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その反対に、シニア男性は「自分は問題なくいける!」と思ているケースが多々見受けられます。あ、失礼しました。昨日のブログからの流れの話です。月が替わりましたが続けたいと思います。どこの結婚相談所でもあるあるだと思うんですけど、「結婚して子どもがほしい!」と言い放つ50代男性が、だいぶ年齢差のある女性との結婚を熱望するケースもちろん自分よりも俄然年上の女性ということじゃなく、ガクンと年下の若い女性をターゲットにします。全くをもって遠慮がありません。そして、「僕はいつも若く見られるし、話も合わせられるから」「収入も土地も家もあるし、車も2台持っているから」と自信ありげに言いますただこれは、「私は見た目も感覚も年齢よりも若いと言われるのでどっちかというと年下の男性のほうが話が合うのよ」と平気で言っちゃう女性と同じ...若い年下女性が思うシニア男性との結婚
婚活においては、多かれ少なかれ誰でもやっていることですが、出会いがあると相手に自分をアピールしたいがために、自分の良いところばかり話してしまいがちになります。それは正攻法の戦い方ではあるんですけど、自己アピールが度を超すと奇襲攻撃の自慢と受け取られて、煙たがられてしまうんです。10分も話すと嫌がられます一般的には自己評価が高くて自己顕示欲が強い人が、自分の優秀さをアピールしてしまう傾向があるようです。「僕は凄いんだよ」的にポジティブに話をするわけですね。本人からすれば、全部本当の話なんで、これが自慢話だとは思っていないのかもしれませんあくまでもアピールのつもりなんです。ただ、確かに本当のことなんでしょうけど、赤の他人から見ると話を盛っているようにしか思えないってこともあるんですね~「僕は1週間会社休んでパ...女性に自慢話と受け取られてしまうとき