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今日は、昨日のブログの続きみたいになっちゃいますが、このいたいけな顔に免じてお許しください。初対面のお見合いでは、笑顔を絶やさずに会話することは、とても大切です。しかし、交際に入った場合は、そうとも限りません相手に好かれたいために、あるいは相手に嫌われないために辛いときも苦しいとき悲しいときも寝不足のときも、いつも自分の気持ちを押し殺して笑顔でいようとするとどんどん自分を追い込むことになり、あるときその笑顔が奇怪な表情に見えることがあるんです。もはや魅力的な笑顔どころか怖さしかりません。「遅刻して2時間も砂丘の上で待たせてしまったのになぜ直射日光を浴びながらメチャ笑っているのだろう」と。これでは、相手にも好かれず、むしろ避けられてしまい、結局、自分の気持ちを傷つけることになりますがんばりが裏目に出てしまっ...男性に好かれたいと思っている女性は
デートが終わった後も男性はドキドキしているんです。相手からどんなLINEメッセージが送られてくるのかと。なので、電車の中で深い眠りに落ちて終点まで行ってしまう前に本日のお礼くらいは送っておかなければいけません。ましてや男性に食事をご馳走になったのならデート直後にお礼や感謝を伝えるのは最低限のマナーですたとえ激安の立ち飲み屋さんで奢ってもらったとしてもです。たとえ完璧な割り勘であったとしても「今日はごちそうさまでした~おいしかったです~」と少しイヤミ交じりでLINEをするべきでしょう。中には「LINEが来ない」というケースもあるようですけど、この場合は、「お礼も言ってくれない非常識な無礼者だ」と考える神経質な男性もいるんで、そのとき口頭でお礼を言ったからと気を緩めないことです。また、当日にLINEが来ないと...デート後の女性からのLINEによって
ルックスが良く、性格に難がなく、スペックも高くて、活力もある結婚願望のある若い独身男性が世の中にどれくらいいるかというと、恐らく一握りくらいしかいない思われます。それに対して女性は、何とか20代のうちに結婚したいと思っている人がほとんどではないでしょうか。なるべく若いうちに早く結婚したい女性が圧倒的に多いのに対し、希望条件を満たしてくれる同世代の独身男性の数が全く足りていないというわけですね。要は、需要と供給のバランスが合っていないってことですそれなら、あえて年上の男性も視野に入れていこうと考えますけど、いくらうんと年上であれ、ルックスが良くてスペックも高い男性は、何気にイケてるし、変にモテるがゆえに、「どうせ結婚するなら若い子がいいに決まっているじゃん!」と強気になり、うんと年下の女性を選ぶようになるの...厳しい現実になってしまう前に動けるかどうか
ようやく初の真剣交際に入り、休日にお見合いやデートの掛け持ちをしなくて済むと安堵の表情を浮かべている会員さんを見て、「婚活お疲れ様でした」と言いたくなってしまいました。気が早いのは百も承知です。1日にお見合いとデートの予定を詰め込むくらいの勢いは、婚活では必要なことだと思います。午前中にお見合い、その後ランチデート、ディナーデートと3つ続き、クタクタになるケースもあるようですけど、これも時は金なりで時間は大切にしなきゃならないしね。しかし、運命の相手を見つけるという観点からすると、このやり方はあんまりよろしくないように思うんですね。時間を気にし過ぎることで、今デートでやっている経験に集中できなくなるからです「もうあまり時間がないわ」「次に間に合うかしら・・」「そろそろかな」と時間ばかりに気を取られていたら...デートしているときの時間の大切さ