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公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。この足元の悪い中、先月成婚退会してくれちゃった看護師の会員さんが、ふらりと遊びに来てくれました。夏までには結婚生活をスタートさせるとのことで、幸せを噛みしめ満面の笑みを浮かべながら、高島屋あたりで買ったであろう手土産を渡してくれました。あらためてじっくりと2人の交際について聴いてみると、どうやら相手のことをもの凄く大好きになったとか、彼と一生離れたくないという気持ちになったとか、あなたがいなきゃ私は生きていけないのと思った。なんてことはなかったそうですてっきりラブラブで心底愛し合う2人であった。とばっかり思っていたんですけど、そんな感じでもなかったと聞いて、「やっぱりお見合いっていいな~」と思ったわけです要するに、その人といるだけで楽しくて幸せな気持...結婚の決め手はそれだけでいい
今日は、昨日のブログの続きみたいになっちゃいますが、このいたいけな顔に免じてお許しください。初対面のお見合いでは、笑顔を絶やさずに会話することは、とても大切です。しかし、交際に入った場合は、そうとも限りません相手に好かれたいために、あるいは相手に嫌われないために辛いときも苦しいとき悲しいときも寝不足のときも、いつも自分の気持ちを押し殺して笑顔でいようとするとどんどん自分を追い込むことになり、あるときその笑顔が奇怪な表情に見えることがあるんです。もはや魅力的な笑顔どころか怖さしかりません。「遅刻して2時間も砂丘の上で待たせてしまったのになぜ直射日光を浴びながらメチャ笑っているのだろう」と。これでは、相手にも好かれず、むしろ避けられてしまい、結局、自分の気持ちを傷つけることになりますがんばりが裏目に出てしまっ...男性に好かれたいと思っている女性は
年齢に関係なく、女性は時間は貴重なものと認識しています。だから、婚活も手短に終了させなければならない!と確固たる思いで、必死にがんばる人もいれば、がんばらない人もいます。それは男性も同じはずです。女性よりも老け度が早いんで、時間を無駄にしてはいけません。ちょびっとでも若く見えるうちに結婚相手をゲットしなければ、オジンと言われオバタリアンからも見向きもされないのです。そんな波乱含みの活動事情も想定されるんで、婚活でどんなことが起こっても、どんな仕打ちがあっても、考えても仕方ないことは考えないようにしましょうもはやどうにもならないことは考えるだけ時間の無駄なんです。「お見合いなんて嫌だ嫌だ」と思いながら電車に乗れば、そのお見合い場所に向かう1時間は苦痛の時間でしかありません。「夜まで寝坊できる日曜日にお見合い...今考えても仕方ないことを考えるのが時間の無駄