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公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。5回ほどデートして、とっても会話が弾むし、趣味も合うし、毎日ラインのやり取りもしているし、一緒に焼肉も食べたし、凄くいい感触があったので、真剣交際を切り出したところ相手から「もうちょっと時間をください・・」と言われ、地獄に突き落とされたような気分になっている男性会員さん。これはもちろん「真剣交際ノー」という意味になりますけど、ただ、まだご縁をしっかり切られちゃったわけでもないんで、そこまで思い詰めて傷心旅行に出る必要はありません。相手の女性が「ノー」と言ったとき、その言葉の解釈は2通りに分かれるわけです。1つは、交際そのものが「100%ノー」という場合で、もう1つが、数%だけノーで、あと残りは良しという場合です。当然ながら交際自体が完全に100%ノー...女性に真剣交際ノーと言われたくらいで
公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。婚活している多くの男性は、女性から「優しいですね」と1回くらいは言われたことがあると思われます。なぜなら力を振り絞って優しい男を演じるから相手の気を引こうと無理してでも優しく接するわけです。がんばり屋さんです。たまに優しいだけの男として拒否られるのが玉にきずですが、婚活では「優しさ」は必須条件ですただ、優しさにも二通りあります。偽りの優しさと本物の優しさです。偽りの優しさは、そのときの損得を考えたうえの下心で、本物の優しさは何も考えずに取れる自然行動なんですねこれを見極めるのは、なかなか大変だとは思います。でも、注意深く観察していると本当に優しい男性というのはとてもわかりやすいんです。交際相手の優しさが身に染みているなら、「女なら誰にでも優しいのね」...本物の優しさを持っている男性を見つけるには
土日のお見合い、百発百中で全て交際が成立しました~とはいかず、会話がイマイチであえなく撃沈という波乱もあり、毎度のことながら唇を噛みしめ出血していまいました。初対面の見ず知らずの人とマンツーマンで顔を合わせて1時間ほどカンペなしの質疑応答と事情聴取をしただけで話を弾ませるのはなかなか至難の業ではありますけど、そこを上手くやるのが本物の婚活男子なわけです。20代〜30代の女性に「不満に感じた男性の会話における特徴」を聞いた結果、1位「会話が続かなかった」(66.5%)2位「話題がつまらなかった」(54.1%)3位「一方的に話すだけだった」(49.2%)というデータがありましたやはり女性は厳しいです。男性ならちょっとくらい話が弾まなくても、優しい笑顔と可愛い言葉と癒される匂いでもあれば、サッサと交際する気満々...お見合いで会話が続かなくなった場合
午前の早い時間帯でホテルのラウンジが空いていても、早めに行って席を予約してくれてる男性は感じがいいです。そういう気遣いのできる人も中にはいるようです。もちろん昼間の時間帯は大変混雑しているだろうと予想し、待ち合せ時間の30分以上前に行って席を予約してくれてる気の利いた男性もいるにはいますが少数派のようです完全に予想はできているのに待ち合わせ時間ギリギリに来て、「わぁ、混んでいますね。どうしましょうか?待ちます?」などとすっとぼけたことを言ってくれる男性が多いため、ときには女性がしっかり席を確保しておいてくれるケースがよくあります待ち合わせ場所で女性が男性に声を掛け、「鈴木さんですか?先にお席をキープしておきましたので」とエスコートされるわけですが、これじゃ男としてのメンツが立たないように思います。でも、平...「すみません」より「ありがとう」です
昨日は久しぶりに健康診断に行ってきました。前回よりもウエストが細くなり、中性脂肪値も下がっていて、医師が「どんどん若返ってますね」と言いそうになってました。また来年お邪魔するのが楽しみです。男性が「まだ仮交際でこの先どうなるかもわからないし、いつ何時ポイと簡単に交際を終了られるかもしれないし、そんなリスクがあるのに相手の分まで出せない」と食事代を割り勘にするケースは本当によく見かけられます。そう考えるのはケチだからとかドケチだからというよりも、自分の保身のためなんですね。「女性はデート用のメイクやオシャレにお金がかかるから、そのぶん僕が金銭を負担してあげよう」という考え方はなく、とにかく「損をしたくない」一心でケチるわけですでも、よくよく考えるとこの考え方は、根本に下心があるから巻き起こると思うんですよ。...下心なく奢ってあげれる男性の交際
年齢に関係なく、女性は時間は貴重なものと認識しています。だから、婚活も手短に終了させなければならない!と確固たる思いで、必死にがんばる人もいれば、がんばらない人もいます。それは男性も同じはずです。女性よりも老け度が早いんで、時間を無駄にしてはいけません。ちょびっとでも若く見えるうちに結婚相手をゲットしなければ、オジンと言われオバタリアンからも見向きもされないのです。そんな波乱含みの活動事情も想定されるんで、婚活でどんなことが起こっても、どんな仕打ちがあっても、考えても仕方ないことは考えないようにしましょうもはやどうにもならないことは考えるだけ時間の無駄なんです。「お見合いなんて嫌だ嫌だ」と思いながら電車に乗れば、そのお見合い場所に向かう1時間は苦痛の時間でしかありません。「夜まで寝坊できる日曜日にお見合い...今考えても仕方ないことを考えるのが時間の無駄
今年はハロウィンという言葉をほとんど聞きませんが、それどころじゃなくなったのでしょうか。ハロウィンを利用して出会いがほしいとはいえ、婚活にはならないので変な格好しないでおきましょう。初対面の出会いにイメージは大切です。最初のイメージが悪いとご縁はそれまでになりますそこんところをよろしくお願いしたいです。お見合いでこんな報告を聞くことがよくあります。「相手が自分のことを何もしゃべってくれなかった」「質問しても一言で終わってしまい話が続かなかった」「逆に質問してくれることもなく興味なさそうだった」「話を振っても反応が鈍く会話が成り立たなかった」と、あたかも相手が極悪だったかのように嘆くわけです。しかし、その仮面ライダーのショッカーのように見える相手は、そんなことはない場合が多々あるんです。そのときのプロセスや...何となく虫の好かない相手にならない注意
本日は晴天ともいうべき青空が隅々まで広がり、朝から隣の保育園の運動会が滞りなく執り行われました。園児の気迫に満ちた徒競走のときには、窓から顔を出し両手で拍手しながら労をねぎらいました。こういう光景を見ていると婚活の大切さを痛感します。それに付随して、早朝の9時からお見合いという熾烈な戦いもありました。こちらも見事に成功し、昼には交際へと進みました。そこで、「清々しい朝のお見合いは効果的なんだな~」と気づいたんです朝日を浴びると脳に様々な良い作用があるようなんです脳内に幸福ホルモンと言われるセロトニンが分泌されて、快感や快楽に作用するドーパミンとか体のパフォーマンスが高まるアドレナリン、恐怖や不安に対して、体と脳が戦闘モードに切り替わるノルアドレナリンが調整されるということです。つまりこれは、自然と気持ちが...朝日を浴びながらの婚活がおススメ
本日は、暦のでは木曜日ということになっていますが、そんな平日でもお見合いがいくつか入っています昨日も夜の静かなホテルラウンジでお見合いがありました。さぞやムーディーな雰囲気で会話も弾んだんだろうな~と羨ましく思っていたら、そうじゃなかったみたいです男性サイドは、「お相手は、自分からはしゃべらず、質問もほとんどなく、こっちから質問してもあまり答えてくれなかった」と非難しながら交際を断ってきたわけですあれ?おかしいな~明るく社交的でコミュニケーション力もあって、食べ過ぎで入院しない限りは沈黙するタイプじゃないのにな~と思っていたんですねそしたら女性からも、「ラウンジが静かな雰囲気なのにお相手の声が凄く大きくて周りの目が気になり恥ずかしかったです・・」と交際お断りとのことタイミング的に双方ほぼ同時に交際お断りと...双方で交際お断りの理由
婚活の戦略的思考と行動理論について語っているとき何の前触れもなく急に笑い出す人と面談したんですが、この類を見ない笑い上戸なら「必ず成婚できる!」と確信しました「婚活って、今夜はカツを食うの略じゃないからね」といった堅い話をしているときもプッと笑い出すんです。「キャピキャピしながらマブダチみたいに話していると相手はガビーンとなってあまり印象が良くないよ」という核心を突いたアドバイスにも笑っているほどです。ただ、このように話を聞いてよく笑ってくれる人と会話してるとやはり気分がいいもんですどんなことにも笑ってくれるんですから、話しているほうは元気と勇気と希望をもらえますよね。笑いというのは、「もっと話してください!」という応援になり、相手の次の言葉や話題や笑いを引き出すんですねちょっとした笑いも会話を弾ませる相...どんな話でも笑っていられる人
うかうかしていたら9月も今日で終わりじゃないですか。いや~驚きました。明日から10月になるなんて今だに信じられません。このように茫然自失となっていたところ、突然男性会員さんが駆け込み成婚となりましたなかなかの苦労もあり、婚活歴が少し長めではありましたが、一回りも年下の可愛らしい初代リカちゃん人形のような女性とちゃっかり決めちゃったわけです。希望条件に難問奇問もあって、思うような相手が現れず、より長期戦になりそうな嫌な気配を感じていた矢先に忽然と現れた女性とあれまあれまと交際が進んだんですねこのときばかりはアレコレ言っているヒマもなかったみたい。理想をちょっと落とすだけでアッサリ成婚できるいい例でしたマジよかったわ~喉に詰まった餅がスッと尻から出たようなスッキリした気分です。やはり婚活で大切なのは、絶対に譲...三拍子揃った理想の相手を探す場合
3連休の最終日も仕事がてんこ盛りになっていて、腹式呼吸をしているヒマもありません。少し涼しくなり過ごしやすい休日になったこともあり、遠出するような家族同士が駅の改札でバッタリ出くわして非常に楽しそうに話をしている様子が見受けられました。羨ましいかぎりです。「あら、こんにちは」「まあ、偶然」「いいお天気ですね」「お出かけですか?」そりゃそうだろー、みりゃわかるだろーという挨拶があったものと思います。嬉しそうに話し込んでいる姿を見ると「こちら、娘さん?あら~、わからなかったわ。2人で並んでいると、まるで姉妹みたいねえ~」とお母さんが狂喜乱舞するようなことを言われたんでしょう。このように会話で親交を深めるのは、仮交際中のカップルの間でもとてもいいことなんですが、ただ、気をつけないといけないこともあります。他愛の...結論から話して大切なことを伝える
おじいちゃんがタンクトップを着そうなほど暑い1日になりました。頭がキーンと痛くなるほどかき氷を一気に口に放り込みたいです。本格的な夏になったら扇風機が飛ぶように売れそうですよね。これからこんな猛暑が続き、身体が重くなって動作が鈍くなったり頭が沸騰して隣のおばあちゃんが男か女かわからなくなる前に婚活をがんばって恋人の1つや2つは見つけておきたいもんですね「婚活してみたいけど時間とお金に余裕がない」とか「結婚はしたいけど何も出会いがない」などと言うフレーズを今や日常的に聞くようになりました。昔、近所に生息していたお世話焼きの仲人おばさんが絶滅したので、仕方ないのかもしれませんが、たぶんこのままでは年老いても1人で寝苦しい夜を過ごすことになると思われます。2人の暑苦しい夜よりはマシとか思わないでください。このよ...婚活したいけどできないと言っている人の気持ち
決してあってはならないことではありますが、スムーズに仮交際から真剣交際に移ったというのに、たちどころに破局してしまうケースが稀にあります。そのアタクシの落胆ぶりは、20年続けてNHK紅白歌合戦に選ばれなかったときと同じくらい大きいものとなります。今年は期待します。真剣交際が終わってしまった原因はいろいろですけど、単純に「思っていた人とは違った」というケースが、案外多いようなんですね。仮交際中は「獰猛なゴキブリにも猛然と立ち向かっていくほど頼りがいがあって男らしい魅力のある人」と思っていたところ、真剣交際に入ると「夕飯までに帰らないとお母さんに叱られると泣きべそをかきそうになってた情けない人だった」みたいなことが起こるわけです「そんなのは仮交際のときでも何となくわかるよね」と成婚された人は他人事のように言う...自己PRと自己開示のギャップによって
仮交際に入って何回かデートしていると、男性に、「今日の午前中はお見合いだったの?」「来週の土日は他の人ともデートなんでしょ?」「いろんな人と会っていて忙しいんじゃない?」と、しつこく言われて困っているんです~女性会員さんから、こんな相談がありました。「婚活なんだから、あたりめーだろー」と憤りを押さえられない感じだったので、「相手は、それだけ好きってことじゃないかな~」と触らぬ神に祟りなし的なことを言ってしまいました。女性の行動がそんなにも気になるってのは、明らかに「嫉妬」ですよねガチで好きになられてガチで嫉妬されるってのは、女冥利に尽きると思うんですよガチじゃない仮交際ではなかなかないケースですし。だから、少しぐらい嫉妬されたほうが嬉しいはずなんです。「他の男性とデートしたら恋文をもらったのよ」と言って、...仮交際なのに嫉妬するということは
今日までは天気が良いこともあってか、ハチ公前で待ち合わせて表参道を散歩するパターンの定番デートを遂行されてしまった・・という感じの女性会員さんの交際記録がありました猛暑の中、ご苦労様ですとしか言いようがありません。せめてクーラーの効いた涼しい建物の中で待ち合わせて、バスで都会の街並みを周遊するくらいにしてほしかったと思わざるをえません。ノープランの雑なデートを強行するのは誠意がない!と思われても仕方ないですね女性は男性よりも体力があると考えているのであれば、それは勘違いです。大柄だろうと小柄だろうと女性は体力がないのです。女性に対する誠意というのは、うまいものを食べさせたり、高いものを買ってあげたりと相手に投資した金額や、一睡もせずにランチデートする定食屋をリサーチしたりと相手に投資した時間では決まらない...誠意のある男性が提案する配慮とは