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こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住) です。 7年前から今日までアクセスのある人気記事を改めて更新いたします。 魚の目(ウオノメ)が きれいに取れ…
先日、やっと小雪の皮膚が再生してきたので、縫うことになったのです。 ただその際、鎮静剤を打つとのことで、誓約書を書かされたんですよね。なので、どうなるかと心配していたんです。ところが〜獣医さんからお電話を頂き、「順調に縫えて終了しましたよ。また小雪ちゃんはもう覚醒して、動いていますよ」と。そのお言葉を聞いて本当に安心したんですよね。更にその日の夕飯も全然普通に食べてくれて、小雪の生命力の強さに改めてびっくりさせられたんですよね。 また一昨日には、ちゃんと縫ったところがついているかどうか診て頂きましたが、大丈夫とのことでした。この後何もなければ2週間後に抜糸するということになります。 やっとなの…
いつもわんこのいる部屋のドアを開けると、こんな感じで小雪の側には凛が、そしてちょっと離れた所に桃がいます。 妹シスターズは小雪のことを守っているように感じています。 病院には1日おきに通っていますが、大分皮膚が再生してきていて、小雪の凄さにびっくりです。体重は減ってしまい、3㌔になっていたので、先生が「ご飯を完食しているなら、2割ほど増やしてあげてみてもいいですよ」と言われたので、少し前から増やしてあげていますが、やはり完食しているので、もっと早くから増やしてあげればよかったと後悔しています。 今は少しでも体重が増えてくれるようにと、出来る限りのことをしています。 ランキング参加中ペット ラン…
皮膚が再生してきているかどうかを見てもらうために動物病院へ行ってきましたが・・・ 写真を見せて頂きましたが、先生曰く「10日間で1ミリしか再生されていませんでした。お母さんが悪いわけではないですが、やはり包帯の巻き方にもズレないような巻き方があるので、こちらで包帯の交換をした方が良さそうなので、何とか一日おきに病院に来て頂けますか」と。 包帯の巻き方は素人なので、プロのようには出来ないのは当たり前ですが、多少ショックを受けながらも、しかもかなり大変ですが、一日おきに通うことにしたのです。 ただ、今の小雪にとっての栄養は、命を繋げるもので精一杯なのではないかと思っています。 なので、皮膚の再生ま…
https://www.glycoforum.gr.jp/article/23A6J.htmlキチンキトサンパウダー忘れない様に載せます傷口の皮膚の再生に!ベ…