばることはできても、ずっ...婚活は無理してまでがんばらない
あんまりモテなかったけど、努力の甲斐があり、入会からちょうど1年過ぎたあたりで、スパッと成婚した女性会員さんがいましたこの婚活女子の特徴。お見合いが終わり交際が不成立になると、その1分後には必ず30人以上のお見合申し込みをするってことをルーティンにしていたんです。メンタルが強かったのかもしれないけど、数えきれないくらいお見合いしてダメでも、数えきれるくらい交際して上手くいかなくても、全くひるみませんでしたまさに婚活女子の鏡ですしおらしい女性ではありましたが、自分から積極的にお見合いを申し込み、特に気持ちが凹んだときほど勢いよくドシドシ申し込みを仕掛けたわけです。断られても、見送られても、すかされても、全く気にしません。へこたれません。むしろ燃えますまさしく婚活女子の鏡ですこのお見合い申し込みのルーティンを...婚活女子の鏡
雪が舞いそうな寒空の中でも、どてらやはんてんなど着こまず、割と薄着でオシャレなファッションして歩いている若い女性をたまに見かけます。若くもなんともなくてもミニスカートにブーツ姿の女性などは、どうしても男性の目に留まります。ファッションが若いといやでも魅力的に見えてしまうんです。だからといって、性格は地味で控えめなタイプなのに、髪にくるくるパーマをあて、派手できらびやかな洋服を着て、エレガントな姿でお見合いに現れないほうがいいと思います。確かにオシャレで洗練されたキレイな女性には見えますけど、逆効果になる場合があるんですね自分磨きにもほどがあるわけです。中には、地味でおしとやかな性格とは正反対に、「今どきの飛んでいる女性」「プライドが高そうな女性」などという間違ったイメージを持たれ、「何となく近寄りがたいし...間違ったイメージを持たれてしまうと
おせちは女性が3が日料理を作らなくてもいいようにと考えられたものだから凄く重要な意味があるのよ。と奥さんに言われたので、ネットで注文してみました。お小遣いから天引きです。大抵の男性は、結婚したら毎日奥さんの手作り料理を食べたいと思ってます。だから、なるべく料理が得意な女性と結婚したいと願います。あわよくば僕の胃袋を掴んでほしいとも考えています。これは男の壮大なロマンと言えますただし、「女が料理を作って男が食べるもの」と今の男性たちが決めつけているわけではありません。誤解しないでくださいね。そうではなく、家で料理を作ることをしない女性は、他の面でもあまり家庭的じゃないのかな?料理が全然できない女性は、ちゃんと子育てできるのかな?とちょっと心配になるんですねもしかしたら食べることに興味がないのかな?と想像し、...男性が思う料理を作らない女性
昨晩は寒さのためきわどい夢の途中で何度か目を覚まし、少し悔しい思いをしました。猫の体を借りたかったほどです。結婚相手に求める希望条件はいろいろあったほうがいいです。自分の幸せのためなんで、ぜひ夢を追求してみてください。文句を言う人は借金のある仲人くらいしかいないと思います。ただ、その条件に固執したり執着したりすると、運命の人との出会いのチャンスを狭めるばかりは、最後は大幅に妥協してその辺で手を打つ可能性がありますうちの奥さんがまさにそのいい例です。だから、夢ばかり見て、あまり深く考えないほうがいいわけです。きっと「理想と現実はだいぶ違う」ということは、友達夫婦や両親から散々聞かされているのではないかと「年収500万円以下の男性と結婚すると5人の子供たちを大学はもちろん定時制高校まで行かせることができず、私...深く考える理想よりインスピレーションが大事
デートが終わった後も男性はドキドキしているんです。相手からどんなLINEメッセージが送られてくるのかと。なので、電車の中で深い眠りに落ちて終点まで行ってしまう前に本日のお礼くらいは送っておかなければいけません。ましてや男性に食事をご馳走になったのならデート直後にお礼や感謝を伝えるのは最低限のマナーですたとえ激安の立ち飲み屋さんで奢ってもらったとしてもです。たとえ完璧な割り勘であったとしても「今日はごちそうさまでした~おいしかったです~」と少しイヤミ交じりでLINEをするべきでしょう。中には「LINEが来ない」というケースもあるようですけど、この場合は、「お礼も言ってくれない非常識な無礼者だ」と考える神経質な男性もいるんで、そのとき口頭でお礼を言ったからと気を緩めないことです。また、当日にLINEが来ないと...デート後の女性からのLINEによって
「誰が何と言っても、誰かから非難されても、やっぱりお育ちの良いハイスペック男性と結婚したい!何が何でもです。石にかじりついてでもです!」と一歩も譲らない女性は少なくないと思います。もちろんその方針を否定するつもりもありませんし、どの口が言ってんだと手鏡を渡すつもりもありません。壮大なる夢とロマンを追求するのは自由ですからねただし、その前に考えなければならないこともあるわけです。結婚というのは、当人同士の問題ではなく、お互いの両親や親戚も関わってくる問題ということ。ここを忘れているととても厄介な生活になる可能性もあるんですたとえば、本人ばかりじゃなく、両親も高学歴で社会的地位の高い職業にだったとしたら、子供の育て方や教育に口出ししてくるかもしれません。孫にも立派な人間になってほしいと考え、「のぶこさん、この...ハイスペック男性との結婚を考える場合
若くして「自分の将来のために精魂込めて婚活に打ち込むぞ」と闘志をむき出しにして面談に来られる方も多くなりました。同じアプリを使うならマッチングアプリではなく、結婚相談所のアプリを使うほうが間違いなく安全安心だし、確実に結婚に近づいていくことに気がついているわけですねしかし、昨日面談に来られた女性が、20代半ばで早々と恋愛結婚し、子供も2人いて幸せ一杯の親友に婚活について相談したところ「流行りのマッチングアプリで相手を探せばいいんじゃない?いい人がたくさんいるみたいだし、すぐに結婚できるわよ」とアドバイスされたそうです。そこで、彼女も「んだんだ」と納得し、アプリを利用し始めたら、すぐに左の薬指に指輪をした男性と巡り会って、デート中にそこんとこを突っ込んだところ、「俺は結婚してるけどダメ?別にいいんでしょ?」...婚活の意見やアドバイスを聞くべき相手