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公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。脂ののった30代半ばの美しい女性が相談に来られ、「一応彼氏はいるのですが、それでも入会できますか?」と滑らかな口調で質問してきました。結婚していなければ断る理由はありませんので、「一応交際しているような彼氏なら大丈夫ですよ」と答えると満面の笑みを浮かべ喜んでいました詳しい理由は聞いていませんが、きっとミュージシャンの夢を追い続けている彼氏さんに、レコードデビューするまで待っていてほしいと言われ、出産のリミットがある女性としてはそんなことは許せん!といったことなんだと思います。もう何年もダラダラと付き合っているだけなんだそうです。親にも「自分の年齢を考えて相談所にでも行って来なさい」とグズな男は放置しておくよう指示されたようです子供思いですね。実は、彼...たとえ彼氏がいたとしても婚活するのが女性
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。「結婚しよう!」と思って結婚相談所で婚活をスタートしてはや半年が経ち、「あれ?思ったより結婚って難しいかも?」なんて頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。婚活でありがちなのが、無謀な条件をつけずにとにかく出会いの量を増やそうと、いろんな人といっぱいお見合いします。しかし、なかなか良い人と出会えず、たまに「わ~良いいな」と思う人と交際に入っても、ちょっとしたところが気になって上手くいかなくなったり、上手くいっててもちょとしたことで逃げられてしまったり。そうこうするうちに、本当に結婚したいのかどうかわからなくなってしまう・・というパターンです。何年も婚活を続けていると、最初は緊張していた婚活の場にもすっかり慣れ、何のために義務的なお見合いをしている...婚活にありがちなパターンを経験したら
公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。3月なのに関東でも雪が積もるとの予報が出ていました。仕事がある人は、電車やバスや機関車が止まったら大変です。今からチェーンを装着した自転車を用意しておいたほうがよさそうですね。もしこんな雪の日にデートするカップルがいたとしたら、逆に幸運かもしれません。昨日のブログにも書いたように、スキンシップを取るチャンスだと思います雪で滑るからと女性の手を取り歩道上をエスコートしたり、「いやん、怖~い」と言いながら男性の腕にしがみついたり、路面が凍っていたら女性の両足をしっかり支えてあげたり、「きゃ~、滑る~」と言いながら男性の頭に手を掛けたり、滑って転んだら女性の首根っこを掴んで起こしてあげたり、「大丈夫?」と言いながら男性の背中をちょこんと蹴ったり、と触れ合う...男性とのスキンシップで拒否反応が出た場合
彼女と初詣に行き「大好きなMさんと結婚できますように」と敢えて声に出してお参りした言葉が仮プロポーズとなり、僅か7カ月で男性会員さんの婚活が終結しました。隣にいた小学校高学年の女の子が二度見したそうですが、大人の事情を察し、ママにも言わずに立ち去ったそうです。新年からおめでたいことが続いています。男性は、決してステイタスが高いというわけでもなく、むしろ「学歴や肩書や銭なんかクソくらえ」と言い残して、手作りヨットで世界中を巡るようなタイプです。しかし、会社の同僚や後輩からは慕われ、友だちも多く、近所のおばさんは余った煮物を持ってきてくれるくらい人柄がとても良いんです希望条件とは違っていたけど、彼女もその人柄に惚れて、人混みの神社でもすぐに結婚OKの返事をしたのでしょう。婚活女性の大多数は、ステイタスのある肩...注意が必要なステイタスの高い男性
これからは食欲の秋ということになりますが、最近、趣味の1つとして「美味しいものを食べること」とプロフィールに書く女性がとても増えたように思います。趣味にしているくらいですから、きっと日頃からグルメ情報をネット、YouTube、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞チラシなどでチェックし、休日や仕事終わりには、我を忘れ、わが身を顧みずにありとあらゆるものを食べ歩いているんでしょうね美味しいものを食べるという崇高な趣味に没頭してる人は、やはり婚活して大好きな人を探すに限ります結婚相談所に登録するのは正解なんです。なぜならこの趣味をより極めることができるからです何かを食べたときに「美味しい」と感じるのは、ただ単に舌の味覚だけで感じているわけじゃありません。人間様が何かを食べて美味しいと思う気持ちには、いろんな要因があるわけ...美味しいものを食べることが趣味の女性
最近、30代前半の女性がアプリを卒業し、ウチで婚活を最初から仕切り直すケースが大変増えているというのは先述の通りです。今週の土日にも入会面談が相次いで入ってくる予定でいます刻一刻と近づいてくる年齢の壁を目前に控え、ついにお目覚めになったということのようです恐らく両親からも「元気なうちに早く孫の顔を見たい」とか「足が悪くなり耳が遠くなったら孫の面倒を見てあげれない」みたいなことを仏壇に線香をあげながら言われたのでしょう。これはプレッシャーですねすっかりママになって体形が変わった友だちから「流行りのマッチングアプリでバシバシ男たちと出会って、小悪魔的テクを駆使しあざとく男のハートを射抜きなさいよ」と指示が出たとします。でも、男を手玉に取ることが得意な人は結果が出やすいのですが、恋愛経験が乏しかったり、男心を鷲...女性が費用対効果を考えた婚活への投資