メインカテゴリーを選択しなおす
昨夜、しっかりとおめかしした若い女性とすれ違ったんですが、その直後、なぜか今来た道を猛ダッシュで戻っていきました。アタクシは何も関係ありません。恐らく、彼氏より大切なスマホを家に忘れてきたか、なんの前触れもなくお小水をもよおしたのだろうと考えます。デートに間に合ったのか、その動向が気になるところです。さて、昔から「女性は押しに弱い」とよく言われます。もちろん押し相撲のことではありません。力士ではない普通の男性からのプッシュプッシュです確かに押しの強い男性は、頼りがいがあって男らしい感じがして、否が応でもモテそうですよね。婚活女性も「ちゃんとリードしてくれる人」「引っ張っていってくれる人」といった好みの条件は少なからず持っていますこれも女性は押しに弱い証拠でもあります。でも、頼りがいがあって男らしい感じが素...女性は押しに弱いと言われるのは
3連休といっても、アタクシと同様に仕事に励んでいる男性は、割といるもんですね。朝から水道屋さん風の作業服を着た男性が、家の近所をウロウロしていました。ご苦労様です。会社員風のサラリーマンともすれ違いました。誰かと携帯で話しながらゆっくり歩いていたんで、きっと何かの指示を受けていたんでしょう。若いのに働き者です。やはり男性は、仕事優先なのかもしれません。「仕事ができる人は、結婚も早い」と言われますし、やはり独身のうちは仕事に打ち込んでみるというのも、一種の婚活になるのではないかと思います「一生懸命に仕事をしている姿に惚れた」という話をときどき女性から聞くわけですけど、相も変わらず社内恋愛や職場結婚が多いのは、その辺もあると思うんですね。すれていない女性にとっては、男性が仕事に熱中している後ろ姿は、男らしいん...男らしい一生懸命に仕事している姿
慌てて電車に飛び乗ってきた男性が、急に間違いに気づき、慌てて電車を降りようとしたら、その瞬間ドアが見事に閉まりました。当然、男性は素知らぬ顔してスマホをいじり始めました。しかし、内心では、「やっちまったな~、これが東京だよ、おっかさん」と凄く焦っていた違いありません。男性のスマホをいじる手が小刻みに震えていましたので、重要なクライアントとの商談に遅刻確定だと思います。周りにいた老若男女が笑いそうになっていましたけど、グッと堪えていたのが手に取るようにわかりました。グレーのスーツにネクタイ姿、黒い髪を短く刈り込み、おまけに眼鏡までしているその男性を見て、女子高生などは「かわいい~」と思ったことでしょう。ドジを踏んだり、ヘマしたり、抜けていたりするのは、他人からすれば愛嬌に映るんですドジっても「愛嬌があるね」...優秀な人物がドジを踏んでしまったら
だいぶ涼しくなったこともあって、ジャンパーを着ているおじいさんを見かけるようになりましたが、それに伴って面談の予約をしてくれる方もかなり増えてきました。今月初めての土曜も来客続きで2時間おきにトイレに行けなくなり、あわや大惨事になるのではないかと心配しながらの面談でした。でも、ヒリヒリする時間を過ごすことでき幸せな気分です新しく入会手続きを取られた方が、ときどき、「うまくいきますでしょうか?」「本当に大丈夫でしょうか?」と顔をヒクヒクさせながら再確認することがあります「もちろん!絶対に結婚できるから、そんな妙な顔しないで!」と断言することはできません。真剣勝負で婚活している男女なら誰でもピリピリしながら慎重かつ冷静に結婚相手を見極めているわけですからね。こればっかりはご縁ということになりますなので、そりゃ...結婚相談所の婚活の悩み
お見合いでは、お互いのプロフィールに沿って質疑応答し、そこそこ共通点もあり、まずまず話も合っていたので交際をOKし、改めてランチしながら会話してみたという女性会員さん。すると、熱中しているような趣味もなく、休日はヒマしていると言うし、仕事をがんばっている形跡もなさそうだし、聞くと両親に強く勧められたから結婚相談所に入ったようだし、会話も主導してくれるわけでもなく、質問しても回答が薄く、一体どこに興味を持てばいいの?ということでスンナリ交際は終了したわけです同じように男性会員さんからも見た目が特別キレイということもなく、オシャレでもなく、愛想が良くて気楽に話しかけられるような雰囲気もなく、よく気がつき、凄く思いやりがあるわけでもないし、話題提供も会話の流れもお代の支払いも全てこっち任せで、一体どこに魅力を感...中途半端な婚活になっているケース
おじいちゃんがタンクトップを着そうなほど暑い1日になりました。頭がキーンと痛くなるほどかき氷を一気に口に放り込みたいです。本格的な夏になったら扇風機が飛ぶように売れそうですよね。これからこんな猛暑が続き、身体が重くなって動作が鈍くなったり頭が沸騰して隣のおばあちゃんが男か女かわからなくなる前に婚活をがんばって恋人の1つや2つは見つけておきたいもんですね「婚活してみたいけど時間とお金に余裕がない」とか「結婚はしたいけど何も出会いがない」などと言うフレーズを今や日常的に聞くようになりました。昔、近所に生息していたお世話焼きの仲人おばさんが絶滅したので、仕方ないのかもしれませんが、たぶんこのままでは年老いても1人で寝苦しい夜を過ごすことになると思われます。2人の暑苦しい夜よりはマシとか思わないでください。このよ...婚活したいけどできないと言っている人の気持ち
時間がなくて婚活できないから結婚は難しいです・・という声を大なり小なり聞くことがあります。しかし、この手の言い訳は、婚活ができないのではなく、単に婚活をやっていないだけなんですね。多かれ少なかれ体験すらしていないってことです言い換えると、結婚できないのは婚活をしていないからということになると思うんですほとんど理由という理由になっていませんよね~自分だけは1日12時間しか時間がないわけじゃないし、365日一睡もしないで現場で働いているわけでもないし、1日8時間高校受験の勉強しているわけでもなさそうだし、時間がないから婚活できないは逃げ口実だと思うな~恐らく、全然モテないから婚活するのが怖いとか、婚活して誰にも相手にされなかったら悲惨だとか、冴えないおっさんにもフラれたら悲しすぎるとか、そんなネガティブ思考が...他力本願で婚活をやってみる
50代の男性会員さんと30代のお嬢さんの成婚が秒読みとなり、もはや誰も手がつけられません。報告を聞き朝から手放しで喜んでいる状態です。他にデートがうまくいったという報告もとめどなく入ってきて、安堵の表情を浮かべるしかありませんでした。今後の展開に乞うご期待です。食事デートの際に欠かせない心構えがありますそれは、女性に「美味しかった」と言ってもらうよりも「楽しかった」と言ってもらえることが大切ということです!そうなると、お店選びで、美味しいことで有名というだけで自分が一度も行ったことのないお店をチョイスするのはあまりお勧めしません。美味しい美味しくないは人それぞれの好みにもよりますから、もし口に合わなかったら、きっと心から楽しめませんよねそうであれば自分のよく知っているお店や行きつけのお店に相手をお連れした...女性を楽しい気分にさせるおもてなし
明け方の新鮮な空気を入れようと部屋の窓を開けたら、爽やかに澄みきった青い空が広がっていました。清々しい気分にさせてくれるおてんとう様に感謝です。まだまだクソ暑い日が続きそうですねいつになったら涼しくなるんだ?とイラつきながら速攻で窓を閉めました。まだしばらくは臭い対策を継続しなければなりません。男性は気を抜かずに消臭スプレーと芳香剤と脇汗パッドを常に持ち歩きましょう。夏場の最低限のマナーです。何も特徴がなく、どこからどう見ても平凡そのもので、歩くのも話をするのも水を飲むのもごく普通の一般人と自他共に認めている無味無臭な男性は、いい匂いのする男性用香水やボディコロンやアロマをドンキで買って身体につけておくと良いと思いますこのいい香りというのは女性の嗅覚を刺激するんです。香水によっては、ウットリさせることもで...男性がいい匂いのする香水をつけたとき
仮交際に入って何回かデートしていると、男性に、「今日の午前中はお見合いだったの?」「来週の土日は他の人ともデートなんでしょ?」「いろんな人と会っていて忙しいんじゃない?」と、しつこく言われて困っているんです~女性会員さんから、こんな相談がありました。「婚活なんだから、あたりめーだろー」と憤りを押さえられない感じだったので、「相手は、それだけ好きってことじゃないかな~」と触らぬ神に祟りなし的なことを言ってしまいました。女性の行動がそんなにも気になるってのは、明らかに「嫉妬」ですよねガチで好きになられてガチで嫉妬されるってのは、女冥利に尽きると思うんですよガチじゃない仮交際ではなかなかないケースですし。だから、少しぐらい嫉妬されたほうが嬉しいはずなんです。「他の男性とデートしたら恋文をもらったのよ」と言って、...仮交際なのに嫉妬するということは