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公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。脂ののった30代半ばの美しい女性が相談に来られ、「一応彼氏はいるのですが、それでも入会できますか?」と滑らかな口調で質問してきました。結婚していなければ断る理由はありませんので、「一応交際しているような彼氏なら大丈夫ですよ」と答えると満面の笑みを浮かべ喜んでいました詳しい理由は聞いていませんが、きっとミュージシャンの夢を追い続けている彼氏さんに、レコードデビューするまで待っていてほしいと言われ、出産のリミットがある女性としてはそんなことは許せん!といったことなんだと思います。もう何年もダラダラと付き合っているだけなんだそうです。親にも「自分の年齢を考えて相談所にでも行って来なさい」とグズな男は放置しておくよう指示されたようです子供思いですね。実は、彼...たとえ彼氏がいたとしても婚活するのが女性
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。今日の昼下がり、公園の片隅にある木陰で小学4年生くらいの女の子2名が、サッカーボールを足で蹴って遊んでいる男子にスマホを向け、そっと写真を撮っていました。きっと意中の人だったんでしょう。アタクシたちの時代は、スマホなんかなかったんで、好きな子を遠くから眺め、一生懸命に写生したもんです。今は「写真ができたら郵便で送るから名前と住所を教えて!」などと出会いのキッカケ作りに時間がかからないので恋も成就しやすいかもしれませんねこの小学4年生の女の子もゴールデンウィーク前には、見事にラブラブのナイスカップルとなり、ペアルックで銀座の食事デートを楽しんでいると思います。君に幸あれです。「出会いはあるのに、いい人がいない・・」と悩んでいる婚活女性にとっては羨ましい...ときめかない30代半ば過ぎの女性の結婚
彼女と初詣に行き「大好きなMさんと結婚できますように」と敢えて声に出してお参りした言葉が仮プロポーズとなり、僅か7カ月で男性会員さんの婚活が終結しました。隣にいた小学校高学年の女の子が二度見したそうですが、大人の事情を察し、ママにも言わずに立ち去ったそうです。新年からおめでたいことが続いています。男性は、決してステイタスが高いというわけでもなく、むしろ「学歴や肩書や銭なんかクソくらえ」と言い残して、手作りヨットで世界中を巡るようなタイプです。しかし、会社の同僚や後輩からは慕われ、友だちも多く、近所のおばさんは余った煮物を持ってきてくれるくらい人柄がとても良いんです希望条件とは違っていたけど、彼女もその人柄に惚れて、人混みの神社でもすぐに結婚OKの返事をしたのでしょう。婚活女性の大多数は、ステイタスのある肩...注意が必要なステイタスの高い男性
昨晩は寒さのためきわどい夢の途中で何度か目を覚まし、少し悔しい思いをしました。猫の体を借りたかったほどです。結婚相手に求める希望条件はいろいろあったほうがいいです。自分の幸せのためなんで、ぜひ夢を追求してみてください。文句を言う人は借金のある仲人くらいしかいないと思います。ただ、その条件に固執したり執着したりすると、運命の人との出会いのチャンスを狭めるばかりは、最後は大幅に妥協してその辺で手を打つ可能性がありますうちの奥さんがまさにそのいい例です。だから、夢ばかり見て、あまり深く考えないほうがいいわけです。きっと「理想と現実はだいぶ違う」ということは、友達夫婦や両親から散々聞かされているのではないかと「年収500万円以下の男性と結婚すると5人の子供たちを大学はもちろん定時制高校まで行かせることができず、私...深く考える理想よりインスピレーションが大事